素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

妄想劇場 「台風3連発でも アンダーコントロール 」

    



    番組の途中ですが、台風関連のNEWSです。
    普通なら台風一過となるはずだが、どうもすっきりしない空模様。
    それにしても今回の台風は変です。

     台風9号が北海道に上陸、今秋3つ目
   
    台風9号は23日午前6時ごろ、北海道の日高地方に上陸した。
    1週間で3つの台風が北海道に上陸するのは観測史上初。
    この1週間で、北海道の多くの地域で300ミリを超える雨が降った。
    これは平年の8月の約2倍の量だ。北海道内ではこれまでに28の
    河川が氾濫したという。一方、関東では台風が過ぎても大気の状
    態は不安定で、局地的な大雨が降った。24日も東日本では、雷を
    伴う猛烈な雨が降る恐れがある。   

                        ~ 報道ステーション ~


 
    これだけでも相当異常だが、もっと気になるのは3つの台風の進路だ。
    普通、台風は予想進路ばかり気になって台風が通過した軌跡など忘れてしまうものだ。


台風9号 10号 11号
                                       青:7号 緑:9号 黄色:11号


    こうして並べてみるとその尋常ならざる動きに注目せざるを得ない。
    北海道のある特定の地域を目指して台風が動いているとしか思えない。
    それに7号と9号は東北地方をほぼ並行に北上している。
    これも奇妙奇天烈だ。
    
    北海道の穀倉地帯、日高、帯広、十勝が3つの台風に痛めつけられている。
    米、じゃがいも、たまねぎ等々、収穫はほぼ絶望的というところも少なくない。
    さらにたまねぎに関しては北海道だけではない。

     佐賀県産タマネギ深刻 病害、天候不順で収穫半減

      全国2位の生産量を誇る佐賀県産タマネギが、深刻な不作に陥っている。
      生育不良を引き起こす「べと病」の発生に加え、1月末の雪害や平年を大
      きく上回る4、5月の降雨が響いた。収穫量が平年の半分と訴える生産者
      も多く、県やJAは「産地の存亡にかかわる」として、緊急対策の準備を急い
      でいる。

                                 ~ 佐賀新聞 ~



    これは5月30日のNEWSだが、リアルタイムでは「ふ~ん、そうなんだ」でおしまいだ
   が、こうやって並べてみると見えてくるね。え、何にも見えてこない?とにかくたまねぎ
   は今や市場価格、1.5倍くらいだそうだ。
    2枚ではピンとこない人も3枚目のカードが揃うとわかるだろう。


     ドイツ語を理解する知人からメールで速報が入ってきました。
     ドイツのメディアが次の記事を報道しました。

     『8月21日午後9時13分(ドイツ時間)、ドイツ政府は、ドイツ国民に対し、
     緊急事態に備え少なくとも10日間分の食料、水、現金を早急に準備する
     よう呼び掛けました。』


                        ~ 日本や世界や宇宙の動向 ~


    金融危機か戦争かとコメントしてますが、いずれにせよ物流が止まってしまうので
   しょう。
    「夏の戦争映画」シリーズ途中のブレイキングニュースでしたが、食糧は食糧兵器
   です。
    そういえば今度は東から西へ行った台風10号が「まさかのUターン」だそうです。
    そんなおかしな動きは自然界で起こり得るのでしょうか?


    さて、北海道ばかりに目がいっていましたが、奇妙奇天烈な3つの台風の動きは他の地
   域についても気がかりです。もちろん、福島です、福島原発です。
    福島原発については詳細に追わなくなって久しいですが、凍土壁が失敗してからどうな
   っているのでしょう。3連続で台風が襲ったらアカンのじゃないですか?
    やっぱりでした。

     <strong>福島第1原発、汚染地下水あふれる恐れ 台風9号の降雨影響

     東京電力は22日、台風9号による降雨の影響で、福島第1原発の護岸に設置され
     た井戸から汚染地下水が地上にあふれ、港湾内に流出する恐れがあると発表した。
     地下水があふれ出ないよう、東電は護岸に設置された五つの井戸「地下水ドレン」
     などから、断続的に地下水をくみ上げている。東電によると、22日午後4時50分現在、
     海抜約4メートルの護岸地上に対し、観測用井戸で測定された地下水位は約3メート
     ル50で余裕は約50センチしかなかった。(福島民友新聞)

                               ~ YAHOO NEWS ~



    必死で汲み上げているようですが、台風10号が来週あたり福島襲ったらOUTなんじゃ
   ないですか?
    先日、リオ五輪閉幕式でマリオのコスプレで張りきった安倍首相は、以前、福島原発に
   関して「Under Control」と世界に大見得切ってみせた。
    いよいよウソがばれちゃうじゃないの?
    2020 東京五輪、出来んのかしらん。
    
    いっこく堂が時間差腹話術でやってくれないかな。
    右がスーツきた安倍首相人形、左がマリオ姿の安倍ちゃん
    (やっぱ安倍首相は右側でしょ)

     スーツ安倍 「福島原発は完全にUnder Controlです。」

     マリオ安倍 「ウソピョン!」

     スーツ安倍 「何をいっているんですか、Under Controlに決まっているでしょ。」

     マリオ安倍 「Over Flow」

     スーツ安倍 「Under Controlと言っているじゃないですか(怒り)」

     マリオ安倍 「Over Over Over Over Over Over  Flow」               

     スーツ安倍 「Under Under Under Under、アンダー、アンダダダダダダ・・・」
     とケンシロウみたくなって最後に「Over Flow」と言って壊れてしまう(笑い)。


    なになにいっこく堂は病気か、それじゃニュースペーパーあたりにやってもらいましょ。
    リオ五輪の閉会式の土管の上にマリオ姿に扮装したインチキ安倍首相が
    「みなさん、福島原発は完全にUnder Controlです。どうぞ東京オリンピックにいらし」
   と途中まで言ったところで北野 武「監督・ばんざい」のジダン人形のように「ピョーン」
   と飛び出して土管から床に崩れ落ちる。
    そのままマリオ安倍は

    「どうぞ東京オリンピックにいらいらいらいら、Under Control、Over、Under、Over
     オバオバ、オバマ大統領、どうぞいらいら東京オリンピック、踊り踊るな~ら♪
     ちょいと東京音頭♪どうぞ東京オリンピックにいらいらいらしゃらないで下さい。
     だってOver Flowだもん」

    
    と言って壊れてしまう。

    
    なんて妄想劇場でした。







スポンサーサイト
原発事故 | コメント:0 |

「 3.11 」 から5年、我々は 「 卒業 」 できるのか?

   



    「3.11」(東日本大震災)から5年となりました。
    亡くなれた方のご冥福をお祈りし、今でも御苦労なされている被災者の方々にお見舞
   い申し上げます。

    数日前から「3.11」から5年の特集報道が多い。
    どちらかというと振り返るよりも今後、「3.11」級の大地震が来た際の防災・安全対策
   が中心だったような気がする。
    3月11日当日になると「あの日」を再現したり、復興が進んだ、または復興道なかばの
   「現在」を取材したものが多いようだ。
    
    「3.11」から5年に際して私は未曾有の大震災及び原発事故を経験したにも拘わら
   ず日本は基本的に変わっていないのではないかと言う視点にたって述べていこうと思う。
    

     【何が何でも再稼働ありき】

      大津地裁が高浜原発3、4号機の運転差し止めを命じる仮処分決定を下した。
      これを受けて関西電力は10日、年明けから営業運転を続けている3号機を
      停止させた。
      これをもって脱原発に舵切られ始めるかといえば、それは甘い希望的な観測
      に過ぎないようだ。
      昨年4月、福井地裁が下した再稼働差し止めの仮処分も裁判長が変わると
      ひっくり返されたように「この先、どうせひっくり返せる」と政府、経産省はタカ
      をくくっていると言われる。
      原子力規制委員会の基準、判断が妥当か否かが主な争点のようだが、実に
      しゃらくさい、「知らざ~、言って聞かせやしょう」と言うものだ。
      基準、判断がどうあろうと活断層、震源域に日本の原発は立地しているのだ。
      これについても専門家の見解が分かれるが、恐れろしいことに日本の原発は
      これら危険地域に立地することを条件にアメリカから技術供与された。
      そんなバカなと思われるかもしれないが、それではなぜ建設前から誰もが危険
      と指摘した震源域に浜岡原発は立地するのか?横にずらして原発建設すれば
      いいだけのことではないか。
       (これについては長くなるので別稿にします。)
      いずれにせよ、東日本大震災5年に際しての安倍首相会見に端的なように「何
      が何でも再稼働ありき」であることは間違いない。
      
     

     【見苦しいまでの無責任体制】

      斑目“ デタラメ ”春樹・元内閣府原子力安全委員会委員長の「罰があった」発言
      やメルトダウンの判定基準に気づかなかったと今頃、ほざく東電。
      他にも列挙できるだろうが胸くそ悪くなるので省略する。
      「まさかそこまでか」とあきれ果てる底なしの無責任体質の人が要職を占めてい
      ることが「3.11」で明らかになった。
      さらに「3.11」ほどの危機を経ても無責任体質は変わらない。


     【いまだ「トイレのないマンション」のまま思考停止】

     
      先日も「モーニング CROSS」でピーター・バラカン氏が指摘していたが、除染後、
      放射能性廃棄物が福島県内の仮置き場に放置されたままだ。
      除染してもそれで解決するものではないことはみんな承知していてもそこで思考
      停止。
      安倍首相の会見でもこの点は質問された。
      曰く「中間貯蔵施設の用地について地権者の理解を頂く。最終処分場の選定が
      適切になされるよう国が最後まで責任を持つ」云々。
      もう言い飽きるくらい述べたが、これは「放射能は消せない」を前提にしているこ
      とであり、ホントは「放射能は消せる」のです。
      過去記事 「4号機始まった、1,2,3号機は?これがあるじゃないか」記載のとおり
      です。
      佐野千遥博士によれば核燃料棒そのものも解体、すなわち放射能を消せるのだ。
      
        私は純粋に物理学的観点から見解を述べます。

        「原子核の低温解体による核種変更除染」が起こっている事が確かに
         実証されました。

        しかし「正統派」現代物理学者達は、「実証だけではダメ、論証しかる後
        に実証」を主張する。

        そこで結論から先に言うと、ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派
        と佐野千遥は、それに対抗して高嶋博士と共同で、放射性物質の低温
        解体消滅の論証と実証の両方を世界で初めて揃えた形で提起いたし
        ます。
        それはロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派とは、セシウム、スト
        ロンチウムはもとより、核燃料ウラン、プルトニウムまで含めた放射性
        物質の低温解体消滅の物理学理論とそのシステム構築の技術的
        ノーハウを持った世界で唯一の物理学派であるからです。
        よって高嶋博士への万全なるバックアップをいたします。

                 (中略)

        私・佐野千遥はこの理論を背景に、福島原発の原子炉の核燃料ウラン
        プルトニウムの低温解体消滅システムを、福島を救い日本を救う為に
        日本政府に対し提案しようとしており、実は高嶋康豪博士の微生物複
        合発酵による野外に撒き散らかされたセシウム、ストロンチウム等の
        放射能除染にも同じ理論が適用されるのである。

                           ~ 佐野千遥博士のブログ ~



    


      そんなのあり得ない?
      それならばこれらについて福島県庁で記者会見したこの動画をNHK本社から会見
      中に「放送してはならない」とストップがかかるのはどうしたことだ。
      インチキというなら放送させておいて後で叩き潰せばいいだけのことではないか?
      どうしても叩き潰せないからではないのだろうか?
      つまり、「不都合な真実」であるわけだ。
      国民にとっては「素晴らしい真実」かもしれないのに一体、誰にとって「不都合な真
      実」なのか、そこのところをよく噛みしめよう。
   

     【新しい動き】

      ロクでもない状況だが、「3.11」後から今日まで新しい動きもあります。

      ○ 三菱重工の元素転換による放射能を消す技術の国際特許取得

      ○ 「3.11」当時の東電経営陣の検察審査会による強制起訴

      ○ 小泉元首相による脱原発活動

      ○ 野球賭博による渡辺恒雄・読売巨人軍最高顧問の辞任
        (読売新聞主筆は辞任しなくてもマスコミにおける彼の影響力も失墜か。
         原子力の父、正力松太郎の後継者の退場となれば意味深だ。 )


    さて、はなしは変わるが3月は卒業のシーズンでもあります。
    私も地元の大学生の卒業祝いに一席もうけることになっている。
    「卒業」は今や学校を卒業するだけではなく、任期切れ、もっと言うとメンバーから外され
   る、切られることをオブラートに包んで美化した表現としてよく使われる。
    古い状況から新しい状況にステップアップもしくは移行することを意味していたりする。
     (最もお軽くなったのが「卒業」そのものではないが、ベッキー不倫事件において離婚
      届を「卒論」とか言ったりすることだ。)

    人生においてはいろんな「卒業」がある。
    「課長」になったくらいでは「卒業」とは言わないだろうが、営業職の場合、「課長」(管理
   職)になれば自ら営業することから「卒業」しなければならなかったりする。
    会社を辞め独立企業することはサラリーマンからの「卒業」だろう。
    これも最近、少しづつ増えているようだが、うつ病とか病気になったことを機会にサラリ
   ーマン辞めて投資家(株式・FX・不動産投資家)で食っていくのも「卒業」かもしれない。
    もちろん、「3.11」の被災者が仮設住宅から新しい、若しくは故郷の家に移り住むこと
   も「卒業」だ。

    一個人の「卒業」もそれなりに意義のあることであり一つの「物語」ではあるが、「3.11」
   5年を迎えてここはひとつ大きく捉えることにしよう。
    「3.11」を契機に日本人は何かを「卒業」できたのだろうか?
    答えは今のところNOと言うしかない。
    何が何でも(いや、とりあえずと言った方が正確か)原発再稼働、底なしの無責任体制、
    放射能は消せないという固定観念と放射能除去技術への弾圧、そしてこれらを批判す
   ることもない、相変わらずのマスゴミ。
    「3.11」後、「単なる復旧ではなくて復興でなくてはならない」とか言われたし、同様のこ
   とを私も述べてきたと記憶する。
    街づくりは「復興」というべき新基軸も見られるようだ。
    でも、肝心なところは変わらない、「卒業」できない、「留年」したままだ。
    原子力ムラに端的なようにこの国を支配するものに一矢報いることができないからだ。
    そこでこの曲を貼っておこう。


   

  
    この曲が発表された当時(1985年)、尾崎ファンには申し訳ないが、私には「青臭い歌」
   でしかなかった。歌詞を読めばわかるように単なる「卒業」から人生の局面における「卒
   業」、自己実現(成長)としても「卒業」までも歌っている。
    リアルに大きな「支配」からの「卒業」なぞ出来ない。
    しかし、今、ここにある目の前の「支配」からの「卒業」なら出来る。

    この曲に感情移入した尾崎のファンは今、何を思っているだろうか?
    もし尾崎が生きていれば、「3.11」~「安保法制 強行採決」に対してどんな言葉を発し
   ていただろうか?

    ふとそんなことを思った3月11日でした。
    
 





原発事故 | コメント:0 |

来年の話をすると鬼が笑う?いや、来年は鬼が泣く年です。

    



    年の瀬、公私共にやり残したことがある、今年のうちに仕上げないといけない、忙しい、
   これは私も世間と同じです。
    でも、どうも今年中にケリがつきそうにない気配で、そんなら忘年会でもやって浮かれて
   いた方がいいのではないか。
    そんな気分の昨今です。

    「来年のことを言うと鬼が笑う」と昔からいいます。
    さはさりながら、どうも来年3月くらいから世界、いや日本は動きだす予感がします。
    今年のようにしょっぱなからテロがあったり、株価大暴落があれば別ですが、株価は3月
   くらいまで持つのではないか、なんて楽観論。
    もっと別のことで日本で日本が動き始めるのです。
    もちろん、来年は参議院選があり、これが大ターニングポイントであることは言うまでもな
   いことですが。その前に動き始めるのでは・・・・・。

    先日、「鳩山由紀夫&SEALDs」の講演がありました。
    記事にしようかと思いましたが、止まってしまいました。
    もう一人のゲスト、元スイス駐在大使の村田光平氏の講話が印象的でした。
    村田氏は穏やかな人で静かな口調で淡々と語るのですが、時折、割目させられるような
   言説をさらりと言ってのけます。

     マスコミは福島に行っても肝心ことは発表していない。
     来年の「3.11」5周年で発表されることになるだろう。


    具体的にはどんなことだろう。

     ○ 3号機地下にメルトダウンからメルトスルーしているかもしれない。
       水蒸気爆発の可能性がある。
        (これはアメリカも懸念しているそうだ)

     ○ 水蒸気が出続けている。
       これは地下で再臨界が起こっているのでは?

     ○ 「3.11」5周年で1000万人単位の放射能による異常が公表される
       かもしれない。
   

    私は放射能コワイ、コワイ派ではないので福島については少しもフローしていないことか
   ら真偽の程は判定できない。
    地下再臨界は「週刊プレイボーイ」にも掲載されているそうで調べてみた。
    同時に再臨界否定派も根強いようでよくわかりません。
    ただ、1000万人レベルの放射能による異常についてはあり得そうだ。
    仮にも元大使は発言するからには然るべき裏をとっているだろう。
    それに村田氏は開口一番、こう言い放った。

     真っ赤なウソがメディアで罷り通っている。

     
    私は「マスゴミ交代」を主張していることから村田氏のこの発言に我が意を得たと頷きつ
   つ彼の穏やかな口調にもかかわらず決然とした言説に軽くのけ反った。
    現在はもちろん、過去であっても責任ある地位にあった人は、承知していてもこのような
   発言はなかなか出来るものではない。
     仮に村田氏の言うとおりなら、「3.11」5周年に福島放射能被害の現状が次々に明る
   みに出るとするなら・・・・・・、どうなるだろうか?
    いくら鈍い人でも今まで何にも感じなかった人もさすがに「インチキ、マスゴミ」と思うよ
   うになるでしょう。
     何をいっているんだと思われるかもしれませんが、その時、「マスゴミ交代」の狼煙が
    あがると思っています。
     それしか世の中、変わらない。
     経済、外交(TPP)、安全保障、いくらでも村田氏曰くの「真っ赤なウソ」が罷り通って
    いますが、一般人にはあまりピンとこないでしょう。
     でも、放射能のこと、健康のことはさすがにそうはいかないだろう。
     既に日本に巣食う鬼たちの存在に気づいてる人たちも少なくないはずだ。
     そんなわけで来年は鬼が笑うのではなく鬼が泣く年、「鬼哭の年」となるような気がし
    ます。


     そうそう、当日の鳩山元首相の発言がちょっと話題になっているようですね。

     
     エセ右翼に取り囲まれたことも述べていました。
     つまり、時系列が逆でこの発言のためエセ右翼に囲まれたわけではありません。








原発事故 | コメント:0 |

千葉市中央区に福島放射能物質処分場!?( この際、実験したらどうだ!)




世間的には3月は忙しくても4月は少し息を抜けるのが通り相場だが、私の場合、3月からずっ
と同じ忙しさであります。
そんなこんなで更新できなかったというわけでもなく、5月に大きく変わると見込んでいたことか
ら、「嵐の前の静けさ」的な気分でいて、これといって記事にしたいことがなかったことも大きい。

そうは言ってもこれだけは無視できない事態が起こった。

東京電力福島第1原発事故に伴う放射性物質を含む指定廃棄物の処分場建設をめぐり、
環境省が千葉市中央区の東電千葉火力発電所内の敷地を候補地に選定したことが17日、
分かった。小里泰弘環境副大臣が24日にも千葉県と市に選定の経緯などを伝える方向で
調整している。同発電所は東京湾に面した京葉臨海工業地域の一角。住宅地への距離が
2キロ以上離れていることなどが選定の理由とみられる。千葉市は「環境省からまだ話を
聞いていない」としている。

千葉日報


どうやら千葉県の放射性物質ばかりではなく、福島の放射性物質を処分するようだ。
どうすんだ、熊谷市長は。たぶん、すんなり受け入れるのだろうな、翁長沖縄県知事のような
「お上」に盾突く根性は彼にはないだろう。
茨城、栃木では住民が強硬に反対しているというのに千葉市民は大人しいね。
東電の火力発電所は蘇我町の先の埋め立て地で住宅地から2km離れたているから大丈夫だ
とか寝言言っているそうな。じゃ、そこまでどうやって運んでくるんだ?14号、16号線をトラック
に乗せてくるんじゃないかな。近隣にマンションが出来ると大騒ぎするパワーをこういう時にこ
そ使わなくっちゃ。

産廃でも何でも面倒くさくなっちゃたら「千葉へ捨てちゃえ」、なんてのどうにもこうにも腹が立
つね。電力の最大消費地、東京がいつもスルーとなるのはどうしたことだ。
なんて具合に書き連ねていても所詮、嫌悪施設、危険物の問題は「地域エゴ」になってしまい
埒があかないことから、ここはひとつ別の角度から一つ提言をしよう。

そもそも、「放射能は消せる」を知っている者とすると、「やれ除染だ」、「放射性物質処分場を
どこにする」で右往左往なんてのは本当にナンセンスなのだ。
「 『やっぱり放射能消せる!!!』 1歩前へ 」で明らかにしたように今や三菱重工が放射性
物質を消す技術を開発したのだから、ここはもう、「うちはヤダ、あっちにしろ」とか言っているの
ではなく、これら放射性物質を実験に使ったらどうだ。現段階でも結構、放射性物質を除却でき
んじゃないか。

何て発想をする政治家、官僚、役人はおらんかね。



〔関連記事〕

やっぱり放射能は消せる!!! 前編

やっぱり放射能は消せる!!! 後編






原発事故 | コメント:0 |

原発に関する明確な未来

  


  
     原発を巡る言説はどうも事務的・官僚的であります。
     原子力規制委員会がこう言った、審査基準が云々、活断層がどうした、これに対して
    反論、そのまた反論という具合で水かけ論まで言わないが、堂々巡りのありさまだ。
 
     結局、電力会社は収益改善のため早く再稼働させたいだけだ。
     電力会社幹部の考えることは自分の今後、退社後のことだけで掟やぶりな脱原発な
    ど考えもしない。そういう大胆な決断しない人物だからこそ現在の地位まで登りつめた
    のだから。
     官僚、御用学者、大手企業幹部も似たようなものです。
     御用学者の場合、今までの癒着と自己の生命線というべき科学的見地が絡んでどう
    しようもないくせに客観性を担保しようとこじつけるからさらにタチが悪い。

     結局、脱原発に舵切れるのは政治家しかいないのだが、彼らは55年体制の一部と
    いえる原発推進、その背後に隠された軍事目的=プルトニウム製造、果ては核武装
    を堅持しようとしつつ、一方で脱原発後の世界のエネルギー情勢も十分に把握しなが
    らも原発メーカーのため在庫セールをすべく海外に売り込みもかけなければならない。
     かくして原発を巡る日本の言説は座礁しているといえよう。

     それにしても福島原発事故のような大惨事を起こしておきながら、誰も責任を取らな
    くても許されるのは日本ぐらいだけではないか。
     そう思っていたらそうはさせじという動きがあった。
  
      東京電力福島第一原発事故を巡り、業務上過失致死傷容疑などで告発され、
      不起訴(嫌疑不十分)とされた東電の勝俣恒久・元会長(74)ら当時の幹部
      3人について、東京第5検察審査会は31日、「起訴相当」と議決したと公表
      した。
      議決は23日付。検察が再捜査して改めて処分を決めるが、再び不起訴とし
      ても、検察審査会が再審査により審査員11人中8人以上の賛成で「起訴す
      べき」と議決すれば、強制起訴される。
                               ~ 読売新聞 ~


      再び不起訴としても審査員11人中8人以上の賛成で「起訴すべき」とすれば強制
     起訴されるわけだから勝俣会長以下幹部は悠々自適を決め込んでいても今や枕を
     高くして眠れまい。
      小沢事件の時は検察審査怪だったが今回は検察審査会であって欲しいものだ。

      検察は今回の決定に驚きを隠せないようだが、東京電力は政治家のみならず、
     検察も飼いならしているのだろうか?
      福島の被災者感情としては当然のことだが、日本全体の空気としては「もう昔の
     こと。責任追及しようがない」ということで落ち着いていると検察は読んでいるのか。
      でも、それは国内的なことであります。
      東電のみならず原発の将来についてこういうコンセンサスもささやかれています。

       世界支配層は、「原発ゼロ」という大方針を決めた。
       そして「東京電力は潰す」と断言しているという。
     
           ~ 板垣英憲 著 「ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 
                      中国4分割と韓国消滅」 ~


     「東電は潰す」」が彼らの意思とすると、今回の検察審査会の中にも検察審査怪が紛
    れこんでいるのかもしれない。もっとも至極当然のことで誰の責任も問わず何となく水に
    流してしまう「日本の空気」の方がおかしいのだが。
     この「原発ゼロ」のご神託を承知しているからこそ細川・小泉の元首相タッグは「原発ゼ
    ロ」活動に邁進しているのです。御両人は福島県知事選をにらんで動き始めたと報道さ
    れたばかりだ。
     安倍首相とてこの「原発ゼロ」は理解しているはずだ。
     ただ化石燃料輸入が貿易赤字に拍車をかけていること、経済界からの要請で再稼働
    しようとしているのだ。
     
     原発は危険だ、最終処分場が決まっていない、廃炉まで考えれば原発の方がコストが
    かかる、脱原発に関して様々な言説があり、それぞれ間違いではないけれど、私の場
    合、 繰りかえしになるが、もっと単純な理由によるものだ。
     これらすべてを含んで原発は古いから、時代遅れだから蒸気機関がなくなったように
    消える運命ということだ。

     引用部分が正しいとすると「原発ゼロ」は“ 予定された未来 ”であります。
     したがって時間の問題。

     この“ 予定された未来 ”に向かって予定調和的に脱原発活動が今後も展開されるで
    あろう。

     そう言う意味で私は楽観している。







原発事故 | コメント:0 |
| ホーム |次のページ>>