素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

忘れた頃、いつのまにか、じわじわと・・・・ 弐番(その2)

    


    今から40数年前、女性は今ほど社会進出していなかった。
    女性の立ち位置の変化、社会進出も「社会」を「変革」してきた。
    もちろん、封建社会より今の方が女性にとっていいことは言うまでもないが、「資本主義」
   と「社会主義」の関係性と類似で、この問題は是か非かで一刀両断できるほど簡単ではな
   いのです。  
    
    「女性の社会進出」とパラレル、若しくはその前提として「男女平等」が叫ばれました。
    「男女平等」は日本でいうと70年代初頭(アメリカでは60年代後半)の「ウーマンリブ」に
   今日的端緒が見出せる。
    これについてはこの世界への入門編のようなアーロン・ルッソの動画が実に意味深だ。


   
    「9.11」を予感させる事前の告知、マイクロチップ埋め込みを経て10分過ぎ
    に「ウーマンリブ」の真実について語っている。


    アーロン・ルッソの発言が信じられない、若しくは女性差別だという方もおられるでしょう
   が、これらは過去記事「 社会の変革 で犬になったお父さん」で述べたこととピタリと
   符合する。(この記事は当ブログ中、もっとも苦心した記事です。なぜかと言うと書き始め
   たら「3.11」 となりそれどころでなくなり数ヶ月中断して何を書くか忘れてしまったから
   です。(苦笑い))
    
    ニックロックフェラーがアーロン・ルッソに告げた2つのポイントの意味をもう一度噛みし
   めよう。

     ① ウーマン・リブ以前は、人口の半分に課税できなかった。


     ② 母親が仕事に行くので今や子供たちは早くから学校に通う。
       子供を親から引き離し、子供たちの考えを好きなように出来る

    40数年前、アメリカで始まった「ウーマン・リブ」という社会工学(Social Engineering)の
   実践と「消費」、「需要」、「ライフスタイル」を刺激・喧伝する宣伝は相まって日本の「社会」
   を「変革」させた。
    ニック・ロックフェラーが語った、「母親が仕事に行くので今や子供たちは早くから学校に
   通う。子供を親から引き離し、子供たちの考えを好きなように出来る」は、アメリカのみな
   らず、日本では「保育園 ⇔ 待機児童」という形で実現させられた。
    そんなの「陰謀論」だよ!
    何でもかんでも都合が悪くなったら「陰謀論」にしてはいけません(笑い)。
    日本の学問で一番弱体なのは、「社会学」だと思っています。
    そんな具合だから「社会工学」など多くの人は気にもとめません。
    「社会」について無頓着な日本でも大手広告代理店を指令塔にして日々、「社会工学」
   は実践されているのです。
    この「社会工学」をしっかりと見据えた政治家が日本に何人いるでしょうか?
    法律、経済に詳しい政治家はいくらでもいるが。
    
    最後にお父さん、お母さんに一言。

    子供にデカデカ字幕の出るテレビは見せてはいけません。

    あのデカデカ字幕は確実に子供の知能指数を下げるそうですから。

    忘れた頃、いつの間にか、じわじわと忍びよる「社会の変革」についての2題でした。

                                             (了)






 
    


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