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素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

安田純平さん帰国から浮かび上がる現代戦場ジャーナリスト考





 戦場ジャーナリスト安田純平氏が拘束を解かれ帰国してから相も変わらずのバッシン
グが続いている。
 ネトウヨ、右派は 「自己責任論」の論陣を張り、世間一般もこちらの方が多数を占
めているようだ。
 一方、小林よしのり氏は彼らを安田氏をバッシングするヘタレ虫と斬って捨てる。
 フジテレビのワイドショー「グッディー」でも「自己責任」とデカデカとパネルが作
られていてこの方向でスタジオトークをまとめたいかのようだった。木村太郎氏は
そんな空気を全く読まず、「オイルショックの時、中東情勢が全くわからず 『 ジャ
ーナリスト!何をやっているんだ!』 と言われたものです。取材に行かなくてど
うするんですか!」とあっさり片づけた。
 いいね!木村太郎!この空気読まなさ加減が。
 なんて思っていたのだが、待てよとしばし立ち止まり考えた。

 どうもどちらの言説も私(わたし)的にはストンと腑に落ちるものではないのだ。
 「(渡航制限されている)シリアに行くべきではなかった」と「自己責任論」はかぶ
るけど同じではない。「自己責任論」を持ち出すのは安田氏が殺された時だ。
 安田氏本人はいみじくも語っている。
 「常に『死』という自己責任を負う覚悟はできている」と。
 
 橋下 徹氏は「渡航制限されているのにシリアに行くのなら結果を出さないといけ
ない。結果出せなかったなら謝罪すべき」と厳しい。
 はあ~?経済活動やスポーツじゃあるまいし。
 どれもこれも本質をかすめながら微妙に外れているような気がする。

 漠然と思うのは、今日、戦場に行かなくても我々は結構、戦争の情報をネットや
事情通のセミナーから入手できるということだ。木村太郎氏曰くの石油ショックの時
とは情報インフラが全然違う。
 橋下氏の言う「結果」とは潜在意識下にこういう思いがあるからだと思う。

 ベトナム戦争の終結を早めたのは戦場ジャーナリストに負うところが少なくないと
言われる。曰く、現地の悲惨な状況や若いアメリカ兵が次々となくなっていくことが
伝わり反戦の機運が盛り上がったからと。
 確かにそうだろうが、我々、すなわち私及び当ブログ読者は、戦争というものが
そもそもどうやって起こされるのか、どういうものなのか、さらに言うと「9.11」
以後のテロとの戦いの実態について既に知ってしまったのだ。

 戦場の一枚の写真が世界を変えるとかつて言われた。
 そうは言うものの、湾岸戦争の時、原油まみれの鳥の写真が実は、やらせだとい
うことを我々はもう知ってしまった。
 すなわち、鳥が油まみれになったのはサダム・フセインが油を海に流したせいだと
されていたが、実は米軍の爆撃によるものだったことが後に判明した。
 この油まみれの鳥によって環境破壊テロリスト、狂気のサダム・フセインのイメージ
が決定づけられたといわれる。
 戦場写真というと、ロバート・キャパのピューリッツアー賞受賞作品「崩れ落ちる兵
士」が有名すぎるほど有名だ。私たちは、この写真の兵士は戦場で撃たれたのでは
なく、演習中すっころんだだけであり、あまつさえそもそもキャパの作品ではなく、愛
人ゲルダの作品だったことも知ってしまった。
 ( 過去記事 「作られた 『 伝説 』 R・キャパの場合 」 参照)

 今やカメラは銀塩(アナログ)カメラではなくデジタルカメラであり、やろうと思え
ばいくらでも加工できる。そんなことは先刻承知なはずだが、人々はますますイ
メージ優先の写真とか記事に吸い寄せられる気がする。


 昔からそうなのだが、これからの戦場ジャーナリストに求められるものは、ドキュメ
ントに負けないくらいの想像力と推察力を涵養する「物語」のストックだ。
 「たくさんの物語を知らないとドキュメントに負ける」―― これは、私の記憶が確
かなら戦場ジャーナリスト、三留理男氏の言葉だ。
 どういうことだろうか?
 戦場でなくて恐縮だが、TVドラマを例に説明しよう。
 キムタクが主演したドラマ 「GOOD LUCK!」 というパイロットのドラマがあった。
 黒部 進(我々、世代にはウルトラマンで有名)演じる腹黒そうな政治家が飛行機
が離陸してからパニック発作を起こして「空港に戻れ!」と一見、わがままを言う。
 新米パイロット新海 元(木村拓哉)は、空港に戻るか否か判断に迷う。
 結局、先輩機長の判断で空港に戻ることになった。大物政治家は単なるわがまま
ではなく、パニック発作の既往歴があることが空港到着後、判明する。
 先輩、香田一樹(堤 真一)は新海に諭すように言う。

 「(腹黒そうな)政治家ではなくか弱そうなおばあちゃんだったら、お前は躊躇なく
空港に引き返したんじゃないか。(イメージで考えるから判断間違えるんだ)」
 
 つまり、新海は腹黒そうな政治というイメージからこの政治家は単にわがまま言
っているだけで病気ではないというストーリー(物語)を作り上げてしまったのだ。
 「物語」のストックが不足しているから彼にはそれ以外のストーリーは思いつか
なかった。
 戦場でも、か弱い女性や子供が一番悲惨な思いをするという「物語」しか持ち
あわせていなかったら間違うことがあるのだ。
 シリアで化学兵器が使われて子供が体を痙攣させている映像を見せられ、多く
の人々がこの安直な「物語」に同調して感情移入した。
 実際は、ホワイトヘルメット演出のヤラセ、フェィク映像で子供たちはお腹がすい
ていてナツメヤシをもらえるからとこの三文芝居を演じたわけだ。

 ラブロフ外相 シリア化学攻撃「演出」の陰に英国 ロシアは証拠を握っている


   これより前、「ホワイト・ヘルメット」がドゥーマ市で化学兵器の攻撃を装って
   演出した動画に「化学攻撃の犠牲者」として出演させられた シリア人の少年、
   ハサン・ディアブ君への取材が行われ、少年は 詳細を明らかにしている。
   ハサン君とその父親はドゥーマ市では化学攻撃は一切行われなかったと語っ
   ている。

                         ~ スプートニク日本  ~

 これをロシアのスプートニクではなく安田純平氏がスクープしたとしたら帰国後
日本国民の反応はどうだったろう。
 その後、拘束されてもかくもバッシングされただろうか?
  (それでもバッシングする奴がいるかな)
 少なくても橋下氏曰くの「結果」を出したことになるだろう。
 安田氏を「英雄だ」とか「自己責任」だとか言ってラベル貼りしたがる人々は、
ドキュメントを凌駕する想像力と推察力を持ち合わせてないと思う。
 「安直な物語」=「自分の知りたい真実」=「自分に都合のいい真実」で物事
片づけたいのだから。

 現代の戦場ジャーナリストに求められるものは、すでに戦場で出来上がった
「物語」をあっさりと覆すドキュメントに潜む「真実」を嗅ぎ分ける才覚だと思う。







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Q について大手メディアが取り上げる。





 今さら日本のマスゴミのこと書いてもしょうがないことからスルーしようかと思って
いたが、やっぱり取り上げることにした。
 一昨日、報道ステーションでな何と Q について放送していた。

テレ朝 Q1


 曰く、トランプ大統領の支持者の中の一部に熱狂的な Q 信者がいるんだそうだ。
 はあ~、そうなんですか?

テレ朝 Q2

テレ朝 Q3

テレ朝 Q4



 富川悠太は上から目線で言う。
 「こういう陰謀論みたいのを信じちゃう人がいるんですよね」
 アンカーの後藤謙次は横でせせら笑っている。
 いいんですか、そんなことで。そのうち日本のメディアも大変なことになりますよ。
 そんなことは露知らずですか。まいいや、その前に少し整理しましょう。
 メディアには3種類の人間がいます。

 ① 何にも知らず洗脳されているくせに自分たちメディアの人間こそ正しいと信じて
   疑わない輩。現場で忙しすぎて物事俯瞰して見る暇のない人に多いだろう。

 ② 本当は真実、深層を承知しているくせにしがらみと立場上沈黙を守り、むしろ
   隠ぺい工作、真実抹消工作に余念のない人たち。安倍ちゃんと官房機密費
   ですし友している会社上層部やフリーの大物ジャーナリストに多い。

 ③ 明らかな工作員であちら側の人間。M I 6 もC I A も 「B B C 」 とか
   「 New York Times 」 の名刺を持って人々の前に現れる。
   間違っても M I 6 やC I A の名刺なんかじゃない。

 富川君、君は①のタイプだね。
 後藤さん、あなたは②のタイプだろ。知っているよね、いろいろと。
 何たって竹下 登が小沢一郎潰しのために作った「三宝会」の世話人だからね。
 別にフリーメイソンじゃないが、世の中、そう言った組織が幅を利かせていること
よ~く承知しているはずだ。富川君によく教えてあげて下さいよ。
 それに後藤さん、あなたは今、メディアが昔と比べてはるかに本当のこと言えな
いこともわかっているよね。すっかり飼いならされた富川君には普通に思えても
昔はもう少し違った。いや、若い衆でも気づいている人はいますよ。
 「本当のことを言えないんです。共同は腐ってます~!」と飲み屋で泣き崩れる
若い記者がいるそうじゃないですか。
 私はこれを新聞社、通信社に約100人の友人、知人がいる船瀬俊介氏から
直接聞いた。
 後藤さん、あなたの出身母体の共同通信のことですよ。
 コンプラインスだけでそうなったわけでもないことも承知していますよね。
 安倍政権の御用メディアになったからという矮小な問題でもないです。
 何でこれがディープステートにつながるかは後述します。



  さて、富川君、あなたは陰謀論はいけないとはんこで押したようにマスゴミ
お得意の言い方をしますよね。
 あなたは陰謀論の語源をお存じでしょうか?
 陰謀論はconspiracy theoryの日本語訳ですが、ケネディー(JFK)暗殺事件の真
相に迫りそうになるとCIAとかがマスゴミ使って「そんなのは陰謀論だ」と煙にまく
ための論法から始まったのであって、それ以前に陰謀論なんて言葉は流通してい
なかった。別にあなただけではないですが、すぐ陰謀論だ ⇒デマと決めつけるの
はまんまと彼らの術中にはまりアシストしているようなものです。
 それとも大手メディアの人間はそれでいいんだと開き直って宣言しているのです
か。
 Qの動画にも出てきますが、ケネディー暗殺事件こそディープステート(影の政府)
を想定しないと理解不能でしょう。一体どこに指令塔があるのかよくわからない。
それぞれが偶然に行動を起こした結果の事件としたら不自然だ。
 各組織が共同で謀議したような不可解な事件だ。
 富川君、あなたはまさかオズワルドの単独犯行だと思ってないよね。

テレ朝Q5


テレ朝 Q6


 
 ディープステートが実際に存在するとは私も考えていない。
 ビルダーバーグ会議、CFR、王立国際問題研究所( R I I A ) 等々、いろいろ
ありますね。誰がどこに所属し、または重複して所属しているか、さらにどんな
バックグランド(どのロッジのフリーメイソンに属しているとか)でどういう交友関係
があるか跡づけるづけることはかなり困難ですね。
 全体的に集まって会議するのはビルダーバーグ会議ですが、これは今や日経
新聞に関連書籍の広告が載るくらいですから秘密会議というものでもないでしょう。
 ビルダーバーグ会議の上にさらに2階層の秘密会議があることまではわかりました
がそれ以上のことは私にはわかりません。この2階層上の秘密会議で決まったこと
をアクションプログラムでどうするか検討するのがビルダーバーグ会議でしょう。
 グローバル企業と軍産複合体と大メディアと各種シンクタンクと各国諜報機関等々
を合わせてもとを辿っていくと数十人に集約されるのです。
 具遺体的に示せと富川君が言ってます。
 一般人には無理でもQは相関図として表示しています。
 
Qマップ

  これらは単なる妄想の産物なのでしょか?
  


 もっとわかりやすく言おう。
 あなた方、マスゴミの世界にもデイープステートは存在するではないか。
 何のことか、もちろん電通のことだ。スポンサーを慮るとかいう大人の事情ではな
くて絶対権力として存在することは否定できないだろ。
 電通批判はマスゴミ界絶対のタブーだ。それをしたら翌日から仕事がなくなる。
 実際、政治評論家・森田 実氏は電通批判した翌日から仕事がなくなったと述懐
している。このような絶対権力をディープステートと言わずにいれようか。
 さて、留保していたことについて述べよう。
 あれこれものが言えなくなったのはコンプラインスばかりではあるまい。
 「モーニングショー」は結構、好きな方だが、「やっぱりテレビだな」と限界感じた
ことがある。世界中でこれだけ袋叩きになっているのにモンサントのモの字も言えな
いではないか。羽鳥君は会社名ぼかして説明したよ、私ははっきりと憶えている。
 なぜだろう?決してコンプライアンスじゃないよな。いいじゃないか、日本の企業じ
ゃないのだからそんなビビらなくても。住友化学とモンサントが業務提携しているか
らか。
 住友化学というと米倉某が経団連の会長だったよな。あの当時はもう勇退してい
たかもしれないが。それだからと言って所詮が業務提携しているだけじゃないか。
 別にこれはテレ朝だけじゃなくてほとんどメディアがモンサント、怖い怖いとまるで
放射能のようにアンタッチャブルだね。どうしてか説明してほしいものだ。
 ダンマリを決め込むなら私が言おう。それはモンサントがど真ん中ストライクにあち
ら側の会社だからだ。そのあたりは電通に指導してもらっているのではないか?
 「陰謀論」と「大人の事情」を都合よく使い分ける詐術はもうやめしたらどうだ。
 今回、Q を取り上げたのも電通の指示じゃないのか。
 まずは、「陰謀論」 ⇒ トンデモで煙にまく陽動作戦を展開しつつ、その裏で実際
大量逮捕が行われてQの言う通りになったら大変だから「報道しましたよ」という
アリバイ作りしているのではないか?


 最後に基本的なことについてふれておこう。
 情報についてはマスコミの人間が一番優れているのだというのはとんでもない思
い上がりだ。今やあなた方はネット注目記事ランキングとかSNS注目ワードを横目
で睨まないと放送できないではないか。
 それもしょうがないかな。「マスコミ人は世の中のこと人一倍知らないといけない
のだが忙し過ぎて世間の人より世の中のことを知らない」―― これは30数年前、
マガジンハウスの木滑良久氏が言っていたことだ。
 今も昔も変わりないということか。
 それに軍事技術がどの分野でも最高水準なことも今も昔も変わりない。
 最近はさっぱりだが、三菱パジェロは三菱重工の戦車とかの車両技術があった
からこそ技術的優位性があった。コンピュータ―のセキュリティは軍事レベルが一
番強固だ。
 情報に関して軍事レベルまで上げるとどうなるか?
 諜報(インテリジェンス)になるのだ。インテリジェンスの世界では工作・謀略は
当たり前、工作・謀略をいくつか集めると陰謀(共同謀議)となり、陰謀はもっと
長いスパン、時間軸で考察すればあるアジェンダ遂行のための方法論である
ことがわかる。
 インテリジェンスから見た日本のマスゴミの真実なんて・・・言わずもがなだ。

 Q曰くの大量逮捕の日が待ち遠しい。


 

PS.TVでは編集されてトランプ信者を生むQの側面だけが強調されていた。
   今一度、全編を貼っておこう。









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マスゴミ交代 36 マスゴミ交代はアメリカから



 トランプとカバールの戦いはいよいよ、最終局面をむかえつつある。
 すなわち、「カバール大量逮捕」vs「トランプ弾劾裁判」このどちらかになるだろう。

  ハザールマフィアの支配体制が崩れ行く今、アメリカの国内外では
  何とも馬鹿馬鹿しい泥仕合戦が繰り広げられている。ここ最近も、
  パニック状態の旧体制勢はドナルド・トランプ大統領が最高裁判事
  に指名したブレット・カバノーの承認採決を遅らせるべく躍起になっ
  ている。また、2016年大統領選を巡る「ロシア疑惑」の捜査情報の
  開示も必死になって止めようとしている。

  CIA筋によると、それらの目的は「米最高裁の新会期(10月1日)から
  始まる」と伝えられているエリートたちの大量逮捕劇を回避することだ
  という。

              ~ ベンさんのブログ~

 毎日、これでもかこれでもかとトランプのスキャンダルが米国大手メディアによって
報道され、これらの口パクに過ぎない日本のメディアは「歴代最低大統領トランプ」
を印象操作する。
 米国民で今や大手メディアを信じている人は10%に満たないという。
 彼らはオルタナメディア、ネットの方を信用している。
 最近、影響力が大きいのが「Q」と言われるこのサイトだ。





 「Q」のことはいろんな人から聞かされていた。
 ベンさんも言っている。

  また、その後に「Q」と名乗る人物が4chan(英語圏の掲示板サイト)で
  「CIA闇部門の複数の衛星が撃墜された」との情報を出している。
  ペンタゴン筋は、その狙いについて「GoogleやFacebookといった反
  トランプ勢のハイテク企業を国有化すること」と「トランプ政権による
  ネット情報の管理」だと伝えている。
 
                 ~ ベンさんのブログ ~


 「Q」が何者なのか、NSA、ペンタゴンの内部の人間ではないかと言われている。

 この動画で注目すべきは「大手マスメディア帝国の破壊」と言っていることだ。
 大手メディアはカバール最後の砦だといっていいだろう。
 FRB(金融機関)があるではないかと思われるかもしれないが、もうロスチャイル
ドは通貨発行権を放棄することに同意したそうだ。
 もっともこれは映画「マトリックス」の中で ネオやザイオンの反乱さえもプログラ
ミングされていたように「予定どおりの降参劇」のようだ。
 そう考えないと88年発行「エコノミスト」の表紙のフェニックス通貨が説明できない。
  ( 「100年に一度の大転換」 ようやく第1幕開演となるか!? 参照。)

 ドルというフィアット通貨(法定通貨)はやがて終わりになり、代わりに暗号通貨を
牛耳るからいいということだ。

 さて、本論に戻ると、もはや彼らは必死だ。
 最後の砦は大手メディアしかないからだ。
 「Q]曰くのように「大手マスメディア帝国の破壊」が進行し、ブレット・カバノー
が司法長官に就任したら大量逮捕が実行されるだろう。4~5万人規模の。
 どんなに控えめに見てもヒラリーは逮捕されるだろう。
 ロシア疑惑はトランプではなくヒラリーの疑惑だと日本の夕刊フジですら言って
いるのだから。

 「Lock her up」(=ヒラリーを逮捕せよ)は2年前の大統領選の時のフレーズ
だ。 トランプは大統領になってヒラリーを逮捕し、「9.11」の真相を明らかに
するじゃなかったか? 何だひよってしまったか、とりこまれたかと思っていた
が、どうやらやる気のようだ。
 「Q」が告げているように「大手マスメディア帝国の破壊」が完遂するなら
この大量逮捕劇も報道されるだろう。
 米国メディアの口パクでしかない日本のマスゴミはどうするつもりだ!
 戦後、「鬼畜米英」から一夜にして「アメリカ民主主義万歳!」に豹変した
ように「しれっ」と変わるか。
 この移行期の緩衝材が池上 彰さんなのだけどね。

 「大手マスメディア帝国の破壊」が完遂するなら日本のマスゴミも変わる。

 私が9年間言い続けた「マスゴミ交代」が実現するのだ。



PS.トランプ大統領は来るべき事態に備えてFEMA(連邦緊急事態管理庁)を発動し
て戒厳令を敷く準備のため大統領緊急警報のテストを用意していると聞かされていた。
どうやらそのテストは完了したようだ。日本で言うと「緊急地震警報」のようなもので
スマホにカットインして大手メディアを介することなく大統領が国民に直接話かける
ものだそうだ。
驚くべきことに日本の地上波(TBS)が今朝、これについて報道した。
もっとも災害に備えるものだとオブラートに包んでいたが。


米国大統領緊急速報








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これは傑作だ!がんばれ貴乃花!



 貴乃花の唐突な引退会見が波紋を広げている。
 どちらかと言うと相撲協会擁護の報道が目立つような気がする。
 いずれにせよ、貴乃花報道で埋め尽くされているかのような状態だ。
 さてはて何を隠したいのだろうか?
 それはもちろんこれだ。

  安倍晋三首相とトランプ大統領が9月26日、日米首脳会談を行う前に
  茂木敏充経済再生相は25日、ニューヨークで米通商代表部のライト
  ハイザー代表と行っていた日米通商交渉で、トランプ大統領が検討し
  ている自動車関税の引き上げを凍結する代わりに、農産品の関税を
  引き下げることを受け入れた。「自動車を守るために農産品を犠牲に
  する」結果となり、安倍晋三首相と茂木敏充経済再生相は、事実上、
  半分敗北し、帰国後、農業畜産業界から弱腰交渉の厳しい批判に晒
  され、突き上げられるのは、間違いない。この失態から目をそらさせる
  「安倍隠し」に利用するため、大相撲の貴乃花親方に引退会見させた
  のではないかと疑われている。

      ~ 板垣英憲 「マスコミに出ない政治経済の裏話」 ~


 今回は日米貿易問題はこれ以上掘り下げない。
 もっと面白い事態について述べます。
 一本気といえばそれまでだが、貴乃花はあまりに向こう見ずで大人げない。彼はこの
先大丈夫なのだろうか?そう誰もが考えると思う。
 どうもそれは外野の杞憂に過ぎないようですよ。
 弟子の不祥事で窮地に追い込まれた時からこんな噂がありますね。

  相撲協会改革を声高に叫んできた貴乃花親方だが、ヒラ年寄になり向こう
  10年は冷やメシを食らうことが予想される。もはや、内部から相撲協会の
  改革に取り組める可能性はゼロに近いのだ。

  「これまでは内部からの相撲協会解体と改革に固執していた貴乃花親方で
  すが、外側からの外圧で相撲協会を変革するという口説き文句であれば十分
  に出馬する可能性はあると、現在の永田町ではもっぱらです。実際、国会議
  員となれば経済的な負担からも解放されるほか、スポーツ行政に邁進すれば
  相撲協会の改革どころか、生殺与奪を握ることになり、外部からでも現在の
  相撲協会を潰して再建させることができる。自民党内では、騒動後も一門会
  に出席するなど貴乃花親方をサポートし続けている川淵三郎さん(81)に
  仲介をお願いしようというプランすらあがっている」(政治部デスク)

                         ~ @nifty ニュース ~

   

  「実は、貴乃花親方を来年の参院選に担ぎ出す動きが出ているのです。擁立を
  検討しているのは、スポーツ議員連盟の関係者です。そもそもスポーツ議連は
  超党派ですが、会長を務めた森喜朗氏(80)の意向が強い息のかかった自民党
  系のメンバーが主力となり、ポスト東京五輪の動向についてもすでに議論が行わ
  れている。その主要な課題の中に、五輪以降に経済の停滞がささやかれる日本
  経済を活性化させるうえでは、スポーツ振興が欠かせないというのが主要テーマ
  になっている。その中には来年からも導入が検討されているプロ野球のtotoの
  ほか、スポーツ振興のための有力なタレント候補の取り込みも話題になっている。
  その候補としては、青学陸上部の原晋監督(51)、そして目玉候補として名指し
  されたのが、貴乃花親方なのです」

                            ~ASAGEI plus ~



 な~るほどこれで今回の貴乃花の唐突は引退会見も納得できる。
 いざとなれば次の展開があるのですね、貴乃花には。
 政治家になるとすれば、スポーツ議連が絡んでくる。
 超党派というが森 喜朗氏の息のかかってるのだから自民党から出るということにな
るかのようだ。貴乃花は今の自民党に唯々諾々と従うだろうか?
 相撲協会は安倍自民党のように「圧力」と「忖度」が渦巻きいるのだから。
 八角理事長にを「八百長相撲はやめろ!」と突き上げた貴乃花には安倍自民はふさ
わしくない。

 来年の参議院選までに世の中、変わっている。

 貴乃花にはポスト安倍(自民党とは限らない)から出馬して欲しい。

 判官びいきの日本人は必ずや貴乃花に投票するだろう。

 がんばれ!貴乃花! 
  





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安倍ちゃん圧勝?断末魔でしょ! 後編



 反安倍の論調ですすめておきながら、石破惜敗、安倍辛勝でなければならないとはど
ういうことか?石破圧勝でなくて勢力が拮抗するくらいでなければ自民党が分裂しない
からだ。
 石破一派他が自民党から出ていく?
 そんなことありえないと以前の状況なら誰もがそういうだろう。
 でも現在の安倍ちゃんの立ち位置と国際情勢を考えるなら十分にあり得ることだ。
 いや安倍ちゃんと心中したら自民党はお終いだと自民党議員も思うようになるだろ
う。

  二階俊博―― 敵を欺くには味方からを地で行くまさに狸オヤジ、自民党分裂 ⇒ 政
界再編をお膳だてする大物政治家だ。これがわかるか否かが成熟した大人かどうかの
違いだろう。
 映画 「 椿 三十郎 」 で加山雄三や田中邦衛らが扮する若侍は、加山の叔父の城代
家老役の伊藤雄之助を「風采が上がらぬ木偶の坊」のごとく言い全く期待できないと切
り捨てる。
 ひとり、三船敏郎扮する三十郎が「その家老こそ食わせ者ではないか」と本質を見抜
く。 この伊藤雄之助扮する家老こそが二階幹事長なのである。
 家老と幹事長似たようなポジションだ。


 石破氏は安倍ちゃんに「(斎藤農水大臣に)圧力かけたのが誰か言ってみろ」と問わ
れて「そんなこと言ったら自民党がつぶれる」と返した。
 いいんじゃないか壊しちゃえば!
 いずれ壊れる(分裂する)運命なのだから。
 もっともその役は石破氏より斎藤大臣よりもっと適任者がいる。
 オヤジが「自民党をぶっ壊す」と言った人物、すなわち、いまだに態度表明していな
い小泉進次郎だ。石破氏に小泉進次郎がついていき、これに旧田中派が加担すれば、
分裂する。
 もっともその前に三選果たした安倍自民党総裁(⇒首相)が外交によって雪隠(せっ
ちん)詰めにされる。

 まず、アメリカ、トランプが「貿易問題」で強力にプッシュしてくる。
 トランプは安倍ちゃんに騙されたと思っていることから容赦ないそうだ。

  安倍首相は、どうやら、トランプ大統領を、まんまと、騙したようである。

  だから、 そのことにハッと気づいた、トランプは、9月9日に、「日本
  よ、真珠湾攻撃を忘れるな」と、言い出した。「このままでは、日本
  との友好関係も、終わりだな」と、まで言った。 

               (中略)
 
  トランプは、「しまった。安倍に計(はか)られた。オレが、甘かった。
  他の奴を後釜に、選んでおけばよかった。あいつを、日本の首相
  に続投させる、という私の考えが甘かった。よーし、それなら、
  私にも考えがある」と、激しく怒っている。 
  だから、トランプは、このあと、安倍潰(つぶ)しに邁進する。

                (中略)

  はらわた が、煮えくりかえっているトランプは、これから、安倍への
  仕返しをやるだろう。それでも、貿易交渉の場では、日本は、もう簡
  単には引き下がらない。
  安倍晋三にしてみれば、アメリカに屈従しつづけの6年間だった。
  日米関係は、このあと嵐になる。

                 ~ 副島隆彦 「重たい掲示板」 2347 ~



 安倍ちゃんが一番重視していた日米関係が崩壊する。

 次に11月にプーチンと会談する予定だが、北方領土返還を棚上げにする「前提条件
なしの平和条約締結」を突きつけられる可能性大である。何たって外交は内政の裏返し
なのだからレームダック、断末魔の安倍政権がプーチンに足元見られても仕方ないの
である。実際、「前提条件なしの平和条約締結」を締結しようものなら安倍ちゃん応援
団の右派からも完全に見放される。
 さてはて困った、アメリア、ロシアがダメなら安倍ちゃんの最後の切り札?北朝鮮拉
致問題で一発逆転だ。どうも北朝鮮に強い影響力を持つ中国に手のひら返しのよう
に態度を変え始めたようだ。

   安倍晋三は、そのために、用意周到に、中国にすり寄っている。日本の
   経済界(大企業の連合体。経団連)の総意も、 「中国で、儲けるしか、
   儲けさせて貰えない。アメリカは、私たちから、利益のすべてを奪い取る。
   もう日本企業は、アメリカではやってゆけない」と判断している。

                          ~ 引用 同上 ~


 米中露は今や安倍打倒で一枚岩だからこれもダメだ。
 安倍新政権発足後、10月中旬に中国訪問が予定されているが、これが花道、いや
その前に雪隠詰め完成の大手 ⇒ 詰み、安倍ちゃん万事休すだ。。

 もっとも総裁選10日後の沖縄知事選で自民候補が玉城デニー氏に大敗すれば、
もっとタイムスケジュールが詰まるかもしれない。

 いずれにせよ安倍ちゃんはもうお終いだ。

                             (了)





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