素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

総選挙!それでも安倍は退陣へ!?

    


    総選挙も折り返し点を過ぎ残り1週間となった。
    大手メディアでは自民・公明で300議席を超える勢いだと伝えられる。
    枝野幸男率いる立憲民主党が急速に巻き返しており、ツィッターのフォロワー数は約17
   万人で自民党を超え、新宿での街頭演説では約2,500人を集め小池百合子が都知事
   選に立候補した時よりも動員し、支持率は7.3%と希望の党(5.2%)を凌ぐ調査(JNN)
   も出てきている。
    当然、選挙結果にもこの趨勢は反映され、立憲民主党は現有議席を超え40後半も視
   野に入ってきた。

      
       2500人集めた新宿での小林よしのり氏の応援演説

    保守がリベラルを応援?それは小林氏だけじゃない。
    あの石原慎太郎も枝野を称賛している。

      石原慎太郎元東京都知事(85)が16日、自身のツイッターで衆院選に
      ついて触れ、立憲民主党を立ち上げた枝野幸男代表(53)を「本物の男
      に見える」とたたえた。

       「今度の選挙では候補者達の卑しい人格が透けて見える。戦の前に
       敵前逃亡、相手への逃げ込み、裏切り。まるで関ケ原の合戦の時の
       ようだ。その中で節を通した枝野は本物の男に見える」(原文のまま)

                          ~ 日刊スポーツ  ~




    一方、希望の党は小池党首の「排除発言」から急速に失速して、小池知事のおひざ元、
   東京でさえ当確議員より落選危機議員の方が目立つ状況で現有議席57さえ失いかねな
   い状況だ。
    
     「私が、次期総裁候補として、次の選挙を、自民党さんは、
      お戦いになる、お覚悟があるか」

    これはその昔、東国原宮崎県知事(当時)が自民党に対して発したジョークのような啖呵
   だが、小池知事の「排除発言」はこれに匹敵する核爆弾自爆であった。
    玄葉議員はあの「排除発言がなければ200議席も狙えた」と後悔しているようだが、す
   べては後の祭りで「排除」の2文字はブーメランのように小池氏自身に向かってくるかもし
   れない。東京で希望の党議員が面目保つような議席を取れないなら、小池知事の都政
   運営すら怪しくなってくる状況だ。

  
     
    それにしても

     小池・希望の党旗揚げ ⇒ 前原民進解党・希望への合流 ⇒ 小池排除発言

    の一連の流れは一体なんだったのだ?
    いまだによくわからない。どうやら小沢一郎がシナリオ書いたわけではないようだ。
    昨日の副島隆彦氏のセミナーによると、前原が小沢を騙し、その前原をさらに小池が
   騙したというが真相らしい。
    実に恐ろしいですな、政治の世界は。
    それにしても小沢シンパにすれば「またも敗れたか小沢一郎」ということなのか。
    それとも無所属で出馬した小沢一郎の自民党復党をいうウルトラCがあるのか。

    大手メディアの提灯記事のような自公で300ということはない私は考える。
    安倍自民はやはり50議席程度減らすのだ。
    選挙結果を受けて安倍下ろしが始まり、石破茂か岸田文雄が新総裁・総理になるの
   だと思う。

    98年の参議院選も自民が70議席を獲得する楽勝とみられて残り1週間で情勢が大
   幅に変わり44議席の惨敗に終わった。

    まだ何が起こるかわからない。







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総選挙の結果は巡り巡って予定調和か!?

    






    衆議院選挙がいよいよ公示された。
    政治ブログだからして、いよいよ旺盛に記事を書き連ねていかなければならないところ
   だが、相変わらずバタバタしていて落ちついて更新しているヒマがない。

    小池新党が立ちあがる件は少なくても7月の内閣改造時点で予想していたし、旧民進
   の前原代表が民進を解体するミッションを受けて代表になった件も久々にズバリ的中さ
   せた。

     さっさと解党として、共産党以外の野党は一つの政党になればいい。
     そう考えるとこの山尾不倫騒動及び前原代表の逆風はお誂えむきだ。
     どこで読んだか聞いたか忘れたが、前原氏は民進党を解党するミッション
     を受けて代表になったと言われる。このミッションの前には逆風どこから
     順風なのだ。
     そんなバカなと思わるかもしれないが、シナリオライターは当然、小沢一郎だ。
     かつての政敵、小沢一郎と前原誠司は実は裏でつながっている。

                ~ 山尾議員不倫騒動は天の配剤か!? ~


     これに関しては前原代表の「(民進分裂は)すべてが想定の範囲内だ。自分の判断
    は正しかったと思っている」との発言で裏付けられるようにも思えるが、前原代表は
    小池氏に騙されたのだという指摘もある。
     さらに森 ゆう子氏によれば小沢一郎がシナリオ書いているということはないとのこ
    とだ。
     小池「希望の党」が安倍補完勢力なのか政権打倒勢力なのかいまだに判然としな
    いことと同様、これら情勢からは断言できない。

     間違えなく言えることは小池百合子氏が「(民進すべてを受け入れるのではなく)
    憲法改正、政策で合意できない議員は排除する」と発言したことにより、「希望の党」
    の風が凪いでしまって、小池代表自身が都知事やめて衆議院選に出馬する目がな
    くなってしまったことだ。

     枝野幸雄氏率いる「立憲民主党」は意外に票を集めるかもしれない。
     小林よしのり氏は、立憲民主党にだいぶ片入れしているようだ。
     安倍自民が大勝すると小林氏は予想しているようだが、そこは私とは違う。
     自公は過半数割れすると予想している。さりとて「希望の党」も「立憲民主党」も単
    独過半数を占める票は集められず、自民党、希望の党、立憲民主党の3極が拮抗す
    るようになるのではないか?

     その時、マダム回転寿司百合子はどうでるか?
     石破茂、いや野田聖子を首班指名するとか喧伝されているが、その目はないと考え
    る。この選挙を国内のバランスオブパワーだけで見てはいけない。世界、少なくても
    米中露の望むところは安倍政権の早期退陣だからだ。
     希望の党が自公と連立するのではなく、安倍打倒へと舵を切るなら立憲民主党と手
    を組まなくてはならない。「排除する」と言われた枝野・立憲民主党が「ハイハイ、それ
    では水に流しましょう」と言うとは思えない。
     新左翼上がりの枝野氏は、これについては頑なだと考える。

     さ~て、困りました、どうしましょう。
     一般的に喧嘩した二人の仲裁は二人共に上位の人と認める人物にしかできない。
     小池百合子、枝野幸雄双方が上位の人と認める人物とは誰か?
     小沢一郎だ。
     二人ともかつて小沢一郎の部下だった。
     
     かくして総選挙の結果は、巡り巡って小沢内閣誕生と言う予定調和となるのか?
     
     これは小沢一郎シンパのシナリオに沿ったものであって、選挙は水もの、政治の一
    寸先は闇、どうなるかはまだまだわからない。






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速報!小池百合子 「 希望の党 」 記者会見

    



    小池百合子・東京都知事が 「 希望の党 」 代表として記者会見した。 

    
     新党「希望の党」の代表を務める東京都の小池知事は、新党に参加する国会
     議員とともに記者会見し、「日本をリセットするために希望の党を立ち上げる」
     と述べ、既成政治の打破を目指す考えを示しました。

     25日に設立された新党「希望の党」は、27日午前、代表を務める東京都の
     小池知事や、新党に参加する14人の国会議員が出席して、東京都庁近くの
     ホテルで記者会見を開きました。

                           ~ NHK NEWS WEB ~



小池会見
    

     これに先立ち、昨日の 「 希望の党 」の会合で日本維新の会との選挙協力を視野に
    入れると表明した。小池氏は小泉元首相とも会談して「脱原発」を旗印にすることで一
    致した。そのうち、河村名古屋市長もこの動きに帯同してくるのではないか。
     すべて既に述べた動きで世間でいう程「衝撃」でも何でもない。
     
     日本維新の会と選挙協力していくなら、安倍政権打倒勢力か安倍・自民補完勢力、
    及び別動隊か判然としない。 
     以下の記事から伺えることは、これまた予想通り前原・民進代表は民進大量離脱
    ⇒ 民進解党の役割を担った代表だと言うことだ。

     
       世界支配層は9月8日、天皇陛下と小沢一郎代表に託されている「MSA」
       巨額資金から「50億円」を小池百合子知事に提供している。小池百合子
       知事8月、小沢一郎代表に新党結党を目的に「資金提供」を要請していた
       という。なお、「希望の党」との合流に積極的な民進党の前原誠司代表は、
       28日の両院議員総会で、自由党との合流を提案する意向を固めたという。

               ~ 板垣英憲「マスコミに出ない政治経済の裏話」 ~



     今、一度、この記事をよく読むなら小池「希望の党」が安倍政権の補完・別動隊になる
   可能性はないと考えていいだろう。
     なぜなら「世界」は安倍政権を一刻も早く打倒すべき存在と考えているからだ。
     そこのところわかっていないなら、日本維新の会はやがて斬り捨てられることになると
    考える。

     いずれにせよ、明日、28日召集の臨時国会の冒頭解散でようやく「政治」は動き出す。



   PS.予想どおり民進党は希望の党への合流を前提に実質解党へと向かう。

     これからの肝は、石破 茂が自民党を飛び出し希望の党に合流するか否かだ。

     なかなか踏ん切りがつなないだろうが、首相になれるとしたらこの機会しかない
     ように思う。石破氏が自民飛び出す前提は、小池代表の衆議院選出馬だろう。
     小池出馬で石破合流なら、小泉進次郎も石破についていくと思う。
     そうしたら凄く面白いことになる。


     小泉氏がインタビューに答えて「小池さんが出馬すれば面白い」と言ったのは
     こういう石破、自分の身の振り方を踏まえてのことだ。
 








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山尾議員不倫騒動は天の配剤か!?

  


  
    民進党の山尾志桜里議員のダブル不倫問題が騒動となっている。
    ママ目線で待機児童の問題を斬り込んできたのに「週4で会っているとはママ目線など
   とんでもない」とまさにブーメランのように批判が集まっている。
    批判、擁護論が飛び交っているが、山尾議員を総理大臣にする会の代表を自認する小
   林よしのり氏は、「山尾志桜里は国家国民のために役に立つ」と擁護論を展開したきた。
    ミッテラン仏大統領に愛人がいたと発覚しても「エアロール(それがどうしたの?)」で
   何ら政治家としての信頼性、進退に影響しないフランスと比べいまだ日本は「穢れ思想」
   の呪縛から逃れられないことから政治家の不倫という「穢れ」を「世間」は受けいれてくれ
   ない。
    差別を取り上げた時、小林氏はこの「穢れ思想」を中心に論じてきたわけだから「世間」
   が受け入れてくれるか否かではなく、政治家としての力量・将来性にフォーカスして擁護
   論を展開することになるだろう。
    そんな小林氏の願いもむなしく山尾議員の議員辞職も視野に入ってきた。

     山尾氏が議員辞職検討 周囲に伝える 前原代表と対応協議へ

      民進党の山尾志桜里元政調会長(43)=衆院愛知7区=が7日発売の
      週刊文春に既婚男性との不倫疑惑を報じられた問題で、山尾氏が周囲
      に「議員辞職を検討している」と伝えたことがわかった。山尾氏は近く前原
      誠司代表と会談し、対応を話し合う。

                               ~ 産経ニュース ~



    民進党は前原代表になって新しい船出という矢先に出鼻をくじかれた恰好だ。
    田崎スシローは「以前から調査していたんですよ(このタイミングなのは偶然ですよ)」
   と言っていたが、そんなことは誰も信じない、官邸からのリーク情報に決まっている。
    「あの山尾とかいう女、生意気だから何とかスキャンダル探せ」と指示のもと、内偵し
   てこのネタつかんで、民進党幹事長を打診されたこのタイミングに合わせてリークしたの
   だろう。
    山尾議員の議員辞職ともなろうものなら、かの人々は「してやったり」とほくそ笑んでい
   ることだろうよ。


    さて、山尾氏の騒動があろうとなかろうとそもそも民進党はそもそも既に終わっている
   と断じる人物がいる。植草一秀氏だ。
    
     民進党を即刻解体して主権者勢力結集を図る  
    
      7月2日の東京都議選後、間髪を空けずに安倍政権を徹底追及し、巨大疑惑
      の真相解明に突き進むべき局面であった。

     その、最重要のタイミングで、民進党は2ヵ月半の時間を空費し、逆に与党から
     追及される状況を自ら生み出している。

     10月22日までは、すでに2ヵ月を切っている。

     衆院補選も宮城県知事選も、本来なら、最後の追い込みにかかるべき局面だが、
     野党陣営では候補者の確定さえできない状況に追い込まれている。

      もはや「政党依存選挙」から脱却するべき局面だ。

      民進党はすでに「終わっている」政党なのだ。

                         ~ 植草一秀の「知られざる真実」 ~ 
 


     全く同感であります。多くの人もそう思っているだろう。
     さっさと解党として、共産党以外の野党は一つの政党になればいい。
     そう考えるとこの山尾不倫騒動及び前原代表の逆風はお誂えむきだ。
     どこで読んだか聞いたか忘れたが、前原氏は民進党を解党するミッションを受けて
    代表になったと言われる。このミッションの前には逆風どこから順風なのだ。
     そんなバカなと思わるかもしれないが、シナリオライターは当然、小沢一郎だ。
     かつての政敵、小沢一郎と前原誠司は実は裏でつながっている。
     
     柔道、相撲では相手の技を「透(す)かす」ということがあります。
     相手が技をかけてきた時、その力を利用して相手を崩すことです。
     場合によっては捨て身の戦法ともいえますが、正攻法でいけない場合、この透かす
    という戦法もありでしょう。
     今の野党は正攻法では自民党に勝てません。
     自民(官邸)が仕掛けたスキャンダル暴きという技を透かし民進解党 ⇒ 野党共闘
    ⇒ 総選挙勝利へとすることが可能です。
     そうなったらとしたら山尾不倫騒動は天の配剤といえるでしょう。
     (彼女の脇が甘いことは間違いありませんが)
     何々、将来の総理候補が潰されちゃう。
     議員辞めなきゃいいんです、離党ですませればいいんです。
     小林よしのりさん、あなたらしくもない、そんなこと言ってはいけません。
     安倍ちゃんの大叔父・佐藤栄作氏を見てごらんなさい。
     造船疑獄で追いつめられても後に総理となったじゃないですか。
     これしきで潰れるなら山尾氏が総理の器じゃなかったということです。

     
     さて、前原誠司さん、私はあなたのことが好きではありませんが、民進党、最後の代表
    の役目をしっかりと果たして下さいよ!





   


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田原総一朗提言の「政治生命をかけた冒険」を裏読み

   


 

    またしても北朝鮮がミサイルを発射した。
    今回発射した「火星14」は、高い高度で発射される「ロフテッド軌道」で、高度3724キロ
   まで上昇した。高い弾道のため飛行距離は998キロだったが、低い弾道では飛行距離は
   1万400キロに達してアメリカ西海岸はもとより中部シカゴも射程距離に入るという。
    以前、「あと1年以内に北朝鮮は、アメリカ西海岸に届くミサイルを開発するだろう」と述
   べたが、1年どころか1ヶ月あまりで実現してしまった。この開発スピードではアメリカ東海
   岸、ニューヨーク、ワシントンまで届くミサイルを開発するのも時間の問題と言われる。
    アメリカとしては米朝交渉を急ぎたいところだろう。それとも・・・・・。

    さて、そんな折、田原総一朗氏が安倍首相に面談してある政治的指南をしたと伝えら
   れる。
    
     ジャーナリストの田原総一朗さんが28日、首相官邸で安倍晋三首相と約1時間面
     会した。田原さんは面会後、記者団に「首相に『政治生命をかけた冒険をしないか。
     安倍さんが今やるべきことだ』と言った」と説明。「冒険」の具体的な内容については
     明かさなかったが、「そのうちに分かると思う。そんなに遠くもたないじゃない、安倍
     内閣は」などと語った。

                              ~ 朝日新聞DIGITAL ~


    
    田原氏曰くの「政治生命をかけた冒険」が何なのか憶測をよんでいる。
    消費税凍結ではないのか?内容は明らかにしなかったものの田原氏は「そのうち分か
   る」と言っている。口先とはいえ国会閉会中に「消費税凍結」を口走っても実際、法案通
   すのは国会開会されてからだ。それに「解散・総選挙か」と問われ田原氏は「そんな小さ
   なことではない」と答えたと伝えられる。それでは一体、なんなのか?

     田原氏に近い複数の関係者に取材してみると、彼らが口をそろえたのが「北朝鮮
     電撃訪問、金正恩委員長との首脳会談を提案したんじゃないか」という見方だ。

     「田原さんは安倍首相に“金正恩委員長と会談をして、核ミサイル開発をストップ
     するよう説得するつもりはないか、そうすれば、一気に支持率を回復させられる”と
     いう話をしたんじゃないかな。本人には確認したわけではないが、田原さんの普段
     の言動や前後の状況から考えてその可能性が一番高いと思う」(田原と親しい新
     聞記者)

     また、別の関係者は、もし田原氏が北朝鮮訪問を提案したとしたら、なんの根拠
     もなく思いつきで言ったわけではないだろうという。

     「田原さんはもともと朝鮮総連に取材ルートがある。そのルートから“安倍首相なら
     金正恩委員長が会談に応じる”という感触を得たんじゃないでしょうか。というか、
     最初は向こうからアプローチがあったんじゃないか。北朝鮮はいまは超強硬路線
     をとっているが、このままチキンレースを続けられるとも思っていないはず。
     裏では落とし所を模索していて、安倍首相に韓国、米国への橋渡し役を期待し、
     田原氏に話をもってきたのかもしれない」

                                     ~ LITERA ~


    この記事の通り、「政治生命をかけた冒険」が「安倍首相の北朝鮮電撃訪問」だったと
   しよう。そう仮定しても安倍ちゃんに北朝鮮の核開発、ミサイル発射を止められると本気
   で田原氏を考えているのだろうか?金、正恩はアメリアの即座の軍事行動はないとみて
   完全に足元見ているし、習 近平さえ金 正恩を制止できないのに何で韓国とパイプが
   あるわけでもなくアメリカ、トランプにも軽く扱われている安倍ちゃんに金 正恩を制止で
   るというのだ。田原氏が本気でそう考えているなら、国内政治にどれほど精通していよう
   ととんでもなく国際政治オンチと言わざるを得ない。
    
    そうは言っても「小泉総理も支持率下落した時、北朝鮮電撃訪問して支持率回復しまし
   たよ」なんて囁かれたら、「そうだよな」と言って安倍ちゃんはその気になってしまうのでは
   ないだろうか?そんなことしようものならアメリカ(H・キッシンジャー)は大激怒すると思う。
    折角、水面下で交渉してきたのに「お前(安倍ちゃん)がしゃしゃり出てきて連立方程式
   を増やして、すなわち、ややこしくしてどうすんだ!この、バカモノが~!!!」とH・キッシ
   ンジャーはリアルに大激怒だと思う。
    冒頭述べたように、北朝鮮のミサイル(ICBM)の開発はピッチが早まっている。
    北のミサイルがニューヨーク、ワシントンに届く前にアメリカが米朝国交正常化を図りた
   いだろう。そんな時に「お前(安倍ちゃん)のせいで、6ヶ国の調整に懸念があるのに、あ
   まつさえどうせ出来もしないのに北朝鮮訪問のうえ交渉だと~!!!」とどこまでバカな
   んだと怒り心頭だろよ。「お前は即刻クビだ!」ということにもなりかねない。
    そのあたりが全くわからないのが現政権の中枢ではないか。
    
    仮に北朝鮮電撃訪問しても、金 正恩制止して支持率V時回復の目論見が全く成果なし
   で逆の支持率つるべ落としではないのかな(爆)。

    このあたりを承知のうえで敢えて自滅させるために安倍首相に「北朝鮮電撃訪問」を勧
   めたなら、田原総一朗という男はたいしたタヌキにして策士だ。

    さてはてどっちでしょう。

 
    

 
   〔検証〕

    板垣英憲氏の見立ては私と同じ。
    それ以上に厳格な世界の掟についてふれている。

    安倍晋三首相の「無鉄砲な北朝鮮電撃訪問」は、身の危険を伴う文字通り
    「冒険になる」と憂慮する向きは少なくない


   ◆〔特別情報1〕
    安倍晋三首相の「動静」(7月28日)「午後0時1分から同57分まで、ジャーナリスト
    の田原総一朗氏」について、「田原総一朗氏は、安倍晋三首相に何を提案したのか」
    が、国会内外で話題になっている。首相との会談後、内閣記者団に囲まれた田原総
    一朗氏は、「冒険してはどうかと提案した」とだけ説明し、「冒険の中味」については、
    一切口を閉ざしている。だが、この話は、安倍晋三首相がペラペラ喋ったため、瞬く間
    に国会内外に伝わった。特に自民党内では「安倍晋三首相は、金正恩党委員長=
    元帥に会って、国交正常化から一気に日朝平和友好条約締結までもって行こうとして
    いる」と話が盛り上がっている。だが、「米朝和平」(米朝国交正常化・国交樹立・平和
    友好条約締結→朝鮮半島統一)のお膳立ては、トランプ大統領の指南役であるキッシ
    ンジャー博士が「オスロ合意」により、着々と進めていることなので、安倍晋三首相の
    「無鉄砲な北朝鮮電撃訪問」は、身の危険を伴う文字通り「冒険になる」と憂慮する向
    きは少なくない。


               ~ 板垣英憲「マスコミに出ない政治経済の裏話 8月1日 ~



    「即刻クビ」ではなくて「身の危険」だからね。
    おだやかじゃない。


 〔追記〕

    安倍ちゃんがべらべらしゃべるからもうタブロイドにも載ってしまった。
    これじゃ「電撃訪問」とは言わない。

   安倍 ゲンダイ

                     - 出典 日刊ゲンダイ 8月2日 ―
    
    こちらは、アメリカ了承のもと、トランプが訪朝する前に露払いとして安倍首相が訪朝す
   るとしている。申し訳ないが、それは見立て違いだろう。









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