素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

「やっぱり放射能は消せる!!!」一歩前へ

   



   いや~、久々に素晴らしいニュースです。
   三菱重工業が元素変換によりセシウムやストロンチムといった放射性物質を非放射性物
  質に変える技術を発表しました。

    三菱重工業は重水素を使い、少ないエネルギーで元素の種類を変える元素変換の
    基盤技術を確立した。原子炉や大がかりな加速器を使わずに、例えばセシウムは
    元素番号が4つ多いプラセオジウムに変わることなどを実験で確認した。
    将来の実証装置設置に向け、実用化研究に入る。放射性セシウムや同ストロンチ
    ウムを、無害な非放射性元素に変換する放射性廃棄物の無害化処理に道を開くも
    ので、原発メーカーとして実用化を急ぐ。
    
              (中略)

    具体的には厚さが数十ナノ(ナノは10億分の1)と極めて薄い金属のパラジウム
    と酸化カルシウムの薄膜を交互に積層した多層膜に変換したい金属を付ける。
    この膜に重水素を透過させると百数十時間で元素番号がそれぞれ2から4、6
    多い元素に変わった。

    セシウムはプラセオジウムに、ストロンチウムはモリブデン、カルシウムはチタン、
    タングステンは白金に変わることを確認した。特殊な薄膜に重水素を透過させる
    独自技術は日本での特許に続き2013年、欧州でも特許を取得した。

                       ~ 日経新聞 WEB版 

 

   「熱エネルギー保存の法則が成り立たない」、「従来の物理学の常識では説明できない」
  等々言われ、詳しいメカニズムはわかないなど指摘されている。
   超高温や超高圧をかけることなく数日で内部で元素が変わり新たな元素が生まれてくる
  ことからわかるように「常温核融合」と通じるものであります。
   私が「やっぱり放射能は消せる!!!」で紹介した“ 放射能を消す ”方法も酵素、ミネラ
  ル、微生物、竹炭等でニュートリノを通常より多く生成させ原子転換させて放射性物質
  (セシウム等)を非放射性物質に変えるというものでした。

   この記事では「常温核融合と同じ考え方」という言葉で軽くふれただけだが、今ま
  での科学の常識では考えられない常温、常圧での原子転換を日本を代表する大
  企業が成功したと日経新聞が報じたことの意義は極めて大きい。

   (研究者レベルでの成功は小さくメディアに取り上げられたことがあるが)

   三菱重工では約20年前の常温核融合ブームの頃からエネルギー生成より原子転換の
  方が可能性あると「常温核融合=ジャンクサイセンス」のレッテルを張られてからもず
  っと地道に研究を続けてきたそうだ。
   放射性廃棄物処理以外にもレアメタル生成や新エネルギー源にも応用できるという。
   原発メーカーでもある三菱重工は放射性廃棄物処理を10年をめどに実用化したいそ
  うだ。
  
   それなら、これと根本原理は同じである既存の民間レベルで行われている原子転換に
  よる放射性物質の非放射性物質化を認め国として予算つけたらどうか?
   除染に何兆円もつぎ込むよりずっと意義深いと考える。  

   前回記事のフリーエネルギーといい、いよいよ吹き出してきますな。

   やっぱり放射能は消せるのです。






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