素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

真夏の妄想恐怖劇場 第一夜

     



     暑いすね~、立秋とは名ばかりでございます。
     夏といえば納涼、怪談、お化け屋敷、ホラー映画などありますが、ちょっと変わった趣
    向の恐怖、妄想恐怖劇場へみなさまを御案内しましょう。 

     僕ちゃん、お嬢ちゃん、そんなに騒がないで。
     引率の先生、お父さん、お母さん、これからお見せする「妄想恐怖劇場」は今までで
    はR13指定でしょうけれど、当館代表の私としましては敢えて小学生のみなさんに
    観ていただきたいのです。
     中国や韓国では日本人の中国人虐殺や従軍慰安婦の「妄想恐怖劇場」があるんで
    すから日本にもそういうものがあってもいいだと思うのです。


  〔壱の館〕

     ガラスの向こうにはブルーベルベットのカーテンの前に昭和のチャンネル回すテレビが
    ぽつんと置いてある。
     画面からは四国が殺人豪雨に襲われた様子を伝えている。
      
      四国の集中豪雨は4日までに高知で1100ミリ、徳島で600ミリを記録。
      両県の雨量は降り始めから4日間で、1年間の降水量の約半分に達した。
      集中豪雨なんて生やさしいものではなく、まさに“殺人豪雨”といっていい。
      両県を中心に約55万人に避難勧告・指示が出され、徳島では男性が川に
      流され死亡した。
                         ~ 日刊ゲンダイ 8月6日 ~



      少年A    「こんなのただのニュースじゃないか」

      少年B    「ちっとも面白くないぞ」

     子供たちは異口同音に不満を漏らし始める。

      私       「みなさん、お静かにして下さい。
               最後までよく観てください。」

     気象予報士の森田さんの解説が続く。
   
      今回の豪雨は、本州の南に停滞していた太平洋高気圧と、九州西部から
      朝鮮半島の西に向けて北上した台風12号の気圧配置が強く影響しました。
      東に高気圧、西に台風がポイントです。この配置だと、高気圧と台風の“へり”
      に向かって、南からの湿った風がダブルで吹き込んでくる。2つの南風がちょう
      ど高知付近で重なり、それが四国山地にぶつかって、上空に次から次へと
      大雨をもたらす雲が発生したのです 
        
                           ~ 引用同上 ~ 
                  
       
      
     するとブルーベルベットのカーテンの奥から一人の科学者らしき人物が現れる。 

      謎の科学者 「みなさんは人工的に気象を操れることを知っているかな。」

      少年B    「そんなことあるもんか!」

      謎の科学者 「そうですか、みなさんは北京オリンピックを忘れちゃったのかな。
               あの時はね、雨降らしロケット打ち上げて前日までに雨降らして
               しまったので開会式は晴れでした。」

     
      少年C    「そういえば、うちのお兄ちゃんがラジオで聞いたんだけど、エリカ様の
               元ダンナ、高城剛さんもロシアで雨降らしロケット聞いたんだって」
        

      少年A    「何それ、教えて!」

      少年C    「何でもロシアの大富豪から野外大パーティーでDJやってと頼まれた
               たんだって高城さんが。でもテントがないから主催者の大富豪に聞い
               たら、『当日は絶対に晴れるからいらない』っていうんだって」

      少年A    「何でそんなこと言えるの?雨かもしれないじゃないか」

      少年C    「大富豪は旧ソ連時代の軍用品を払い下げていて、雨降らしロケットも
               持っていてね、前持って雨降らしちゃうから当日は絶対晴れなんだ」

      少年A    「凄い、凄い、僕もそんなの欲しいな」

      少年C    「ロシアの大富豪には同様に旧ソ連時代の払い下げで潜水艦とか持っ
               ている人もいるんだって」

      少年B    「ウソだ~い!」

      少年C    「当日スタジオにいたショコたんも『ウソー!』ってびっくりしていた」

      少年B    「でも、雨降らしロケットくらいじゃ4日間で半年分の雨なんか降らすこと
               できないじゃん」

      謎の科学者 「そうだね、確かに君の言うとおりだ。でもね、『STAP細胞はインチキ』
               とか言う科学者は無視するが、世の中にはケムトレイルというものが
               あって、アメリカの教科書でも『人工的に雨を降らせる時、米軍が使う
               ことがある」って書いてあるんだよ」

      子供たち全員 「エ~!ウソだ~!」

      謎の科学者  「おじさんはいわゆる科学界からは相手にされないけど、君たちには
                ウソをつかないよ。君たちにはホントのこと知って欲しいんだ。
                これがケムトレイルというもので空からまいているんだ」
 
    近くのケムトレイル
                                  つむじ風さんより拝借

      謎の科学者   「ロケットさんのブログにはこんなのがあったよ」

  ケムトレイル1

  ケムトレイル 2


      謎の科学者   「これは昨年のものだけど昨年も四国はよく雨が降ったね。
                 この細い糸みたいのがケムトレイルで、西日本、特に四国
                 あたりは真っ白で何にも見えないや」  
   

      少年B      「でも四国にそんなに大雨降らしてどうすんの?」

      謎の科学者   「いい質問ですね。それについては歴史学者に語ってもらい
                 ましょう。」

     歴史学者らしき人物がカーテンの陰から現れる。

      歴史学者    「みなさんはアーク、聖櫃を知っているかな。
                 インディージョーンンに出てくるやつだ。」

      少年C      「知っている。知っている。」

      歴史学者    「あのアークが四国にあると信じている人がいるんですよ。」

      

      少年B      「でも、これと大雨が何の関係がるんだよ。」 

      歴史学者    「そうだね。でもどうやらイスラエル(ユダヤ)は四国にアークがあると
                 信じている。どうも四国が欲しいんじゃないかという説もあるよ。」
                 だから大雨降らして脅していたりしてね。」 
    
      少年A      「随分と勝手な国だね。中国や韓国よりひどいね。」

      歴史学者    「中国や韓国よりひどい国はいっぱいあるんです。
                 みなさんもそれがわかる大人になって下さい。」

      先生、父兄   「子供にデタラメ教えないで下さい。」

      私        「ええ、だから言っているじゃないですか。これは『妄想恐怖劇場』
                だといっているじゃないですか。
                私としては出来る限り多くの情報、知識を入手して自分の頭で
                判断できる大人になれるようにこの『妄想恐怖劇場』をお見せ
                しているのです。」

                                 (つづく)

     


       

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