素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

単なる偶然か?イギリスEU離脱と大地震!?

 

   


    熊本大地震から2ヶ月が過ぎ、いまだ復興の道筋がついたとは言えない状態だ。
    報道では熊本の現状が伝えられるが、多くの人は自分の仕事、生活で精一杯で関心が
   薄れていくことは否めない。
    残念ながら私を含めて人とは身勝手な存在だし、忘却があるからこそ生きていけるとも
   いえるだろう。

    そうはいっても熊本地震は中央構造線へと伸びていく傾向を示し昨今の地震に関心を
   持ち続けている人もいる。いわゆる地震の専門家ではなくても高的中率な人が「次は東海
   だ! 関東地方だ」とか警告を発している。
    これまた人間の性(さが)、慣れとは恐ろしいもので「大地震、来たら来たらでしょうがな
   い。地震じゃなかなか死なないよ。」とか思っておりました。
    でも、ふと思い出したのです。今年の1月に6月23日頃、とんでもない大地震がくると聞
   かされていたことを。そうしたら、こんな告知があることを発見しました。

    
    6月23日に緊急地震速報の訓練を実施します
     - 緊急地震速報を見聞きした際の行動訓練 -

     報道発表日

     平成28年6月16日

     概要

     緊急地震速報を見聞きしてから強い揺れが来るまでの時間はごくわずかであり、
     その短い間に、慌てずに身を守るなど適切な行動をとるためには日ごろからの
     訓練が重要です。
     6月23日は、国の機関や地方公共団体等を対象とした全国的な訓練を実施します。
     住民参加による訓練が実施される地域(別紙参照)にお住まいの場合は市区町村
     からの訓練のお知らせを確認いただくとともに、積極的に訓練へ参加してください。
     なお、気象庁は訓練の実施を計画している機関や団体等に対して訓練用の緊急地
     震速報を配信しますが、基本的に、テレビやラジオ、携帯電話(緊急速報メール/
     エリアメール)で訓練用の緊急地震速報が放送又は報知されることはありません。

      1.実施日時
       平成28年6月23日(木) 10時15分頃
        (気象庁からの訓練用緊急地震速報の配信時刻)

      2.参加機関
       地方公共団体、国の機関、気象庁本庁及び各管区気象台等の地方官署、
       その他訓練実施を計画している企業等

      3.訓練への参加方法
      (1)訓練参加機関が行う緊急地震速報の放送・報知(※)にあわせて、訓練
         参加者は、安全な場所に移動するなどの身の安全を守る行動訓練を
         行ってください。
      (※)例 市区町村等が実施する防災行政無線の放送、行政機関の建物等
           における館内放送
      (2)今回の訓練用の緊急地震速報は、民間の配信事業者経由の受信端末
         からは報知されませんが、受信端末自体の訓練用の報知機能や、気象
         庁ホームページにある訓練用動画を利用して訓練を行うことができます
         ので、この機会にお試しください。
      (3)スマートフォンの訓練用アプリを用いて、緊急地震速報(緊急速報メール
         /エリアメール)専用ブザー音による報知による訓練を行うこともできます
         ので、この機会にお試しください。
 
                                     ~ 気象庁 ~



     全国の地方自治体で「緊急地震速報の訓練」をやるそうです。
     「基本的に、テレビやラジオ、携帯電話(緊急速報メール/ エリアメール)で訓練用の
     緊急地震速報が放送又は報知されることはありません。 」と言っておきながら、各自
     治体では、「スマートフォンの訓練用アプリを用いて、緊急地震速報(緊急速報メール
      /エリアメール)専用ブザー音による報知による訓練を行うこともできますので、こ
     の機会にお試しください。」としている。
       緊急地震速報専用ブザー音による報知による訓練義務事項ではありませんが、
     お試しできますといかにもお役所的文書ですね。
      役所の「お願い」は「やれ!」ということで、「できます」は「やった方がいいですよ」
     という意味だから緊急地震速報ブザー音が鳴る可能性があります。

      それにしても何で6月23日なんて中途半端な日にやるのでしょう。
      6月23日、若しくは24日と言われる大地震を迎撃するみたいじゃないですか?
      それに北海道で地震が来て、次は三陸沖でその次は東京湾直下型ということ
     ですが、三陸はポチポチでも北海道は結構、大きな地震が続発しているのは何とも
     不気味です。

      こんなに日づけがはっきりしているのですから当然、人工地震でしょ。
      それならズバリ23日とすればいいものを24日ともしているのはどうも奇妙。
      イギリス時間23日、日本時間24日といえば、EU離脱か否かの国民投票の結果
     が明らかになる日です。
      偶然の一致でしょうか?

      イギリスがEU残留か離脱かまた世論調査は再逆転したようです。
      最後までもつれ結局、イギリスは残留すると思います。
      そのためのジョー・コックス下院議員暗殺事件ですから。
      やはり私の見立てでおおよそ間違いないようですよ。
 
       【 イギリスのEU離脱論争 】

       最近では、世論調査で「離脱派」が「残留派」を19ポイント上回る結果が報告
       されるなど、イギリス国民の間にEU離脱の気運が高まっていた。そして、
       その最中に発生したのが残留派として活動していた女性議員ジョー・コックス
       の殺害事件である。これについて、英国諜報機関MI5筋は「EU残留派による
       世論操作を目的とした工作だ」と伝えている。
 
            ~ ベンジャミン・フルフォード 有料ブログヘッドライン ~



     参議院選が控えているのに今イチ、盛り上がりませんが、どうも波乱の1週間のよう
    です。








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地震 | コメント:0 |

0.000・・・1%、限りなくゼロに近い確率だった熊本地震と反「人工地震」論者 後編

    



    確率論もさることながら「地震」から「科学」一般に抽象度を上げると、竹内薫氏ではない
   が、すべては仮説なのだ。その仮説を実証するため途方もない実験が繰り返されている。
    CERNが巨大加速器「LHC」を使ってヒッグス粒子を発見するため500兆回の衝突実
   験を繰り返した。この実験で得られた膨大なデータをPC26万台分の処理能力を持つス
   パコンで解析した結果、確率1兆分の1と言われるヒッグス粒子が発見された確率を
   99.9999%以上とはじき出した。
    未知のヒッグス粒子にみならず私の記憶が確かならば、誰もが認めるはずのニュートン
   の万有引力についても条件を変えていまだに実験していたはずだ。
    理科系出身ならこのあたりは“ お手前 ” みたいなもので当然、承知しているはずなの
   だが・・・。
    
    海底探査船「ちきゅう号」で行う「人工地震」程度しか出来ないというなら、震度7、6クラ
   スの「人工地震」を起こす実験を繰り返し失敗し続けないといけない。
    その結果、震度7、6クラスの「人工地震」は何度やっても出来ない、すなわち無理なの
   だという結論に到達するのだ。「人工地震」の実験に参加もせず、そのデータすら入手せ
   ず、経験則と“ 常識 ” だけで「人工地震はない」なんてどういうつもりでしょうね。

    一般論はともかく、それじゃ今回の熊本地震について「人工地震」説に基づいて科学的
   に説明してみろ、と言われれば私を含めて完璧に説明できる人はほとんどいない。
    そういうわけで「人工地震」論者も反「人工地震」論者も双方共にどっちもどっちだとい
   える。

    ただ間違いなくいえるのは仮に「人工地震」のメカニズムを科学的に完全に解き明かし
   たとしても反「人工地震」論者は頑として認めないだろうということだ。
    なぜかといえば、科学的メカニズムだけではそもそも「人工地震」は語れないからだ。
    「人工地震」を想定するとしたら、これは犯罪行為だ。
    すなわち、「人工地震」は最低この3つの側面を理解し認識しないことには語れない。

     ① 犯人とその属性

     ② 動機

     ③ 人工地震の科学的メカニズム

    ③について今回の熊本地震について「人工地震」肯定派も否定派も双方共に十分な説
   得力を持っていない。
    ①及び②に関しては、今回に限らず反「人工地震」論者は盲目に等しい。
    我々にはもうわかりきったことだし今さらだが、彼らに問うてみればいい。
    世界の中央銀行が国有ではなく民間銀行であり、これら中央銀行の大株主について
   公人が公の場で口にすることがほぼタブーだといいうことを。
    彼らがこれも「陰謀論」で片づけるとしたら彼らの頭は相当に“ お花畑 ” でしょうな。
    同じく①のうち、彼らの属性について悪魔崇拝とかいったら、彼は「悪魔なんかいない、
   ホラー映画の見過ぎ」とか言って鼻で笑うのでしょうな(笑い)。そう言うのは勝手だが、
   それは世界中に真性のキリスト教の神父が存在せず、全部インチキ神父だと言っている
   に等しい。なぜなら真性のキリスト教の神父は悪魔の実在を信じ悪魔と戦うことを使命と
   しているからです。故・ヨハネ・パウロⅡは、ローマ法王になる前リアルエクソシストでもあ
   り、実際に何度か悪魔払いをしていると言われている。
    ②については、今回、私はまだわからない。
    それ故、私は熊本地震について「人工地震」説をとらない。
    パナマ文書はおそらく関係ないだろう。
    もっとも①について中国の仕業だとする説があるが、そうだとすると②についてもおの
   ずと明らかになるだろう。

    反「人工地震」論者は素直にCO2地球温暖化も信じているのでしょうな。
    そうしないと辻褄あわないですから。彼らはHAARPなるものでは「人工地震」は起こせ
   ない、そう思っているはずです。HAARPは周波数によって「人工地震兵器」にも「気象改
   変装置」にもなり得ます。HAARPによる「人工地震」がないのなら、もちろん「気象改変
   装置」などあるはずがないと思っているのです。そうすると昨今の異常気象はすべてCO2
   地球温暖化のせいだと言うことになるのです。
    そうですかね~。HAARPでは台風を大きくしたり進路を変えたり速度を変えたりでき
   ます。2012年、アメリカを襲った100年に一度の超大型ハリケーン「サンディー」とか怪し
   げなな台風はいくつもありますね。「これも地球温暖化のせいだ。CO2を減らさないといけ
   ない」と彼らは“ 信仰 ” しているのでしょうな。
    困ったもんです。
    ズバッといいましょう、HAARPによる「人工地震」の可能性を完全に否定することは、
   CO2地球温暖化説を補完・強化することになるのです。
    CO2をなんとしても減らさないといけないというカルト教にはまり、トービン税たる炭素税
   導入に拍車をかけることになります。まあ~、世界中で炭素税が導入される世の中など
   ロクでもない世界です。彼ら反「人工地震」論者の中にもそんなロクでもない世の中にな
   らないようにとブログやっている人もいるでしょうに・・・・・。そのあたりの自己矛盾おわか
   りか? 

    私の身の回りの理系人間の中にも反「人工地震」論者は多い。
    彼らとケンカしたこともあります。(お互い大人なので手は出しませんでしたが)
    彼らに何を言ってもダメだろう。
    「人工地震」と「人類は月へ行ってなかったろう論」、事態は違うがこの副島氏の言葉
   が彼らにはお誂えむきだ。

     今から35年前のあの「アポロ月面着陸」の映像シーンに感動して科学者を
     志した人は多い。今でもそのように信じている。彼らから見れば私は、荒唐
     無稽を通り越した変人の極みということになるだろう。まあ、いいさ。
     そのうち彼ら自身の信念が崩れ出す。“ アメリカ科学宗教 ” に依ってきた
     日本の理科系人間たちがやがて激しい自己崩壊感覚を味わうことにになる
     だろう。脳の強い痛みやきしみのようなものを感じるだろう。
     それが日本の理科系の洗脳(ブレインウォシュあるいはマインド・コントロール)
     からの解放という脱洗脳=脱魔術化(Disenchantment ディスエンチャント
     メント)になろう。
     
            ~ 副島 隆彦 著 「人類の月面着陸は無かったろう論」 ~


    
    ぴたりと整合するものではないが、やがて彼ら反「人工地震」論者はここに書かれている
   ように「激しい自己崩壊感覚」を味わい、「脳の強い痛みやきしみのようなものを感じる」こ
   とになるだろう。

    このような事態は「科学」に限らず起こる人には起こるものだ。
    例えば、毛 沢東を多くの中国国民同様、神のように崇拝していた石 平氏が大学生の
   時、毛 沢東は神どころか何千万人という中国人を死に追いやった極悪人と気づいた瞬
   間がこれに該当する。
    当時、大学生の石 平氏は「激しい自己崩壊感覚」を味わい、「脳の強い痛みやきしみ」
   を感じただろうが、そこから自己をもう一度再構築した。
    本当に知的な人とはこういう「激しい自己崩壊感覚」を乗り越えることの出来る人だ。
    多くの人はそんな恐ろしい思いはしたくないからシャッターを下ろし何も見ないことにして
   いる。

    私はどうかって?
    私はそのような「激しい自己崩壊感覚」を経験し、それを何とか乗り越えてきました。

                                             (了)
    







地震 | コメント:0 |

0.000・・・1%、限りなくゼロに近い確率だった熊本地震と反「人工地震」論者 前編

    



    熊本地震まだまだ予断を許さないが、そろそろ世間はゴールンデンウィーク気分ではな
   いか?残酷なようだが、人間とは実に身勝手に出来ている。
    そんな事情があるのは事実だし、私自身も熊本地震に関しては他の人にまかせてあま
   り手を出すまいと決め込んでいたのだが、どうもそうは言っていられないような状況だ。

    「3.11」及び福島原発事故の際、我々はいやというほどこのフレーズを耳にした。

     想定外でした。

    「想定外」と言えば熊本地震も同様に多くの地震学者は首をひねってお手上げ状態だ。
    いわゆる「群発地震」とは違い、震源域が熊本から大分へ、さらに川内原発の存する南
   西方向へと短期間に移動していく地震は素人目にもどう考えても異様としか映らない。
    地震学者等専門家もこれら地域の活断層の地震発生の可能性について予測していた。

     【 布田川断層帯(M7.3) 】 
      今後30年以内の地震発生の確率  ほぼ0~0.9%
      今後50年以内の地震発生の確率  ほぼ0~1%


     【 日奈久断層帯(M6.5) 】 
      今後30年以内の地震発生の確率  ほぼ0~6%
      今後50年以内の地震発生の確率  ほぼ0~10%   


      【 別府‐万年山断層帯(別府湾‐日出生断層帯)(M5.3) 】 
      今後30年以内の地震発生の確率  ほぼ0%
      今後50年以内の地震発生の確率  ほぼ0%   

                    ~ 出典 ニュースサイト HUNTER ~


     30年以内に限ると地震発生の確率はどの断層帯も10%にも満たなかったのです。
     (別府‐万年山の他の断層は省略したが、ほぼ0%か最大でも4%の確率だった。)
     これら活断層で連続して地震が起きる確率は足し算のはずがなくかけ算、乗数のはず
    だ。別府湾‐日出生断層帯がほぼ0%(0.000・・・1%)であるからしてこれら活断層で
    連続して地震が発生する可能性も限りなくゼロに近い確率だといえよう。
     どう考えても自然現象としては不自然な地震だ。
     不自然な地震は「自然」じゃなくて「人工」ではないかと考えたくなるが、今のところ、私
    は「3.11」の時のように「人工地震」とはしない。P波、S波の件、九州・熊本地方の放
    射能濃度も急上昇等々、状況証拠らしきものは存在する。
     でも、「3.11」の時のように「実行犯」の証言とおぼしきものが出てこないと断定できな
    い。

     だからと言って「人工地震は陰謀論者のデマ」と断定する反「人工地震」論者の根拠も
    脆弱で乱暴だと言わざるを得ないだろう。
     「デマ」とは、「根拠のない、いい加減な噂話」のことだ。
     つまり根も葉もないこと、そんなものはインチキで「絶対にない」と言っているに等しい。
     「デマだ、絶対にない」と言い切ることは「全称命題」であります。
     例え一つでも反証があればこの命題は成り立たない。
     「人工地震」ってないですか?
     あるじゃないですか?海底掘削船「ちきゅう号」が研究のためやっていることでちゃんと
    証言もありますよ。


    
     

     1分40秒過ぎからはっきり言ってます。
      「これはLWD(Logging While Drilling)と言われるもので、パイプの先に付けて
      孔内の状況を測定するためのtoolsです。
      具体的には、この中には地上のガンマ線を測定する装置、それから中性子検層、
      それと非抵抗検層、方位傾斜、その他人工地震等を発生させまして
      その地震波を測定するための装置です。」


     これらは震度1とかの小さな地震なのだろう。
     でも、「人工地震」であることには変わりない。
     この時点で「人工地震はデマ」という命題は破綻・崩壊します。
     じゃんじゃん、これでお終いでもいいのですが、彼ら反「人工地震」論者の言説がアバ
    ウト過ぎるのであって、正確にはこう言いたいのでしょう。

      「熊本地震のような震度7、6の人工地震はあり得ない。」


     ナルホド、そうかもしれませんね。
     でもね、何度も繰り返しますが、「人工地震」は第二次世界大戦中から計画され実験さ
    れてきました。それは公文書も認めることです。国際政治経済学者で参議院議員の浜
    田和幸氏も証言していますね。


    


     実験はしたけど成功したかどうかわからないじゃないか!
     そう彼らは言いたいのでしょう。そう言いたいならそれでいいでしょう。
     しかし、あれから70年も経ってさらに進化した「人工地震」が開発された確率が
    0.000・・・1%もないとどうして断言できます。今回、確率0.000・・・1%の地
    震が起きたじゃないですか?
     たかが理科系の大学院出ただけで(どっかの研究所勤務かもしれんが大差な
    い同じことだ)、地震の専門家でもないくせにどうして地震について99.99・・・9  
    %の情報を得ることが出来て、99.99・・・9%以上理解している、知見があると
    いえるのでしょうか?

     それらを粉飾するためか、某反「人工地震」論者は、古代から起こった震度7クラ
    スの地震の震源を日本列島にプロットして、「これだけ日本中、地震だらけなのだ
    から熊本地震のような地震が起こっても不思議がない」とでも言いたげでした。

      
     何じゃそりゃ!

     時間軸を無視した確率論など意味あるのか!
     30年間、50年間、100年間、と時間軸の中でしか確率論は意味をなさない。
     30年間も100年間も500年間も1000年間も同じ土俵にのせちまうのかい!

     こりゃまたビックリこいたぜ!

                                (つづく)







地震 | コメント:0 |

熊本大地震 南海トラフはいつ動く!?

    



    どうもポヤポヤしているうちに熊本地震の記事は書きそびれてしまいました。
    被災された方々や亡くなられて人々にお見舞いとお悔やみを申し上げます。

    既にいろいろ論点は出ているのでもういいのかと思いましたが、いくつか気になる点をメ
   モしましょう。家族や親族、友人・知人が熊本におられる方は彼らの安否と動静が気がか
   りでしょうが、その他の人にとって一番の懸念はこの地震が南海トラフの震源域を刺激し
   南海・東南海、しいては東海大地震を誘発するのではないかということでしょう。
    布田川断層を震源域としたことから中央構造線を東に移動するのではないか?
    そう疑問を呈してしている間に香川・伊方原発付近から徳島、奈良まで群発する地震は
   次第に東へと微動ではあるが波及していった。 



    中央構造線

    南海トラフ


    さすがに南海トラフと無関係とはいえないようで、TVでも専門家は熊本地震の影響を否
   定はしなかったが、「いつ(南海大地震等が)起こるか」は明言を避けている。
    TVでは言えなくてもネット、紙媒体では言葉を選びながらも意外とはっきり指摘する専
   門家がいる。

     立命館大学環太平洋文明研究センター・歴史都市防災研究所の高橋学
     教授はこういう。  

     「今回の地震は南海トラフ地震を否定するものではなく、その“ 前ぶれ地震 ”
      といっていい。このままフィリピン海プレートがユーラシアプレートに沈み込む
      動きが続けば最大で5年以内、早ければ2年以内に南海トラフ地震が起きる
      可能性がある。」
                                 ~ 日刊ゲンダイ ~



    「3.11」は、その前の宮城内陸地震(M7.3)から約3年後に起こっているからおお
   よそそんな間隔なのだろう。「3.11」は人工地震じゃないかって?そう思いますが、「火
   のないところに煙は立たない」であって、元々あの規模じゃなくても岩手沖で地震が起きる
   ほどエネルギーがたまっているところへ人工地震が仕掛けられたと思っています。
    「3.11」の時も連発したうえにかつてない広域の震源域でした。
    今回も震源域がどんどん移動する、専門家曰くの「かつてない地震」です。
    しかも震源がどれも10kmで浅いことから怪しいですが、今のところ決定的証拠が上がっ
   ていないことから自然地震ということにしておきましょう。

    2~5年で南海トラフ巨大地震が起きる。
    熊本地震の余震が起きていた14日、熊本から海側に出た日向灘で M2~3の海底地
   震が起こっていたことを捉えてもっと差し迫っているという指摘もありますね。
    
      日向灘は、その海底で地震が起こると南海トラフの巨大地震が発生する可能性
      が一気に短くなることが最新の研究で示唆されて、学界で注目が集まっている
      エリアである。
      さらに熊本地震の翌15日午前0時25分には東海地震の震源と推定される駿河
      湾の深部280kmでM4.8の不気味な地震も発生。
      もはや巨大地震までの時間的猶予は、半年もない可能性すらある。

                                 ~ 週刊現代 4/30 ~


    南海トラフの巨大地震発生可能性が2~5年から日向灘の海底地震で「一気に短くな
   り」半年以内となってしまうかもしれない。 
    穏やかではないですね~。それにしても日向灘という中央構造線とは別で熊本とは反対
   の震源域がポイントだったですね。

    ネットでは超能力者の予言として「高知が危ない」とか言われているそうです。
    私は本年1月に6月23~24日あたりに巨大地震と聞かされておりました。
    「ふ~ん」というもんで来ないでしょ、タカをくくっていましたが、「半年以内」と妙に符合し
   てしまいます。
    それにエクアドルばかりか環太平洋、アジアで地震が頻発しています。

     1月4日  インドのマニプールでM6.7の地震

     1月20日 中国でM6.1の地震

     2月22日 ネパールでM5.5の地震

     4月10日 アフガニスタンのカブールでM6.6の地震

     4月13日 ミャンマーでM6.9の地震

     4月14日 バヌアツでもM6.5の地震

     同日、フィリピンのミンダナオでもM5.9の地震

   「バヌアツの法則」とか言われてますが、似たようなことはだいぶ前、私も記事にしました。

    「何で今頃、訓練なの?」「5月は地震!?」「来ましたね地震」   

   「バヌアツの法則」どころか、今回は「環太平洋の法則」ではないかな。
   アメリカ西海岸、日本の東側が最後にくるとか。
   日本や世界や宇宙の動向 「HARRP再稼働後、アメリカ全土が真っ赤に!」  
    (以前はあったアメリカが真っ赤な画像が消されちゃっているところが不気味)

    さて、どうなりますやら。

    備えがあれば憂いなし。












地震 | コメント:0 |

大深度人工地震!? (地震戦車「モグラート」があれば・・・笑い)

    


    私は日頃、地震については煽り記事というより比較的大雑把だけど冷静に記事にしてき
   たつもりです。どんなに科学的データを駆使してもピシャリと当たるわけでもありません。
    (かなりの確率で地震予知している先生がおられることは承知していますが) 
    すなわち精緻にやればやるほど当たるというものでもなく大雑把でも当たる場合は当た
   るものだと考えています。
    そんなスタンスですが、今回ばかりは妄想の類ですのであまり目くじらたてないで下さ
   い。

    5月30日、小笠原諸島西方沖を震源地としたM8.1の大きな地震がありました。
    震源の深さは682kmと報道されたことから、これは天然地震だと思っていました。
    でも、この動画はちょっと引っかかります。(3分過ぎ)

    

    「3kmの津波?」そんなものあるわけないじゃんと思いますが、5月28日現在でこ
   んな脅迫メールがくるとはタイミングが合いすぎます。
    682kmの震源地にどうやって人工地震仕掛けるのか?そんなの不可能ではな
   いか。
    レインボーマンに出てくる地震戦車「モグラート」があれば出来るかもしれない(笑い)。

       レインボーマン


    このヒーローものは、日本の解体と日本人せん滅を目指す秘密結社「死ね死ね団」
   の魔の手から日本を守るためヤマト タケシがレインボーマンになって戦うストーリー
   です。宗教団体「御多福会(おたふくかい)」が偽札を作り日本にハイパーインフレを
   起こしたり、地震戦車「モグラート」で人工地震、人工津波を起こし日本の国際的
   信用力と国際競争力を失墜させたりします。
    怪獣、怪人が出てくるわけでなく子供だった私には当時何のことやらさっぱりわか
   りませんでした。原作者・川内康範氏はただの作詞家・脚本家ではなく、福田赳夫
   氏の秘書もやったことがあることからいろいろ事情通だったと思います。

    地震戦車「モグラート」には632kmも潜行する技術はなかったかもしれません。
    日本は硫黄島の栗林中将の頃から穴掘る技術は得意ですが、日本だけの専売
   特許ではありません。デンバー空港の地下を始め全米の主要都市を地下でつなぐ
   ルートがあるそうです。それでも、632kmはいくら何でも無理!? 
    632kmも掘るには1~2年では無理で4~5年くらいかかるじゃないでしょうか?
    「3.11」の人工地震がバレた時のプランBとして大深度人工地震が何年も前か
   ら用意されていた?まあ~妄想ですけどね。
    ここをやればM8.1の地震が起こせるポイントが632kmだった?
    しかし、それにしちゃお間抜けですね。
    日本の建物は堅牢で地震では壊れないことから津波を起こさせる計画のはずな
   のに津波はなしでしたから。
    「3.11」の時も地震もさることならがら日本人を心理的パニックに陥らせるはず
   だったのですが、日本人は整然と秩序正しく行動して世界を驚嘆させました。
    成功したようで彼らの計画は失敗だったのです。

    まあ~、結局、「死ね死ね団」の日本への攻撃計画は失敗するのです。







    
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