素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

世界銀行元上席顧問の内部告発

   



   もうご覧になられた方もおられると思うが、世界銀行の元上席顧問であったカレン・ヒュー
  ズ(Karen Hudes)女史がRT(Russia Today)のイタンビューに答えて内部告発している。

   カレン・ヒューズ女史は、最近、ベンさんの文章、動画でよく引き合いにだされる。

    ◆ 米国ワシントンD.C.に迫る国内外からの強力な突き上げ
     ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ≪2013/09/24 VOL240≫

    ここ数年に亘り続いている世界の覇権争いが10月から重要な局面に突入する、
    と複数の情報源が伝えている。
    中でも、世界銀行の元顧問弁護士カレン・ヒューズ(Karen Hudes)氏と
    ペンタゴン筋は、来月中にもサバタイ派マフィアらの逮捕劇が開始されること
    を予測している。 

      ~ ベンジャミン・フルフォード有料ブログ VOL240 ヘッドライン ~



   動画を見て頂ければ、彼女の発言は基本的に今までベンさんが述べてきたこととピタリと
  符合する。(ベンさんのあまりにコアは発言は別だが・・・)
   我々にしてみれば既知のことが少なくないが、RTといえばロシアのメジャーメディア、
  そんな大手メディアでこのようなことが放送されるとは!
   「陰謀論」から「ヘッドライン」へ、ついにここまで来たかと感慨深い。
   何と言っても世界銀行の上席顧問(法律部門)を21年務め、内部告発したがゆえ解雇
  された人の発言だから重さが違う。
   今だに「陰謀論」とか言っている人がいるが、これらは信じがたいことでも事実だと認
  めざるを得ないだろう。
  
   


    ○ FRBは公共の銀行であるかのようだが、実際は民間銀行が所有している。

    ○ 主流メディアは連邦準備制度(FRB)を所有する同じ民間会社によって支配
     されている。
 
    ○ 米国民の税金は国内になく英国を経由してバチカン銀行へ移されている。

    ○ 求職をあきらめた人は失業率にカウントされない。
      発表される雇用統計はねつ造されている。

    ○ 米ドルは憲法違反のFRBによって発行されている。
     FRBは1913年、議会がほとんど休憩している時に可決された法律に
     よってつくられた。

   「主流メディアはFRBを所有する同じ民間会社によって支配されている」
   これは日本のマスゴミではもちろん、世界のほとんどのメディアが言えませんな。
   何でRTは、こんなこと放送できるのでしょう。
   
    【RT(Russia Today)】

     ロシア・モスクワに拠点を置くニュース専門局。
     2005年12月10日に開局。ロシア政府が所有する
     実質国営メディアでもある。RTはアメリカで2番目
     の視聴者を持つ外国語ニュースチャンネルで、
     BBCニュースに次ぐ規模を誇る。

                 ~  Wikipedia ~

  
   まあ~、何でも民間がいいというわけでないいい見本ですな。
   実質、ロシア国営ニュースチャンネルということは、バックはプーチンですね。
   プーチンはロシアからサバタイア派を追い払って「ロシアを取り戻した」人ですから、
  別にサバタイ派は怖くないのです。何たって彼は旧KGB出身ですから。
   そのため彼は何度か暗殺未遂を経験しています。
   ですから、ロシア、もう少し大きく捉えてBRICS寄りという側面は否めないでしょう。
   この動画には「世界」というフレーズが出てきますが、これは我々は漠然と認識している
  「世界」とは違いまいます。我々の知る「世界」とは国連、世界銀行、IMF、G20、
  ちょっと事情通だとビルダーバーグ会議、300人委員会、CFR等でしょう。
   この動画のいう「世界」とは、「57ヶ会議」に集った国々、人々でしょう。

    【57ヶ国会議】

     2011年8月31日、スイス政府の働きかけで 世界57ヶ国の
     代表がモナコ公国に非公式に集まり開催された国際金融会議。
     イギリス王室、ロシア、インド、中国、オランダ、及び中南米
     諸代表が出席した。
     この会議には、イギリス・フランス・ドイツ・イタリア・米連銀
     (サバタイ派)・日本からの代表は、会議への出席を拒否された。
     IMF、世銀関係者も出席を拒否されている。
     J.ロックフェラーも呼ばれていないし強引に参加しようとして
     足蹴にされた。
     米国のうちペンタゴンは参加したと伝えられる。
     FRBを経由せず軍産複合体に直接融資するルートが開設された
     とも言われる。
     57ヶ国ではじまって現在、百数十ヶ国以上が連帯している。
   
   RTのバックにはプーチンロシア大統領、この動画にいう「世界」とは「57ヶ国会議」に連
  なる国々いうことになります。(残念ながら日本は蚊帳の外です)
   

    


    ○ ハワイ銀行に預金されている金(きん)は17万トン

    ○ 60国の中央銀行は国際決済銀行(BIS)のメンバーであり、
      廃業にする必要がある。

   金(きん)は50メートルプール1杯分しかないとか言われるが、過去1000年
   2000年に蓄積されたものが隠されている。

   FRBだけでなく中央銀行軒並み止めろとは実に過激発言だ。
   この動画の内容は日刊ゲンダイの記事になっているが、「57ヶ国会議」を知らなければ、
  若しくは知っていても書けなければ「陰謀論のトンデモ」になってしまう。
   さすがの日刊ゲンダイも「主流メディアは連邦準備制度(FRB)を所有する同じ民間
  会社によって支配されている 」とは書けないのだから、肝心なところはトンデモと言って
  煙に巻くしかない。

   「57ヶ国会議」というが、表メディア的にはBRICSに照応する。
   ブラジル、ロシア、インド、中国、どの国も国土が大きく人口も多く資源も豊富だった
  りする。孫崎享氏曰くの「技術格差で人口比を埋められない」時代、すなわち、グローバ
  リズムで技術、労働力が均質化する時代の盟主は成長が見込め、国土、人口、資源の
  優る国という結論になる。
   紙っぺら(バーチャル)から実物資産の時代へのシフトが事態をさらに加速させる。
   国土、人口に優り、資源(シェールガス)が埋蔵されているアメリカだってまだ復活
  の余地はあるのだが・・・。かの国はあまりに破壊されてしまった。
   
   FRB解体とは別の「大転換」が不可避と認識できるとこの動画はもっと意義深いと
  思う。








スポンサーサイト

政治 | コメント:0 |
<<あれ?もう逮捕劇は始まっている? | ホーム | 今後のアメリカの展開は州兵しだい!?>>

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |