素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

「賞味期限」ラベルが貼られた安倍政権

    



    訪米中の安倍首相を国賓待遇だとか米国が最上級の歓待をしてるか如き報道にマス
   ゴミは終始している。日頃、政府批判が厳しいといわれる報道機関でも、ここぞとばかり
   にゴマをすって「ヨイショ」しまくり。
    そんな総理訪米のタイミングを見計らったように忘れられそうな政治家のスキャンダル
   が亡霊のように再び姿を現した。

      小渕優子・前経済産業相の政治団体をめぐる不明朗な資金処理問題で、
      小渕氏本人が27日までに東京地検特捜部から任意の事情聴取を受け、
      関与を否定したとみられることが関係者への取材で分かった。
      一連の問題では小渕氏に対する告発状も出されており、特捜部は小渕
      氏の刑事責任の有無について慎重に判断する。
     
                            ~ 朝日新聞デジタル ~

    
     すわっ、小渕氏いよいよ立件かと気色ばんだメディアもあったが、小渕氏の元秘書2人
    を政治資金規正法違反(虚偽記載)の罪で在宅起訴し発表しただけで小渕氏は不起訴
    処分(嫌疑不十分)としたそうだ。
     少し前には、下村博文・文科大臣の任意団体「博友会」が政治資金規正法違反にあた
    るとする市民団体の告発状を東京検察庁が受理した。
     どちらも我々は忘れかけていたことで、何で今頃という思いは拭えない。
     塩崎氏の周辺もなにやら火種がくすぶっているようですし、まだまだ、これから出てくる
    のではないでしょうか?

     それにMXTVが生放送でアンケートしたら、安倍内閣を不支持が71.6%にもなった
    とか。いくら視聴率が低い、電通の縛りが弱いだろう、MXTVでも、堂々とこんな数字が
    でてくるのは風向きが変わりつつあるのではないだろうか。

     二階派と石原氏の合流が取りざたされている。
     二階派訪中団に参加するしないで石原派が足踏みだが、この両派が合流しなくても
    自民党内非安倍勢力はじわじわ糾合されていくのだろう。
     高村副総裁は「自民党は割れるかもしれない」と漏らしているくらいだから。
     もはや安倍政権には「賞味期限」ラベルを貼られたのではないかと考えている。
     派閥闘争がどうのこうのではなく、“ 大本営 ”は別のところにあるだろう。
     それは「黒田日銀総裁のオフレコ発言のインサイド」の最後の数行に書かれています。

     「イスラム国日本人人質事件! 早くも情報戦か!」で述べたように安倍政権は安保
     関連法制の改正までではないか。
    
     その方が安倍首相としても国債暴落とかとんでもない国難に直面することなく都合が
    いいだろう。
     誰がやるにせよ、ポスト安倍は大変な労苦を強いられる政権となろう。




  

      
      




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