素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

5月10日パナマ文書完全版公開、でも日本は・・・・。

    


    GWに突入してもう政経ブログなどどうでもいいという方も多いと思います。 
    これは書きそびれてしまったのでやはりメモしておきましょう。
    もう、一昨日のことですが予想どおり日銀の政策会合は追加的金融緩和はなく、さした
   るサプライズなしで市場は失望売り。
    それにしても凄いですね~、滝のような垂直落下(笑い)。
    暴落なのに我々は、600円落ちてももうそれほど驚かなくなっています。
    リーマンの時は、580円落ちて「号外」が出たくらいなのにね(苦笑い)。
    慣れとは恐ろしいものです。


    リーマンショック 新聞記事


    

    でも、日銀の政策だけが原因ではありません。
    御存じのように大企業の決算発表が下方修正、減益予想のラッシュなのです。
    5月13日、決算発表は900社とピークをむかえる。
    それより少し先んじて10日には「パナマ文書」完全版が公開される。
    GW明け株式市場は大荒れになる可能性大です。

    ネットでは「パナマ文書」完全版にリストアップされているとおぼしき某企業創
   業者や電通とかNHKとかいろいろ取りざたされているが、こう思う人も多いの
   ではないか?
    「日本の場合、肝心な人、大物は隠されて逃げ切れるのではないか?」と。
    伊勢志摩サミットを前にして大混乱は勘弁してくだせぇ~、お代官様~!
    と安倍ちゃんがいったとか言わないととか。
    「お代官様」ってそんな人はいない?
    それはともかく、甘利大臣への東京地検特捜部の捜査も形ばかりのようだし「どうせまた
   『 パナマ文書 』 もうやむやでしょ。」と諦めムードの人も少なくないでしょう。
    慣れとは恐ろしいものです。

    でもね、「パナマ文書」はそんな国内閉鎖モデルで考えてはいけないのです。
    ダンディー・ハリマオさんはその点、見切っていますね。

     そして、ある者は法廷に引きずり出され、あるものは社会的制裁を受けて
     権力の座を追われるだろう。
     闇のカーテンは、まだ、ほんの少し開かれただけだ。

             (中略)

     言ったとおり、政権が吹き飛ぶのは確定した未来だ。

     それにしても、こうしたことを報じないNHKに捜査が入るのも時間の問題だろう。

     これも、海の向こうにお控えなさっている自民党の“御本尊のご意志”だから、
     ありがたく賜るべきということだ。

             (中略)

     要するに、黒塗りの安倍晋三と彼の闇閣僚たちを世界が許さない、
     ということだ。それが「あの人たち」の意志だ。

     そして、日本は、今後、経済崩壊モードに突入していくだろう。

              (中略)

     これは、内閣総辞職で済む問題ではない。
     自民党そのものを解党しなければならない重大な問題なのだ。

     今に分かる。
                    ~ 「カレイドスコープ」



    「内閣総辞職で済む問題ではない」とか「自民党そのものを解党」とか随分物騒なお話し
   ですね。そんなことあるもんかとタカをくくっている人が大半かもしれません。
    私はそうは思いません。
    世界中でパージが行われるのです。日本だけ例外ということはありません。
    一時、猶予が与えられるだけです。
    もうだいぶ前からこういっている人がいるじゃないですか?

      消費税増税もいらない、アベノミクスも要らない。
      このような政権は溶けてなくなればよい。とは言え、言っているだけで
      は何も変わらない。
      ゴールドマン・ファミリーズ・グループは本気ですよ。根本的に変えます。
      決定事項です。ブレることはありません。

     ~ 板垣英憲 著 「吉備太秦が語る『世界を動かす本当の金融のしくみ』」 ~


    パナマ文書完全版公開は経済的にはたいへんだが、悪いことばかりではない。

    そして残念ながら日本の首相とはその程度のものだ。


  〔関連記事〕

   黒田日銀総裁オフレコ発言のインサイド 後編 











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