素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

石原センセ!お言葉ではございますが・・・・・。

   



   石原 “ 欲ボケ ”慎太郎がまたしても笑かしてくれたようですね。
   昨日の日本維新の会「エネルギー調査会」でのことでございます。
   調査会とは名ばかりで石原御大の独演会になってしまったようですね。
   しらけ切った出席者はLINEやメールでピコピコでございます。あらま!

   「2030年代までに原発フェードアウト」が党の公約なのに石原センセはトルコやUAEに
  原発輸出を可能にする原子力協定について党の方針に従わず賛成すると言っちゃたんで
  すよね。
   
   「そりゃたまりまへんわ」とばかりに大阪15区選出の1期生・浦野靖人議員が立ち上が
  り石原御大に吠えました。

   「(党を)出ていったらよろしいですやん!」

   エライ!よく言った!パチパチ!
   若い議員は「そうだ、そうだ」と大合唱だそうです。

   石原センセの持論はともかく、こういう現実もあるようですよ。


    倒産が始まった!!衰退産業・原子力、終わりの始まり

    世界四大ウラン濃縮企業の一つ、アメリカのユーゼック(USEC)社が倒産しました。
    倒産原因の1つは日本の電力会社が福島以後、ウラニウム買ってくれなくなったこと
    とか・・・

          (中略)

     「ベトナム、原発着工を延期へ 日本の受注分に影響も」(朝日新聞HP 1月18日)

    この記事では、「グエン・タン・ズン首相が15日に国営石油会社ペトロベトナムとの
    会合に出席した際、今年中に予定していた第一原発の着工が2020年ごろまで延期
    される可能性があるとし、代替の発電用燃料を十分確保するよう指示した」となっ
    ていて、対象はあくまで第1原発で、“この余波が日本案件にも及ぶかも”という
    書き方でした。
    でもまあ、第1原発の着工が2020年に延びるなら、第2原発は、その後となるのが
    当然でしょうね。で、その時点でまだベトナムに原発建設する気があるのか、極め
    て怪しいでしょう。

    シェールガス革命の起きた火力発電や、地道な技術改良の積み重ねの結果やはり
    革命的な発電効率の向上を実現しつつある太陽光発電なんぞと較べてみれば一目
    瞭然、原子力発電というのは発電コストの下がる見通しもなく、むしろ安全対策
    強化に金取られて発電コスト上昇しちゃうんですから、いよいよ魅力のない発電
    方式となっています。

    一刻も早く原発に見切りをつけ、先に逃げ出した者が、最も傷が少なくて済む者
    です。
    何グズグスしてんだ~、日本は!! 日本企業は!! まあ、もう遅い、という話も
    ありますが。

                 ~ 原発隣接地帯から:脱原発を考えるブログ ~




   日本維新の会の他、脱原発を目指す各党が「2030年代をめどに脱原発」とか申すのは
  きっとこのことでざんしょ。

    国際熱核融合実験炉(ITER)は、水素の同位体である重水素と三重水素の核融合
    を発電用に使用する、初の大規模な実験である。つまり、太陽で常に起こっている
    ことを、地球上の条件で再現しようというものである。

    この問題をめぐっては、国際協議がさまざまな形で20年以上行われてきた。
    2006年になってようやく、核融合実験装置の建設に関する国際的な合意書が締結
    された。

    カダラッシュの建設は2016年に完了予定で、当初見積もられた総費用は50億ユーロ
    (約5460億円)だったが、現在はほぼニ倍にふくらんでいる。国際的な計画である
    だけに、技術的な問題や組織的な問題など、解決を必要とする問題は、参加者全員が
    綿密に打ち合わせ、合意が得られてきた。そのため、ITERの建設完了や実験開始の
    時期に遅れが生じている。

    本島修氏によれば、最初のプラズマは2020年に得られる予定だ。また、重水素・三
    重水素燃料は、2027年に稼働が始まる予定となっている。すべてが計画通りに進ん
    だ場合、カダラッシュの実験炉が500メガワットの発電を行えるようになる。

    ITER国際機構の理事会の予測では、核融合発電所が建設されるのは、今世紀半ば
    以降になるだろう、とのことである。

                           ~ ロシアNOW ~


   核融合発電所が建設されるのは「今世紀半ば」とか言っていますが、30年代だ、
  40年代とか言っている人もいますね。    

   あっしはよく時間の問題とか言いますが、原発が終わるのは時間の問題でしょ。
   石原御大が血圧上げながら力説しようが、碩学・吉本隆明氏が「科学の発展のため原発
  止めるべきじゃない」とかおっしゃっても古いものは古いのです、どうしようもありません。

   さらに核融合発電所よりもアヴァンギャルドな事態が進展しつつあるようですよ。

   そうすれば自然エネルギーも・・・・???でありんす。

   安倍ちゃんが海外へ原発のトップセールスにいそしむのも原発推進というより店じまい前
  の在庫一掃セールスのようなもんだとか。

   ええ、わかってます、石原御大もそのくらい百も承知ですよね。

   でも、これではっきりしましたね。

   巷間、石原センセはイルミナ亭の旦那衆の憶えめでたく、原子力利権を牛耳るダヴィッド
  ロス茶の子分だとか言われますが、ホントだったんですね。

   ウクライナの政変の本質はプーチン vs ダヴィッドらしいですが、それについては
  またの機会に・・・・・・。
  













   
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