素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

反TPPの切り札は農民一揆と農民世界同盟!? 前編

   


   TPPについては散々書いてきたしもう手遅れなのだと諦めたくもなる。
   弁護士のネットワークがTPPは憲法違反と主張しているらしいが、「弁護士会」でないとこ
  ろがミソでTPPで儲かると思っている弁護士も少なからずいるのだろう。
   それに新聞の全紙がちゃんととり上げているわけではない。


TPP 弁護士会

   

   TPPはグローバル企業によるTPP参加国支配と捉えられるが、実は副島氏曰くの「世界
  官僚同盟」も主要メンバーだと考えられる。アメリカでは、

    グローバル企業のCEO等 ⇔ 政府のスタッフ ⇔ コンサル会社、弁護士事務所の幹部

   という具合にこれらをグルグルと渡り歩くのが当たり前であることから、政府スタッフ
  (官僚)といえどもグローバル企業とズブズブなのが当たり前だ。

   日本の官僚もかの国に留学すれば、グローバル企業の手下に洗脳されて帰国するのか
  もしれん。それにどうも国連もTPP推進にかんでいるらしいから、まさに「世界官僚同盟」が
  存在するとも考えられる。

   官僚はTPP推進派が優勢だし、マスゴミも同様で政治家もアテにならず、農協、医師会、
  弁護士会などの組織もどうも雲ゆきが怪しい。
   やっぱりどうにもならないのだ。
   あきらめるしかないんだ。
   いや、あきらめるのはまだ早い。 
 
   TPP、24分野全部を対象とすると大きすぎるし曖昧だ。
   巨大な伽藍(がらん)=権力も蟻の一穴から崩れる。
   この1点突破でいこう。
   生活に密着した分野「食」、すなわち農産物に敢えて限定してみたらどうだ。
   関税のことではなく非関税障壁、遺伝子組み換え食品の非表示、ここにポイントを絞って
  みよう。
   表示の問題の前提として遺伝子組み換え農産物を作っている会社、例えばモンサントに
  さらにピンスポット当たると事態ははっきりしてくる。


  「ヨーロッパを 『 ギブアップ 』 したモンサント、市民の完全勝利!」

   モンサントはEUでの遺伝子組み換え(GM)作物の認可へのロビー活動を断念した
  という。その理由は、

    ① 農家からGM作物への需要がない

    ② EU市民の大多数が遺伝子組み変え技術を受け入れない

                 ~ アメリカ経済ニュースBLOG ~
 


   ①、②に関して日本も同様じゃないのか?
   EUに出来ても日本では、いや農協には無理でしょ。
   EUの農民と日本の農民ではどこが違うのでしょうか?

                             (つづく) 



   



   

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