素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

米国デフォルト(計画倒産)はホントに起こるのか?

   
   アメリカの債務上限の期限が17日に迫っている。
   御存じのようにそのため一部政府機関が閉鎖されている。
   クリントン時代にも政府機関の閉鎖あったじゃん。
   なんくるないさ~。

   そもそも戦後、アメリカは100回近く債務上限引き上げしてきたし、今回もギリギリ共和党
  は妥協するさ。
   なんくるないさ~。 
    
   事情通を自認する証券アナリストは「そうやって危機を煽り株価下げたい人々がいるんで
  すよ」とうそぶく。だからさ~、なんくるないさ~。

   米国デフォルトは(計画倒産)は2009年あたりから言われてきたことだし、2011年
  の時も大丈夫だったじゃん。
   なんくるないさ~。

   本当でしょうか?
   米国郵政公社がデフォルトしました。(しかも債務不履行は3度目!)

    The Postal Service defaulted on a $5.6 billion payment, just as it said it would.
    NEW YORK (CNNMoney)
    The U.S. Postal Service has defaulted on a $5.6 billion payment for retiree
    health benefits that was due on Monday, just as the Postmaster General had
    warned it would.

    "We have not made the required $5.6 billion Retiree Health Benefits prefunding
    payment due Sept. 30, 2013," wrote USPS spokeswomen Patricia Licata in
    an email to CNNMoney. She added that the default has absolutely nothing
    to do with the federal government shutdown. "We have been saying for
    several months that we will be defaulting on this payment.
    This is the third time we have [done so]," Licata wrote.

                         ~ CNN MONEY ~


    国郵政公社は56億ドルの支払いを履行しませんでした。ニューヨーク(CNNMoney)
    郵政大臣が警告したように、米国郵政公社は、月曜日に予定されていた退職者用
    健康保険補助に対する56億ドルの支払いを履行してません。
    米国郵政公社(USPS)のスポークスマン、パトリシア・リカータさんがCNNMoney
    に電子メールで伝えたところによると、郵政公社は2013年9月30日に56億ドルの
    退職者用健康保険の支払いをしていません。このデフォルトは連邦政府の閉鎖とは
    関係なく、この支払いをしないと数か月前に言ってるとのことで、これで3回目と
    のことです。
                       ~ 黄金の金玉を知らないか ~



   「米国政府とは関係ないさ、なんくるないさ~」ですか?


   昨年も今頃、いや11月か、12月末のFRBの通貨発行権期限切れをにらんで
 「どうもいよいよみたいです」と記事にした。

    米国ダラス連銀総裁のリチャード・フィッシャー氏によれば、米国の
    公的財務残高は99兆ドル(年金や医療債務などを含む)にも上るそう
    です。
    日本円に換算すると7920兆円(1ドル80円)!
    これは2009年時点でありますが、たしか2005年頃、米国公認
    会計士協会会長が来日して講演した際、同債務残高は5000兆円だった。
    物凄い勢いで債務が増えているわけで、人口、GDP(日本の約3倍)
    を考慮しても、もうどうにもならないことははっきりしているだろう。


   99兆ドルは(1ドル=97円)で9603兆円!
   2009年から4年近く経っていることから、もう1京(けい)円を越えているでしょう!!!
   
   どう考えてももうアカンでしょ!

   共和党の中には「TEA PARTY」の連中のように「いっそ、デフォルトしてすっきりした
  方がいい」と考えている人たちが確実にいます。
   普通、会社は2度目の「不渡り」でバンザイ(倒産)でしょ。
   郵政公社は3度目の債務不履行!もうほんとなら倒産じゃないの。
   ベンさん曰くのようにすでにアメリカは倒産しているんじゃないでしょうか。
   米国デフォルトが先かサバタイ派逮捕が先か、そのあたりを語ってもらいましょう。

    

   相当に危ない目、ひどい目にあっているにもかかわらず基本的に楽観的で穏やかなベン
  はいつになく追いつめられて苛立っている様が見てとれます。
   なぜでしょう。
   思うに、やはりサバタイ派大量逮捕の可能性が低いんじゃないでしょうか。
   どうも彼が望んでいるように進捗していないのではないかと思います。
   そうすると、当ブログで述べてきたようなことはそもそも存在しないかのように経済書の記
  すとおり、米国デフォルト ⇒ 世界経済恐慌(資本主義終了)となると考えてます。
 
   米国デフォルト期限の17日(日本時間18日?)とタイミング合わせるが如く19日にある
  映画が公開されます。
   「人類資金」という映画で「M資金」を巡るものです。
   惹句(コピー)は「資本主義終焉」となっていますね。
   「M資金」の映画が公開されることもビックリですが、あまりにタイミングが良すぎます。 
   ヤバイですね~。

   そうは言っても私はまだあきらめていません。
   「くる、こない、くる、こない」と乙女の花占いのようですが、今月からは週単位、いや
  数日ごとに状況は変わっていくように思います。
   とりあえず来週末あたりの状況が重要です。

   この歴史的瞬間をしっかり見つめていきます。



人類資金







 
スポンサーサイト

経済 | コメント:0 |
<<「 海の放射能に立ち向かった日本人 」を観て | ホーム | やっぱり「 秘密保全法 」はトンデモだ! 後編>>

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |