素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

「I am not KOGA 」 という免罪符

  


  
 
     先週の「報道ステーション」での古賀発言には批判的な言説が多いようだ。
     私が読むブログでは概ね古賀支持なのだが、ネットはネトウヨ系の方が優勢だから。
     その他、じぇんじぇんわかっていない若い衆にはわけのわからないことするオッサンに
    しか映らんのだろう。
     安倍内閣の支持率が高止まりなのは、老人、初老の支持ばかりではあるまい。
     こういった何もわからん奴が支えているんだろうよ。

     そういえば少し前、古賀さんが中心になって、「翼賛体制の構築に抗する言論人、
    報道人、表現者の声明」というのを発足させたのだが、教授(坂本龍一)も名を連ねて
    いた。彼らは今回の件、どう思っているのだろう。


     ネトウヨばかりじゃなくて「自民党ネットサポーターズクラブ」というものもあるようだ。
     こいらは自民党のネット上の工作員みたいなこともやっているそうだ。

     その他、広告代理店(電通)は学生のバイト雇って政府に不利な言説には「イタイ」
    とか「バカじゃね~の」といって攻撃させているということはそのバイトをやっていたとい
    う人のブログで読み知った。

     それに古賀氏のような言動には必ず、批判・揶揄する言論人がいる。
     今回でいえば、江川詔子、竹田圭吾がこれにが該当する。
     彼らはそういう役割なのだ。同時に「I am not KOGA」と表明することで日頃、政府
    に批判的なこと言っていても今後もメディアで活動できる免罪符をもらっている。
     つまり、彼らの批判はいつも寸止めなのだ。
     プロレス中継で名をはせた古館氏つながりでいうと、「過激なプロレス」といわれたア
    ントニオ猪木もホントにリアルガチンコの前田日明は破門する。
     メディアもこれと同じ構図。
     今回、古賀さんは前田日明になっちゃった(苦笑い)。

     大手メディアと一線を画するが如き東京新聞の論説副主幹である長谷川幸洋だって
    2つの顔を持っているのであって、TPPとか経済事象になると官邸のプロパガンダとか
    言われる言論に終始する。
     田原総一朗の奥さん・節子さんの葬儀を仕切ったのは誰か?電通だ。
     過激・本音トークを売りにしている田原氏ももうすっかり電通に囲い込まれている。
     前回、少しふれたが、そうしたら「朝生」が骨抜きになるのは所詮、時間の問題なのだ。
     これらを一般視聴者は知るよしもなく、だらだらと印象批評をしている。
     少しばかり裏事情わかったからといって、そういう印象批評の総体がネット世論とする
    なら、そんなもの何の価値もない、私は思っている。
     何の価値もないけれど、パワーは持っているから困ったもんだ。

     事態は古賀批判より進んで古館批判、報道ステーション批判になっているようだ。
     まだ全体の「絵」は見えないが、どうも古館氏、報道ステーションはどうやら罠にはめら
    れてしまったのではないか。そんな気がする。

     報道ステーションの今後、4月以降に要注目だ。






 
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