素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

インフルエンザ(はじめてのタミフル)

 


  
   「はい、上をむいて下さい。」


   と言って医師は私の鼻にリトマス試験紙のような紙片を押し入れる。

   
   「間違いありません。A型です。インフルエンザです。」


   目の前に差し出された試験紙は(インフルエンザ)陽性反応を示していた。


   私は風邪をひくことはあってもインフルエンザに罹ったことは少ないのだが、
  久しぶりに東京へ出たら1発で感染してしまった。
   すっかり田舎者になってしまったようだ。

   ワクチンはアカンとか常日頃書いている方だが、人と接することが多い仕事は
  東京だと予防接種しなきゃならんのだろうと痛感した。
   予防接種しないと、インフルエンザに罹りタミフルのお世話になる。 
   予防接種、or タミフル、医者はどちらに転んでも儲かるのですな。
   

 タミフル


  タミフルといえば結構副作用があるとか聞きます。
  厚労省のHPには明示されている。

   〔次のような症状に気づいたら、使用を止めてすぐ医師に相談してください〕

    動悸・血圧低下、蕁麻疹・息苦しい
    白目が黄色くなる
    全身の皮膚の発赤・ただれ・水ぶくれ・口内炎・結膜炎
    尿量の減少・むくみ
    出血しやすい
    血便
    意識がぼんやりする、意識がなくなる、うわごとを言ったり興奮したりする、
    普段と違うとっぴな行動をとる、幻覚が見える


  〔次のような症状に気づいたら、早めに医師に相談してください〕

    腹痛、下痢、吐き気、嘔吐、血を吐く、おなかがはる、口内炎、口の中の
    不快感、ちびるがはれたり赤くなる、食欲不振、胸やけ、体温が平熱より
    も下がる、頭痛、眠気または眠れない、強い刺激を与えないと目覚めない、
    めまい、視野が狭くなる、視野の中に見えない部分がある、ものが二重に
    見える、ふるえ、しびれ、じんましん、かゆみ、あざができやすくなる、
    尿に血が混じる、息苦しい、脈が速くなる、脈が乱れる、胸がどきどきする、
    胸が痛い、背中が痛い、疲労、耳の痛み



   タミフルのおかげで熱も下がりこうしてPCに打ちこんでいるわけですが、随分と
  いろいろ副作用があるんですな。
   あたしの場合、腹筋が痛く笑ったり咳をしたりするとたまらんのですが、これらには
  該当しないのでしょうな。

   
   何々、そんな己のことより政治のことを書け!?
   それは体調回復するまで暫しお待ち頂くとしても、世の中、みんながタミフル飲んで
  みんなで副作用でまくっているんじゃないかと思うのです。

   五輪招致の支持率が70%超えた!?

   小泉進次郎・自民党青年局長のもとに80数名が集結!

  あたしには、これらはタミフルの副作用(幻覚が見える)にしか思えないのですよ。

  え~アベノミクスとかけましてタミフルとく。
  そのこころは?
  どちらも副作用が怖いです。

  おあとがよろしいようで。




   
   
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年末のおかたづけで宝物をみつけた。

   



   多くの人が仕事納めで帰省、正月の準備、部屋の片づけなどしているだろう。
   私も同様であって部屋を片づけていたら、結構大事なのにもかかわらず行方不明だった
  ものが見つかったりしました。
   昔は雑誌も捨てられず残しておいたのだが、この頃は必要なところだけ切り取りとって
  さっさと捨ててしまうことが多い。
   まるごと1冊残して置くにはそれなりの理由があったりするのだが、すっかり忘れてし
  まってペラペラ頁を繰ってようやく判明したりする。
   SAPIO 2006年 1/25号が出てきたのだけれど、今年の年末でもそのまま
  あてはまる記事があるのです。例えば「ゴー宣」はこんな感じだ。

   「こんな悲惨な時代に景気回復だと宣伝している連中は一体、何なんだ?
    一握りの新富裕層のバブリーな金遣いと、年配者の貯金の切り崩しと、
    デフレとゼロ金利で景気いいってか?
    株価は小泉政権発足前の1万5000円台にやっと戻しただけ。(後略)」  

   
   当時はまだ小泉政権でこの年の9月、安倍政権が誕生する。
   今だとアベノミクス期待で株価1万400円程度でも、当時は「1万5000円にやっと戻
  しただけ」と切り捨てられた。
   今も当時と変わらず不況でデフレだ。
   都内に勤めている方には言わずもがなだが、先日、渋谷で昼めし食おうと青山通り裏を
  “ 放浪 ”していたら、判で押したように弁当が500円ではないか!
   親友 Ⅰ に聞いたら、そんなの当たり前で、400円台、一部、丸の内では300円切った
  弁当も出始めたらしい。「のり弁なの?」と問うたら、290円でもけっこうイケてるらしい。
   まさにデフレだ。

   「ゴー宣」に戻ると、小泉・竹中のネオリベ(新自由主義)批判とこれに追従するマスゴミ
  批判が展開されている。
   申しわけないが、今やこれらの言説が私には牧歌的に映る。
   小泉・竹中の経済政策をはるかに凌駕するTPPが推し進められようとしている。
   大企業と金持ちだけがいい思いをするインフレターゲット論に向けて面舵一杯だ。
   もちろん、消費税もやりぬくだろう。
   仮にインフレターゲットでインフレ、円安に振れても原油、天然ガスがコスト高となり、
  「やっぱり原発再稼働しないとダメだ!」と経済界が大合唱で原発再稼働。
   短命政権とも指摘されるが、長持ちしたらウルトラ右翼「憲法改正」にまっしぐら。

   これだけでも2006年より過酷な現実が目の前に迫っているというのに、もっと決定的
  な事態が暗雲のように重くのしかかっている。
   「不正選挙」が行われたであろうに何となくスルーしてしまっているのだから。
   いくらネットでバレバレでも大手メディアがとり上げなくてはしょうがない。
   そもそもマスゴミもグルなのだから取り上げるはずないか。
   「民主主義は死んだ」という方がいるが決して大げさではないだろう。
   やっぱり、2006年正月「ゴー宣」の言説は今からみれば牧歌的と言って差し支えない
  と思う。

   TPPに参加せよと財界が息巻いているが、奴らが考えていることはビジネスチャンスが
  増える、業績が上がる、もっとストレートに言えば儲かる、その程度のことだ。
   景気が良くなってまことに結構。
   経済が上昇気流に乗れば、日々、今以上に忙しくなる。
   忙しいってことは充実しているってこと、ついでに収入が増えれば言うことなし。
   「新自由主義」など四半世紀以上前のカビの生えたようなフレーズだが、今日の価値観
  は、「忙しい ⇒ 充実している」と一色に塗り込められようとしている。

   そんな昨今、どこかでもらったフリーペーパーにこんな問いがありました。

    「ヒマって、そんなに怖いですか」

   政治がどうあろうと経済が上向こうと、この一節は突き刺さる。
   さらに続きます。
   
    「予定が毎日いっぱいだと充実しているように感じるし、スケジュール張が真っ白
     だと不安になることもあるかもしれない。でも、もしあたなたが今、何もやるこ
     とがなく漠然としているなら、それは思いっきりヒマを愉しむ大チャンス。 
     ヒマな時間は、自分を知る時間であり、新しい何かに出会う貴重な時間なのです。
     その愉しみ方は千差万別、あなた次第。
     焦らず、恐れず、自分らしく、ヒマと向き合ってみませんか?」
  
                 ~ 引用 「 FILT 」 以下同様 ~


    木村カエラ、生瀬勝久、中野信子(脳機能学者)、福本幸夫(獣医)らが寄稿している。
    彼らの言葉を追ってみよう。

     木村カエラ 「デビュー後はずっと休むヒマもないほど忙しかった。
             産休のタイミングで、ゆっくり休む時間を持てたことが大きかった
             ですね。それまで忙しい日々を送るなかで、自分の言葉がどんどん
             空っぽになっていく感覚があったんです。(中略)でも、活動のペース
             が落ち着いたことで、自分の中に言葉が自然とたまっていったんです。
             気付かないうちに、身体が新しいことをインプットしようとするんだな、と」


    似たような理由で宇多田ヒカルは、“人間活動 ”した。

     町田 康  「世のなかにある大抵の物事は、ヒマつぶしです。元来人間はヒマを
             持て余す生き物で、そのままだと悪徳に走ってしまう。それを防ぐ
             ために趣味や遊びといったヒマつぶしができたんです。」


   
     生瀬勝久  「僕の人生のなかには“ ヒマ ”という言葉は存在しません。
             そもそもヒマの定義ってなんだろう。?仕事がなければヒマ?
             いやいや、バイトだってするし、お金があれば友達と遊ぶ。新聞も
             読むし、部屋の掃除もする、テレビは1日中やっている。やること
             はいっぱいあるのにヒマなんて自分を見失っていない?」


    動いていないと生きれない回遊魚のような人かしらん。

     中野信子  「ヒマが無駄だとは、全然思わないです!
             ヒマを “ 何もすることがない時間 ” とするなら、その最たるものに
             “ 睡眠 ”がありますよね。睡眠中は何も活動していませんが、脳に
             は非常に重要な働きを果たしているのです。(中略)寝ずにいると
             認知能力や記憶力が落ちるので、実は休んだほうが効率がいいん
             です。」

              
    
   福本氏は「必要なことさえしていればOK!」と動物的 “ ヒマ ” のススメを説く。
   曰く、「1年間の生活行為を1日に置きかえると、ライオンは餌の捕獲や食事などに1時
  間、睡眠に20時間、残り3時間はぼーっとしているという割合になります。(中略)彼ら
  を見習って、『 やることはやったので、今日は失礼します!」と時には堂々とヒマを宣言  
  してもいいのかもしれない」 
 

   そうは言っても・・・・・だと思います。
   私もいわゆる “ 宮仕え ” している時はそう思ったものでした。
   しかし、自営になってからガラっと心構えを変えました。
   何のアレルギーもなかったはずなのにアレルギー体質になり、眼の強者(おかげで老眼
  が早い)であったのに目の中心だけ黄色になったりしたからです。
   以後、人が何と言おうと己のペースでやると決めました。
   病気になってヒマすら享受できなくなるほどバカバカしいことはない。
   私の身の回りにもうつ病になったり、不眠症 ⇒ うつ病から自殺した人がいます。
   後者は郷里(岩手県)に帰り、仕事は充実していたはずで詳細不明なのですが、おそらく
  「3.11」で大事な人が死んでしまったからではないかと推察します。

   2013年がどんな年になるかと憶測することは容易ですが、そんな時代を生き抜こ
  うとする時、このフレーズが解毒剤となるでしょう。

   「ヒマって、そんなに怖いですか」

   大げさかもしれませんが、年末のおかたづけで見つけたこのフレーズはちょっとした
  宝物になりました。

   1年間、当ブログを読んで下さいましてありがとうございました。
   新年、またお会いしましょう。









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A DAY IN THE LIFE (ふぁんたすてぃっくないと)             

   



   世の中、騒々しいが、しばし呑気な休日を過ごしました。
   知り合いが「ハイエンドオーディオショー」でデモンストレーションするというので、有楽町
  の交通会館に出かける。

ちゃりんこ NHK
  要するにチャンコのタクシーですな。   NHKだけではないでしょう。

  TRIODEのブースで真空菅(300B、KT88)の違いが聞き比べながら、やはり300B
 (三極管)のクリスタルトーンはええのう~、などと思っていたら、隣の隣のブースでは実に懐
 かしい方が講演していた。
  元東芝EMIのレコーデイングデイレクター、行方洋一氏であります。
  私は、一気に高校生時代に逆もどりしてしまったような懐かしい気分に浸ってしまいました。
  せっかく来たのだからと物販コーナーでCDと本を購入。

 武満 徹 映画音効
  最後の1枚を購入。


  この日は「イ・ブル展」を見に行く予定だったので六本木へ移動。
  親友 I も誘ったのだが、予想どおり断られた。
  作風が真逆なのは先刻承知で、だからこそ誘ったのですが・・・。

 イ・ブル展

 
 東京タワー 六本木ヒルズ
                         何度来ても迷路のような六本木ヒルズ。                        

 六本木の街 青山ブックセンター
 さて、夜の六本木に繰り出すかと思ったのですがまだ宵の口、青山ブックセンター
  六本木店へ。

  光明氏の「2013年からムー大陸の再浮上が始まります 」を探して店内を夢遊病患者のよう
 にうろついたのだが、ある本の前で体がピタリととまり、街づくりに関するお店イチオシの
 「つくること、ついらないこと」をレジを済ませて店を出ようとしたのが、どうも気になる。
 代官山 蔦屋にもあったが入口の「中平卓馬」のポスターがどうにもこうにも気になる。
  それこそ中平のポスターに「凸型の目」で凝視されているというより「凹型の目」で
 からめ捕られてしまったのだ。「イ・ブル」の作品のサイバークラゲのような触手で。 
 

 中平卓馬 ポスター
 
 店員の声をかけたのがいけなかった。
 「こちらにございます」なんて案内されしまった。
 「5000円か、う~ん、どうしよう」と思案した挙句、結局、71年「パリ青年ビエンナーレ」
 に参加した際の写真集「サーキュレーション--日付、場所、行為」をお買い上げ。
 ついでに近くあった「森田芳光」に関するムック本もレジに持っていく。  

中平卓馬 森田 芳光
                              「森田の時代は終わらない」という
                               コピーが挑戦状のように思えた。
 
 
   何でこんなことになってしまったかというと、やはり行方さんに会ったからだ。
   高校生時代に逆もどりさせられたのだが、そのあと「イ・ブル」で再び21世紀
  に戻される。21世紀に戻り切ることは出来ず、びよ~んと再び高校時代方向に
  引き戻され、結局大学生時代でピタリと止まった。
   だから自分の中では決着つけたはずの中平にひきずれ、森田にも呼び戻される。

   こうなると飲みに行くどころではなくなってしまう。
   だいいち、気がついたら結構散財していた。
   さりとて真っすぐ家路につくのも業腹だ。Cafeを探すが、「TULLYS」は
  全席禁煙になっちまった。しかたなく「ルノワール」に落ち着く。
   買ったばかりの本をペラペラ読み始めようとしたのだが、隣の黒人3人がどうも
  気になる。ビシッとスーツを着こなし、べらべらよく喋る。自分たちの会話はスワヒリ
  語(?)で電話ではフランス語で話していたのでアフリカの黒人のようだ。
   彼らからお相撲さんの鬢(びん)付け油のような甘い香りが漂っているのはどうした
  わけだ。チラリと一瞥すると、2人が葉巻を吸っていた。葉巻とコロンの香りが混じって
  鬢付け油の匂いに化けたのだった。

   
   なんてことをブログに書こうかと日比谷線六本木駅で思っていたら、目の前をお相撲
  さんが横切る。慌てて写真に撮ろうとするが、お相撲さんはどんどん行ってしまうし、
  ホームに日比谷線が入ってきてしまい、フローし切れずボケ気味。
   これも「中平タッチ」なのだよ、と自分にいい聞かせ座席に座る。
   
     
 お相撲
 
  このような「プチ思考は現実化する」は私の場合、少なくないのだよな~、と思っていると、
 目の前をお相撲さん二人がズカズカと横切っていく。

  当然あたりには濃厚な鬢付け油の残り香が漂っていた。











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パーティーへGO!



   伊藤 俊 作品展 「宇宙鳥」 のパーティーに行ってきました。


 宇宙鳥 パーティー1
   阿佐ヶ谷ラピュタの時とだいたい同じメンバー。

 宇宙鳥 パティー2


 宇宙鳥 コーナー 宇宙鳥 ルパン
  これは買おうかしらん。           喫煙スペースを探して通りを徘徊。
                           太宰治も通ったバー「Rupin」前で一服。


  「RUPIN」つながりではないが、デザイナー・きっちゃん(以下、Kと省略)としばし、
 「LUPIN the Third 峰不二子という女」談義で盛り上がる。
  
  K 「菊地成孔、がんばっているのだが、音楽はやっぱり第一シリーズ山下毅雄じゃないと」
  
  私 「そうかもしれないが、第2シリーズは大和屋 竺が脚本の元締めであれはあれで
     いいと思うけでね~。その上に鈴木清順がいるわけだけど」

  K 「オタクっぽいこと言うと、拳銃の効果音からして第一シリーズは違う。
     それにアニメーションの技術はあの頃の方があるよ」

  私 「それで原作漫画のタッチを残しながらゴマかしているのかな。
     今回、何より脚本が弱いよ。意外性のある展開を意識しているけど、『おもしろい』
     ということはそういうことじゃないんだよな」
    


   2次会は銀座の「座・和民」に行ったはいいが、騒がしくて話が聞こえんがな。
   「太田和彦の居酒屋紀行」派のあたしゃ、こういうところは気が進まんのだ。
   ようやく、静かになってきてまともに話が出来るようになり熱中していたら・・・。
   終電になっちまった。え~い!こうなったら久しぶりに始発まで飲むぞ!


人形の館 人形の館2
3次会はCMディレクター氏に連れられマニアックな店へ行く。禁煙なのがチトつらい。
プレデターやエイリアンのオブジェが並び、モダンホラーの聖典の一つ「サスペリア」
のDVDがエンドレスでかかる。  
  
人形の館 きっちゃん ショットバー K
zzzzzz・・・・。お~い、きっちゃん寝るな!  4次会はこちら。
まだ3時前だぞ!                 店内では「朝生」がOAされていた。


 かくして夜は明け各自、家路についたのでありました。









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何気にしみるぜ

  

   皆さんのまわりには、「踊る大捜査線」の和久さん(いかりや長介)のような年配い 
  だろうか?つまり、威張らず驕らず淡々としているがあくまでプロフェッショナルな年配者の
  ことだ。なかなか、そういう人はいないんじゃないかな。

   先日、業界の集まりで出会ったKさんがまさにそんな人だった。
   会社定年になっても、3年間嘱託で働いたそうだ。曰く「若い人と同じですよ。9~10時
  まで働き、10時前に家に帰ったことはなかったです。」ホントに自分の仕事が好きだとしか
  いいようがない。いろいろ仕事のことについても伺ったが、驕りたかぶるところがひとつもな
  く、後輩に知恵を伝承することに喜びを見出したいるようだった。

   私生活でも淡々としているがパワフルそのものであり、今年70歳だそうだが、65~66
  歳の時、摂氏50度タクマラカン砂漠を自転車で走りぬいたという。何でも10数年かけて
  シルクロードの全行程を自転車で走破するのだそうだ。
   「摂氏50度ですか?」と聞くと、

   「ええ、下痢くらいはしますよ。ミネラルウォーターでも煮沸しても、50度になるとどう
    しても雑菌が入りますから。まあ~、人間、やればなんとかなるもんですよ。」
   
   なんてあっさり言ってのける。
   今までの行程で、もう東欧に入っており、あと2年でローマに辿りつく予定だそうだ。


   こういいう人は、死んだら死んだでしょ、というくらいの気概でやっているのだろう。

   「夢に向かって客死」

   素晴らしいじゃないか!




              地雷を踏んだらサヨウナラ
               「夢に向かって客死」といえば、この映画。
                戦場カメラマン 一ノ瀬泰造の生涯。
                今までみたことない浅野忠信。快男児を演じきる。
                監督(私の先輩)の次回作は、幕末の薩摩藩士
                中村半次郎(桐野利秋)を描いた「半次郎」
                10月9日 公開決定
                オフィシャルHPはこちら





   


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