素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

乱歩邸訪問

     



     かねてより訪れてみたいと思っていた江戸川乱歩邸。
     「回遊美術館 新池袋モンパルナス」の一環で乱歩邸も開放しているとか。
     この美術イベントは最終日で多くのイベントは終わっていたが、乱歩邸だけは観ておこ
   うと出掛けてみた。 
   
     そもそも江戸川乱歩はしょっちゅう引っ越ししていて東京だけで26ヶ所引っ越した。
     26番目が豊島区池袋3丁目1626番地のこの地というわけだ。
     立教大学と隣接するこの地に昭和9年から昭和40年の没年まで居を構えた。
     作家というと世間とは交わらない人も少なくないが、乱歩は町内会長も務めたそうだ。
     歳月は流れ2002年に乱歩邸と蔵書・資料が立教大学に帰属することになった。
     
    乱歩邸門

    乱歩邸パネル 乱歩邸アポローチ
                         曲がりくねったアプローチの先に玄関

    公開されているといっても建物の中には入れません。
    玄関先の各種展示物、蔵の入り口、応接間を外から眺めるだけです。
    それでも乱歩ファンにはたまらないものがあるでしょう。

    乱歩少年探偵団2 乱歩少年探偵団3
      乱歩は自身の作品関連の資料も収集したという。

    乱歩少年探偵団 乱歩名刺
                                      左隅は乱歩の名刺

    乱歩トリック表
                     乱歩自筆のトリック表

    乱歩4ショット
      豪華4ショット 左から松本清張、吉川英治、江戸川乱歩、横溝正史

    乱歩中庭
      中庭を抜けると蔵が。

    乱歩蔵扉 乱歩蔵の乱歩
                                      幻影城の主・乱歩        

    乱歩蔵の中
     ガラス張りになっているが中には入れません。このパネルが置いてある。


    乱歩の蔵書は土蔵内部、土蔵の外側の軒下部分を書庫に改造したもの、母屋・洋館
   部分の三つに分けられ、和書(翻訳を含む)約13000冊、洋書2600冊、雑誌5500冊
   にのぼる。 


    乱歩応接間
     多くの作家、編集者を招いた応接間

    乱歩机
    扇風機も電話も地球儀も当時のまま。この机いいですな~。 


    1年に1回くらいしか公開しないのかと思いきや水、金曜日は常時公開しているとか。
   
    興味ある方は足を運ばれてはいかがでしょう。








スポンサーサイト

都市 | コメント:0 |
<<拉致問題進展(したたかな北朝鮮外交) | ホーム | 鼻血だけの問題じゃないけど・・・確率の問題ではある。>>

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |