素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

「 縁の国の経営学 」 と 「 理の国の経営学 」 後編

   



   まだ未知の分野、机上の空論と言われるかもしれませんが、「馬が会う合わない」を科学
  できる日がくると考えています。
   「やっぱり放射能は消せる!!!」で “ 沸き立つ真空 ”についてふれました。
   この世に完全な真空は存在せず、正・反粒子が対発生・対消滅している「ゼロ点生滅」
  のことです。あれは別に物理のことだけでなく生体エネルギーについても応用できる考え
  だそうです。

   真空

                     ~ 出典 雑誌「Newton」 2005年8月号 ~
                

   気が合う合わないとかいいますが、「気」はいわゆる「気功」にも通じます。
   「気功」は現代科学では解明できません。でも、放射能を消す技術がニュートリノ形態波
  動共鳴理論によって、すなわちナノ結晶構造がニュートリノの対発生増大させることによっ
  て説明されることと同様ではないかと仮定される。気功を使える人は何らかの波動で素粒
  子の対発生を増大できるのではないかと思うのです。
   よくわからないですか?
   真空は人工的に作り出された空間だけでなく固体、液体、植物、動物、人間も分子から原
  子、さらに素粒子と究極まで細分化すれば必ずどこかですき間 ≒ 真空 が存在するの
  です。
   人間の体だって真空だらけです。この人間の体の中の真空で起きている対発生を気功師
  の体に固有の何らかの波動で操作し増大させることが「気功」だと私は考えています。
   これらが解明される頃には人それぞれの気をそれこそオーラのように視覚化できるで
  しょう。
   それら視覚化された気に基づいて「この人とこの人は気が会う」と科学的に分析できると
  思います。いくら職能的にベストの組み合わせでも気的には噛み合わないと科学的に判定
  できようになるです。職能的ベストと気的ベストが事前にわかれば人事は飛躍的に効率が
  上がるでしょう。西欧の経営学的な人事のイノベーションが竹中某らの主張する解雇特区
  で実験されるわけです。たまったもんではないですな~。
   何を突拍子もないことを言っているんだとお思いでしょうが、人間のホルモンから経済を考
  察して「経済は 『 競争 』 では繁栄しない」という本を書いた学者がいます。


            経済 繁栄
             この本も人間のホルモンというミクロから経済を
             捉えている。


   「競争教」の本家、アメリカからポール・J・ザック氏のような学者が出てくることに凋落して
  いるようでもアメリカの奥深さを感じます。
   日本的ミクロ経営学=縁の国の経営学もその気になれば「科学」できると思いますし、
  マクロ経営学=理の国の経営学に対峙できるものと思います。
   
   「気」が科学できるはずなんかないさ。
   確かに現代の科学のパラダイムではそうかもしれない。
   なぜ、真空で「ゼロ点生滅」が起こるのか?これについては私の理解が不十分なのでネグ
  ってきましたが、高尾先生はマトリックス作って説明しました。私が理解する概略的説明で
  言うと、対発生、対消滅する正・反粒子はこの世(物質界)とあの世(霊界)を行ったりきたり
  するのです。
   つまり、高尾先生によると真空の「ゼロ点生滅」は、(現代でいう)「科学」と「スピリチュア
  ル」が手を結んでいるのです。ですから現代の科学で説明困難ということになります。

   私は21世紀は「スターウォーズ」のような世界だと考えています。
   別に宇宙がどうのこうのではなくて高度に発達した「科学」と「スピリチュアル」が共存する
  世界だということです。高度に発達した科学はわかってもスピリチュアルが意味不明?
   ジェダイの騎士に使う「フォース(Force)」は「気功」みたいなものだと考えています。
   「フォース」(スピリチュアル)と高度な科学が共存する世界が21世紀だということです。
   

   現実に戻りましょうか(笑い)。
   奴らの指示のもと竹中某が推進する労働環境の改革(改悪)は、結局、労働者を病人に、
  犯罪者に、少なくてもルサンチマンに満ちた人だらけにします。
   これらは病人⇒ 医療費、犯罪者 ⇒ 警備費、ルサンチマン ⇒ 訴訟リスク(費用)という
  竹中某ら経済学者が言うところのいわば「外部不経済」を増大させます。
   
   別に竹中某がいようといまいと、グローバル時代の労働環境は苛酷です。
   これからの子供は先進国日本に生まれた先進国プレミアムを失って外国人労働者と
  フラットで「競争」しなけばならなくなります。
   同質化社会日本は閉ざされていますが、前出渡邊氏曰くのように海外へ打ってでるという
  選択肢と国内に引きこもって仕事するという選択肢があるという優位性が残っています。

   竹中某、及び「競争教」の信者には、労働環境のグローバル化を説く「ワークシフト」の
  リンダ・グラットン女史のこの言葉を最後に送りましょう。

   「(グローバル労働環境という)血の海に飛び出さない日本の方が賢明かもしれない」

                            
                                        (了) 

  

人は死なない
これも医学(科学)とスピリチャルが手
を結ぶ?H氏に「読め読め」と言われて
いるがまだ読めていない。 







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