素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

都知事選の行方 Ⅷ (東京はブラック特区になっちゃうよ!)

   



   都知事選の陰で東京を「国家戦略特区」=ブラック特区にするパブコメが13日までの締
  め切りで募集されています。
   (特定秘密保護法と同じ過程。あの時は東京五輪招致の影に隠れた。)
   規制制度改革のうち解雇緩和は先送りになったはずですが、「東京オリンピックも視野
  に、2020 年をにらんだ中期目標を設定して取組を進めていく」ようです。
   ですからターゲットは当然、東京です。

   国家戦略特区といえば聞こえがいいが、実は東京まるごとブラック企業にすることです。


    「国家戦略特区」。それは東京から始まります。

    「戦略特区」では、解雇規制緩和、有期雇用契約自由化、労働時間規制見直し・適
    用除外、労働者権利一部放棄、積極的移民政策の推進…が進められます。  

                      ~ カレイドスコープ ~


   解雇緩和こそ見送られたが、国家戦略特区は国の政策だし既に決まったことなので
  都知事が直接どうのこうのではありませんが、舛添当選なら安倍政権は信任されたと
  一気呵成にブラック特区化を推し進めるでしょう。
   何せ安倍ちゃんは国家戦略特区の特区諮問会議から厚生労働大臣や農林水産大臣な
  どを外す方針が決定したくらいですから。

   それじゃ宇都宮さんかというと、それじゃ望みは薄い。
   この政策を止められるとしたら自民党しかないのです。
   細川さんに勝ってもらって安倍政権がぐらつき始めて自民党内脱原発派(河野太郎ら)に
  小泉さんが手突っ込みはじめ自民が一枚岩でなくならないとこの政策は止められない。
   だから、細川さんなのです。

   細川さんは国家戦略特区にも公約に追記する形で「解雇規制の緩和、いわゆる解雇特区
  については、慎重に検討するべき」と述べています。

   細川さんの演説はもう一度UPしましょう。

   









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