素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

都知事選の行方 V



  
 〔やっぱりだ〕

   細川護煕候補のHPの応援メッセージを読んでいたら、脚本家・倉本 聰氏のこんな
  メッセージが採録されていた。  

    反原発は今や国民の総意です。それが証拠にどの自治体も廃棄物の処理場
    を受け入れようとしないではないですか。

    原発推進なら処理場の設置を受けるべきだし、それがいやなら反原発を叫ぶ
    べきす。

    東京の意識を変えて下さい。細川さん!

                              ~ 細川護煕HP   

   前段はともかく後段は私が述べてきたこととピタリ符合する。
   やっぱり原発を「利益」(効率)、「便益」から語るだけではもう片手落ちだ。
   「負担」、「責任」の観点から語らなければならない時期になったと思う。
   
   家庭から出るゴミ(可燃ゴミ、不燃ゴミ、粗大ゴミ)も核のゴミもゴミであることには
  変わりないのだから。



 〔サプライズより王道を〕

   昨日、秋葉原で別れた後も親友 I と私はメールでやりとりした。
   私なりの「票読み」も送付したのだが、プロの票読みが出たようだ。

   「勝敗のカギは投票率です。
    東京都の有権者は約1000万人。投票率50%なら細川さんに勝ち目はない。
    舛添さんを担いでいる自公の基礎票は最大で230万票ありますからね。
    そのうち、200万票取るでしょう。残り300万票のうち宇都宮さんが50万票、
    その他の泡沫候補で100万票。細川さんは150万票しか取れない計算です。
    でも、無党派層が選挙に行き、投票率が60%になれば、100万票の浮動票
    が動く。細川氏に勝目が出てきます。」(政治ジャーナリスト・鈴木哲夫氏)

                    ~ 日刊ゲンダイ 2月4日 ~



   浮道票100万票を巡っては街頭の差どおりダブルスコア以上で細川氏俄然優位だと
  思う。

   つまり勝機は投票率を上げるしかないのだ。
   前回、投票率は62.6%、できない数字じゃない。

   私と I の結論は「このままでは細川さんは勝てない、何かサプライズがなければ」と
  いうことだったが、それよりも投票率を上げることが有効な手段で王道だね。
   
   三宅洋平氏や山本太郎氏には批判的だったが、山本氏はすでにこの投票率を上げ
  る活動をしている。山本太郎氏も彼のスタンスで活動しているのだ。

   【都知事選】 山本太郎議員「脱原発」訴え、ついに参戦

   山本太郎参院議員が都知事選挙に打って出た。といっても立候補したわけ
   ではない。特定の候補に肩入れするのでもない。「投票率をあげるために
   選挙に行こう」と呼びかけるキャンペーンをきょうから始めたのだ。

   「今度の都知事選挙は安倍政権の暴走を止める選挙なんです。強固な地盤
    を持つ自公に勝つには投票率を上げるしかないんです」。


                     ~ 田中龍作ジャーナル
  
   これがわかっているからこそ、マスゴミは都知事選の争点隠しどころか都知事選その
  ものを「マー君、ヤンキース」、「STAP細胞」等々で隠して関心を集めないように
  している。
   昨日もマスゴミ各社が押し寄せているがTVではあまり取り上げない。

   取材人

   もう一度くり返すが、  
  
   脱原発を成し遂げたいなら、細川氏を勝たせたいなら投票率を上げるしかない。


   みんさん、もうご覧になったろうと貼らなかったが一応貼っておこう。


   




  





スポンサーサイト

政治 | コメント:0 |
<<「 靖国 」 について 壱 | ホーム | 都知事選の行方 Ⅳ (2.2 銀座決戦!)>>

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |