素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

F1種、「そもそも総研」でさえ・・・。

   



   ウワサをすれば何とやらで、今日、テレ朝「そもそも総研」で野菜のF1種を取り上げて
  いた。「そもそも総研」のことだから、F1、遺伝子組み換え作物(GMO)、モンサント
  と切り込んでくれるものと期待したのだが・・・。

   日本の野菜のほとんどが既にF1種であること、しかも原種は“ 外国産 ”であることが
  伝えられる。F1の方が大量生産で野菜を作る際、優れている等、F1の効用が説かれる。
   そのうち、この野菜の原種はどこの国でしょう、なんてクイズなんかやっちゃったりして。

   何じゃこりゃ!だんだん気持ち悪くなってきた!

   これが「そもそも総研」か!
   ただ、F1のPR、プロパガンダやっているだけじゃないか。
   F1種は“ 外国産 ”と言っているが、「モンサント」のモの字、「遺伝子組み換え作物」の
  イの字も出てこない。
   
   番組後半、固定種(次の世代の種)も残さないといけません、とか何とか。
   農業のうち有機農業は1%、その1%、すなわち農業全体の1万分の1の農家が固定種を
 “ 細々と ”とやっている。
   農水省も筑波の独立行政法人で固定種を保存し、イザとなったら増産できるようにして
  ます。  

   何となく、いつもの「そもそも総研」の体裁にはなってきたのだが・・・。
   私の記憶が確かなら先週は、何故か「そもそも総研」、お休みだった。
   「今週はお休みです」とかもなしだった。
   これは「大人の事情」があるなと気にはなっていたのだが・・・。  
   今日の放送、実はもっと踏み込んだ内容だったのではないか?
   踏み込んだ内容で先週、放送するはずだったのが、待ったがかかり、今日のような内容に
  変えられてしまったのでは?
   何か玉川氏の言動もいつものような前のめりな感じがまるでなかった。
   活字と違い、TVはこういうところが如実に出てしまう。

   こんな具合だから、世界での反モンサント活動など日本ではまともに報道されるはずがな
  いのです。




   


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