素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

子宮頚ガンワクチン接種奨励中止にみる日本的態度

   



   ご存知のように子宮頚ガンワクチンの積極的接種が一時中止となった。
   曰く、体中の痛み等副作用が積極的接種奨励中止の原因だとか。
   まだまだ、オブラートにつつまれていますが、「子宮頚ガンワクチン接種
  奨励一時中止」―― これは画期的ニュースだと思います。
   いずれはワクチンそのものがどういうものかそこまで踏み込んでもらいたいもので
  あります。

   中途半端な判断に子宮頚ガンワクチンを打つべきかどうか、医療現場は混乱して
  いるようです。ワクチン接種の対象となる小6~中学生~高校生の女子を持つ親御
  さんは果たしてどうしたものかとさぞ悩んでることでしょう。
   さて、医療現場のみならず、これら対象女子の学校の先生も混乱しています。

   「そうは言っても100人に1人くらいはこの子宮頚ガンに罹るのだから、
    やはり子宮頚ガンワクチンを打つ必要があります。」

   昨夜のNHKニュースでこう力説する先生が放送されていました。
   「はあ~?」この人自分が何を言っているのかわかっているのでしょうか?
   誰がうつるかわからないインフルエンザならともかく、100人中99人が発病しない
  子宮頚ガンワクチンをどうして打たなくてはならないと力説できるのでしょうか?
   しかも1%の子宮頚ガンになった人も不治の病ではなく、完治する割合の方がはるか
  に高いというのに。つまりゼロコンマ数パーセントの人がこのガンで命を落とすことに
  なるに過ぎません。ガンだけに限っても子宮頚ガンより死亡者数の多いガンは他にいくら
  でもあります。さらに糖尿病等の成人病に若年齢化もあなどれません。
   なぜ、子宮頚ガンだけがかくも大騒ぎされるのか不思議と思わない方がどうか
  しているのです。


   まず言えることは日本人はワクチンというものを信用し過ぎている。
   (賢明なる当ブログ読者にはここから解きほぐす必要なないでしょう。)
   「ワクチン」と聞くと打たないといけないものと思い込んでいる人が多すぎます。
   しかも、この学校の先生に顕著ですが、お上(厚生省、文科省?)のお達しに従わない
  といけないとしか判断できない人も多いです。
   「子宮頚ガンワクチン接種奨励一時中止」というお上の判断も中途半端なら、
  現場も紋切型で、判断できない、舵切れないという実に日本的態度が見てとれ
  ます。

   まあ~、知らないのでしょうから、B層なのでしょうから仕方ないとも言えるか。
   
   でも、この報道と共に生活の党議員と厚生官僚とのこの質疑応答を同時に全国
  ネットプライムタイムで放送したなら事態ははっきりする。

   もう、迷わないでしょう。

 


   厚労省も子宮頚ガンワクチンの効果がないと認めているのも同然です。

 
   ○ 子宮頚ガンになるウイルスはヒトパピローマウィルス(HPV)

   ○ 日本人に感染が多いのはHPV16型と18型。

   ○ 日本人の一般女性でHPVの16型に感染している人は0.5%、18型に感染して
     いる人は0.2%
     (他にもHPVは認められ、99.1%も女性はHPVに感染していない)
    
   ○ HPVウィルスは性活動のある女性の50%は感染し、感染しても90%以上は自然に
    排泄されると認められる。

   ○ 適切に治療すれば治癒率はおおむね100%

    
   
   アジュバンドを含んで不妊作用があるというのがネットを中心に流布されていて、
  その言説はデマだとほざく輩もこれでグーの音もでないでしょう。
   もっとも彼らの言説も間違いじゃない。
   子宮頚ガンワクチンを打ったら100%不妊になるわけではないのです。
   そもそもワクチン打たせたがるかの人々の目的を承知していたら自然とわかる
  はずです。奴らはそんなヘタ打ちません。不妊の確率は50%?30?20?
  それでもすぐバレバレでしょう。10%以下なんじゃないでしょうか?
   そうしたら90%以上は即不妊と因果関係が認められないのですから、「不妊は
  デマ」を主張する輩の発言は間違いではないのです。
   でも、これらのデータは20代以上に基づくものでしょう。
   10代の女子への子宮頚ガン接種ならどういう結果が出るかわかりません。
   その結果が出るまでにはみんな忘れています。
   それに不妊以外にも巷間伝えられるように副作用は多いのです。


    日本で現在認可接種されているワクチンはガーダシルとサーバリックスの2種類  

    インフルエンザワクチンに比べて、

    サーバリックスは38倍 そのうち重篤な副反応は52倍
    ガーダシルは26倍 そのうち重篤な副反応は24倍


    HPVについて私は一種のイボウィルスと聞かされていました。
    特別なウィルスではなくありふれたもので、ヤバイのは子宮頚ガンウィルスよりも
   子宮頚ガンワクチンだといえるでしょう。

   
   小6~中学生~高校生の女子をお持ちの親御さん、

   もうおわかりでしょう、正しい判断をなさって下さい。





   
   

   
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