素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

新ドルショック( The Day ) 迫る!?

 

  
    2日の東京市場は日経平均14,932円95賤(303円54賤高)でひけた。
    本日も1万5千を回復し、今月は3月7日の水準、15,312円を超えるのではないかと
   いう見方もある。G P I Fが本格稼働したか知らんが、6月は大商いになる見込みとも言
   われる。
    でも、それはうたたかの夢で7月はどうも波乱含みであります。
    黄金の金玉を知らないか?(玉蔵)さんが以前から述べているように7月1日(日本時間
   2日?)、ドル崩壊が起こるとか。
    元ネタのリンゼイ・ウィリアムさんをMU(ムー)のブログさんも同様に引用して述べて
   いる。
   
      そして、リンゼイさんが指摘していた7月1日の「HR 2847」です。
      ドルの30%切り下げによって、対ドルでも円高になるでしょう。そういった経
      済の混乱が数か月続くとみています。株価暴落には、株式投資をしていない
      人は「自分には関係ないし~」と傍観すると思うのですが、問題は金利です。


  
    ホントにこの通りのことが起こったら大変だ。
    株価暴落どころか金融崩壊であります。
    ドルショック(1971年)の時は固定相場制から変動相場制に変わり、発表時(8月15
   日) から4ヶ月程度の12月で、1ドル=360円 ⇒ 308円(▲16.88%のドル安)と
   なりました。
    プラザ合意(1985年)では、235円からほぼ1年で150円程度(▲36.17%のドル安)
   で推移するようになりました。(昨日は、3日ぶりの102円台とか言っていますが、28年前
   と比べると32%のドル安!凄いですな!日本経済は!)
    30年弱で推移したドル安(すなわち円高)を瞬時にやったら、そら世界経済ぶっ壊れ
   ます。
    急激なドル安(円高)と言われたプラザ合意後の変動幅でも1年かかったわけですから。
    でも、その半分の水準なら過去、ドルショックであったことですから可能性を否定でき
   ないのでは? 
     「新ドルショック」は私が勝手に名づけたものですが、7月1日に大幅なドル安が行われ
   れば、「新ドルショック」でありましょう。
    
    昨年あたりから裏情報よりもう表が少しづつ変わっていく時期に突入したと考えます。
    私も散々、“ オオカミ中年 ” やってきましたからネットくらいでは簡単に信用しません。
    さる情報筋に直接聞いてみました。結論から言うと、30%のドル安の可能性は低い
   ようです。でも、米国34州が借国会をつくるか否かと言われてから不穏な空気はいよ
   いよ強まっているようで、オバマがあまり穏便でない方法で辞めさせられるとかいう観
   測もあります。そうすれば当然、ドルは大幅下落するでしょう。
    30%はともかく10%以上は平気で下落すると思います。
    いずれにせよ、1ドル=60~70円になってしまうのは時間の問題だと考えます。
    その日(The Day)がいつなのか、それを探るのが当ブログを始めた目的の一つです。
    「いよいよその日がくるのか」と言う思いと「やっぱりやめてよ」という思いが半々であ
   ります。

    7月1日、ドルが崩壊しなくても6月末の「成長戦略」が発表されると同時の外資の
   失望売りが規定路線であるかのようです。その状況すら織り込み済みでもっと早めに
   仕掛けてくるかもしれません。それなら7月1日がどうあろうと早めの判断が妥当だと
   いうことになるでしょう。
   
    規定路線といえば、1ドル=60~70円とドル安になって、アメリカに観光客が押し
   寄せ、封印された科学技術が一部解が製品化され、安いドルで輸出することによ
   ってアメリカが復活することも規定路線です。
    (シェールガスは環境問題でとん挫するとの見方があったが、そもそも埋蔵量その
     ものが過大でインチキであるようだ。それ故、アメリカ復活に切り札にはならない)
   
    いずれにせよ、世界は大きな流れのなかで予定調和的に推移していくのです。  


    
    PS.例によってウワサをすれば何とやら。
       本日発売の日刊ゲンダイには、「ドル安(円高)」について予測が良く当たる
       と言われるネクスト経済研究所の斉藤洋二氏の発言としてこんな記事が掲載
       されている。

        「 “ 円高 の夏 ” に警戒しましょう。初夏を迎えた東京市場は米国株が
         堅調に推移しているにもかかわらず、株安・円高基調にある。しかも
         『 冬は円安、夏は円高 』  という季節的な “ アノマリー(経験則に
         よる規則性)があり、早ければ今月中に1ドル=92円をうかがう展開
         があるでしょう。為替は1年間に15%以内の範囲で上下するものです
         が、今年は半年間で上下4%しか動いていません。いざ動き始めたら、
         大きく崩れますよ」
                          ~ 日刊ゲンダイ 6月4日号 ~


        斉藤氏によれば1ドル=92円になったら、株価1万2500円割れとなるそうだ。
        米国株式市場が再三市場最高値を更新していることの危険性にふれながら、
        円高、米国市場の暴落が東京市場の暴落に拍車をかける可能性についても
        言及している。
        経済情勢だけでも102円 ⇒ 92円(約▲10%)のドル安が予想されるなら、
        これに米国での不測の事態が加われば、合計▲20%以上のドル安(円高)
        になっても不思議ではあるまい。

   (これらは一つの情報であり、投資は自己責任で願います。当方は責任負いかねます)









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