素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

韮沢さんとカダフィー大佐



少し前、もう今や年末恒例ともいえる「ビートたけしの超常現象マル秘Xファイル」
が放送されました。ご覧になられただろうか?
私は録画したのだが、心霊現象、河童、超能力の類は興味がないので飛ばして、
UFO、宇宙人、モノリス、2012年あたりをじっくり観た。

この番組は、肯定派と否定派のバトルが唖然とする内容をエンターティメントに
仕上げている。肯定派の代表、韮沢さんはいかにも胡散臭い人物で、お笑いの対象
となってしまうことが多い。でも、彼の言っていることがすべてウソかと言ったら
違うのであって、「最近のUFOは地球製なんですよ。」という発言は正鵠を射て
いるだろう。
「既存大手メディア」マトリックスの住人の立場にたっても、UFOだと思っていたら
数年後、実はステルス戦闘機だったという事実が既に確認されている。

韮沢さんが、「反重力装置でUFO(円盤)が飛んでいるんですよ」と述べると
否定派は、
 
「そんないいものがあるんだったら、何で実用化されていないんだ、おかしいだろう。」

と鼻で笑ってまぜっかえす。
構成台本のセリフどおりなんだろうけど、つくづく「あ~あ」です。


UFO(円盤)の基礎技術、反重力装置は1920年代にトーマス・ブラウン博士によって
開発されているという。トーマス・ブラウンは“闇に葬られた”科学者で、この技術は
当然、封印された。
この反重力装置を基に空飛ぶ円盤はナチスドイツ時代に現実のものと
なっている。もちろん、私の手元に真偽を確認する資料はない。
だが、

「そんないいものがあるんだったら、何で実用化されていないんだ」――これこそ笑止千万。

そんないいものだからこそ、実用化できないんだよ。
電気自動車はヘンリー・フォードとエジソンの間で検討されいて、あの時、電気自動車にすると
決めていたら今頃、全部電気自動車でしょ。ガソリン(石油)じゃなきゃ困る人がいただけ。
ハイブリッド車も20世紀初頭にポルシェが開発している。
こういう御仁は「CO2悪玉説」を愚直に信じているんだろうな。
せいぜい、エコエコドリをいっぱい飼って鳴かせてあげて下さい。


乱暴者・カダフイー大佐は突き抜けているので、もはやギャグとしか紹介されない。
でも、以前も述べたように彼の発言には傾聴に値する真実が含まれている、――国連の実態(常任理事国とその他の国)、新型インフルエンザ=生物兵器etc、――でも、それらが全く感知し得ず、ひたすらトンデモな奴としか映らないとしたら、その方は欧米発、電T経由の「既存大手メディア」に洗脳され切っているということです。

韮沢さんもカダフィー大佐と同じ扱いで、あんなインチキくさい奴の言うことだから、ウソに決まっている、そう我々は刷り込まれるのです。
                
                (「それでも宇宙人はやってくる」につづく)




2012 dooms
現在公開中の「2012」より前に公開された
「2012 Doomsday」。
まずは内容も技術もB級で下地づくり?







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