素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

妄想劇場 「 亡霊と生霊たちの饗宴 」

    



    東芝が事実上、決算を延期して今期の9,500億円の最終赤字になる旨報道された。 
    監査法人の意見表明を得ないまま公表に踏み切るという異例の事態だ。
    一体、何回目の延期だ?本来ならもう上場廃止ではないのか?
    原発事業をやっていることから潰すわけにもいかず、国がなんとかしてくれる?
    ドル箱の半導体事業を売却して再建したいようだが、共同運営してきたウエスタンデジタ
   ルが売却に難色を示しているそうだ。結局、東芝の優良部門はバラ売りされてしまうの
   ではないか?

    そもそも東芝がウエスチィングハウス買収にする時の実行部隊長が東芝のドンと言われ
   る西室泰三だ。西室は斎藤次郎社長を押しのけ日本郵政の社長におさまると、オーストラ
   リアの物流会社トール社の買収にも手を出したが、これまた大失敗で、4000億円以上の
   減損を計上しなければならず、17年3月期、日本郵政は約400億円の赤字となる見通し
   だ。会社にこれほどの損失を及ぼしておきながらどうも誰も彼の責任を問う気配がない。
    西室という男は疫病神のような奴かいな、それとも・・・・。
    「それとも」に続くフレーズは、西室はわざとババ掴んで会社に損失を与えたか、というこ
   とです。その結果、東芝がバラ売りされるまでが一連のスキームだ。
    バブルの時、三菱地所がロックフェラーセンターを「Japan as No1でございます」と乗せ
   られ買収した(高値で売り抜けられた)挙句、バブル崩壊で安値で買い戻されたことを思
   い出す。「絵書いている」のは誰だ?
    副島隆彦氏によると、デイヴィッド・ロックフェラー直属の家来の筆頭は、この西室という
   男だそうだ。この言説を目にしたのは3年以上前のことだが、どうも副島氏の言説が正し
   かったと判明しつつあるようだ。そう結論づけるのは早計か。でも、東芝の監査法人、PW
   Cは300人委員会系だからね、どうも匂うんですよ、やっぱり、東芝ははめられたんだと
   思う。
    そうだとすると、西室が日本郵政の社長になったのも当初より、トール社のようなババ
   会社買収することが目的だったんじゃないかと勘繰りたくなります。
    今のところ、真相はわからないが・・・・。
    
    日本郵政が今度は野村不動産HDを買収するそうだが、これも一線から退き病気療養
   中の西室の意向が反映されているとか。野村不動産HDなら間違いないようだが、なぜ、
   彼にみんなそんなにつき従うのか?それは西室の背後にデイビット・ロックフェラーを見
   るからだろう。でもね、デイヴィッド・ロックフェラーはもう死んだのだ。そればかりかロック
   フェラー家は凋落。それでも、多くの人が亡霊の陰に怯えているのだ。

 
    
     さて、トランプがコミーFBI長官を解任した件はすでにふれたが、日本のみならず世界
    中で「トランプけしからん」の論調が強いが、副島氏が改めてこの解任劇の正当性を念
    押ししている。

      トランプの5月2日のツウイッターは、 「 ヒラリー・クリントンにとってコーミー
      長官ほどありがたい存在はないだろう。悪いことをたくさんやったのに、無罪
      放免にしてくれたんだから!」とある。

      なぜ、ジェイムズ・コーミーJames Comey FBI長官のクビを、トランプが切ったか。
      それは、この横着者(おうちゃくもの)の、ボナパルティズムの馬鹿野郎を含めて、
      誰も、ヒラリー・クリントンを、どうして、捜査当局である、FBIは、しっかりと調査を
      続けて、そして、彼女を逮捕、起訴して裁判に掛けないのか。の一点だ。

      これからは、米司法(しほう))省のジェフ・セッションズ司法長官(米では、最高
      検察庁の長官 も兼ねる)が、脅えないで、もっと、前面に出て、証拠に基づいて、
      ヒラリー逮捕に向かうべきだ。

      FBIの中には、「なぜ、上の方は、今も、ヒラリー派ばっかりなのか」という不満の
      怒りが渦巻いている。

      このヒラリー逮捕、裁判、投獄の 重要な仕事を、無理やり上から押え付けて、
      FBIの真面目な捜査官(たたき上げの朴訥な警察官たち)が、たくさん明らかに
      している証拠をもとに、やらないのか、というトランプ大統領の当然の、自然な、
      怒りの行動だ。

      BBCは、イギリスの放送局なのに、やっぱり、世界「反トランプ」同盟で、トランプ
      の悪口ばっかり言っている。 「ロシアが、アメリカの大統領選挙に、サイバー攻
      撃なので介入していた。 トランプ政権は、ロシア(のプーチン)と違法なつながり
      をしている」という、ことばっかりを言っている。それなのに、上記のBBCの動画
      では、はっきりと、ヒラリー・クリントン問題こそは、アメリカ政治が片付けなけれ
      ばいけない問題なのだと、描いている。

      なぜ、今のまま、ヒラリーを、もう3ヶ月も自由に泳がせているのか。どうして、
      彼女を犯罪捜査機関(ラー・エンフォースメント・オフィーサーズ)が、捕まえるこ
      とが出来なのか。このことのおかしさ(奇妙さ)を、皆で、本気で考えるべきなのだ。

      これは、大きな政治勢力間(かん)の、ぶつかり合い、闘いであるから、ヒラリー
      勢力(グローバリスト、地球支配勢力。大きな戦争をしたがっている者たち)の抵抗
      が激しくて、それで、がっぷり4つで闘っているから、前に進まないのだ、と言うこと
      ができる。

                         ~ 副島隆彦 重たい掲示版 2136 ~


     「ヒラリー勢力」となっているが、サバタイ派と呼んでも、軍産としても大筋間違いではあ
    るまい。彼らがあくまで抵抗してることは想像に難くないが、そればかりかヒラリーが取り
    ついているのではないか?ヒラリーは死んだ(暗殺)された、生きているのか定かではな
    いが、生きているとしたら生霊となって政治家、メディアに影響を及ぼしているのだ。


     米国のことより日本のことの方が重要だ。
     これについても副島氏はふれている。

       みんな分かっているのに、日本人も何も言え得ない。
       ただニューズ番組を見ているだけだ。それは、森友(もりとも)学園事件で、
       あれほどに、安倍晋三と、奥さんの昭恵、そして、稲田朋美(いなだともみ)
       防衛相の3人が、奇っ怪な宗教団体に入っている、おかしな人間たちであり、
       犯罪者たちなのだと、分かってきたのに。 

       森友学園事件で、私、副島隆彦だけが、「安倍晋三は、財務省その他の役
       所からの、補助金の中から、4億円を、自分の懐に入れた」と書いたのに、
       誰も、何も、私の書いたことに何も言わない。「ホントですか-?」も言わない。
       みんな何も言わない。コワイからだ。 

       百万円、百万円の寄付金、という馬鹿みたいな、話の方に、すり替えられて、
       そっちを、ぽかーんと口を開けて、見ている。

                             ~ 引用 同上 ~


     安倍ちゃんは多臓器不全で満身創痍だそうだ。
     そのため焦っているのか、自民党憲法改正案すら無視して勝手に9条に第3項をつけ
    足して「2020年までに憲法改正する」と安倍ちゃん応援団の日本会議の前でぶち上
    げた。これには国民よりも当の自民党が一番、当惑しているそうだ。
     朝日新聞の世論調査によると、「2020年の(新憲法)施行をめざすべき」は13%に
    とどまるという。憲法改正してもいいが、自民党案にすべきじゃないし、さらに安倍ちゃん
    の都合に合わせる必要はない。
     憲法改正しかり、法務大臣がまともに答弁できないのに成立をいそぐ共謀罪しかり、
    安倍首相は暴走機関車になってしまいました。
     以前、事情通H氏と話した際、「スピリチャルの人が言うには『今の安倍首相には岸
    信介がとりついている 』 んだってよ」と彼は言い放った。
     いよいよ岸 信介の亡霊は現首相と一体化したのか。
     岸 信介はもっと賢いと思うけどな~(苦笑い)。

     いずれにせよあの世よりこの世が大事だ。
     「今だけ、私だけ、ここだけ」よりも未来が大事だ。
     今、自民党には安倍暴走機関車を止める政治家はいないのか。
     それよりももうポスト安倍を睨んで水面下の活動が活発化してきている。
     「大宏池会」構想はとん挫したが、麻生派が谷垣グループ、山東派と合流して総数60
    人で自民党第2派閥となるようだ。
     当然、旧田中派も大連合するのだろう。

     派閥政治は復活するか。
     いろいろ批判された派閥政治だか、総裁派閥一強よりはだいぶましだと思う。



           旧田中派 ポスト
            もちろん、「田中角栄 本」ブームはこのためにあった
            のだ。石原慎太郎は自分の息子をサバイバルさせる
            ため角栄本 「 天才 」 を書いた。
               








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