素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

喫煙者の悪あがき!?

     



     私の身の回りは続々と禁煙している。
     そんな意志の弱いことでどうする?どんなに迫害されても吸い続けなきゃ。
     そんな冗談言っていられない状況になりつつあるのです。
     2020年東京五輪をにらんで舛添東京都知事が禁煙条例を画策している。
     これが通れば飲食店は全面禁煙となる。やったね、嫌煙者!
     
     禁煙の歴史は古く16世紀から始まるが、ヒトラー率いるナチスの禁煙が有名だ。
     ヒトラーでさえ大学、郵便局、軍用医院などを対象としたのであり、飲食店全部までと
    は聞いてない。
     戦後はアメリカ主導の禁煙圧力が広がっていく。
     舛添は「飲食店で喫煙できるのは日本ぐらいのもの」と言うが、もうそういう言説はや
    めにしてもらいたい。経済(金融)、医療(製薬)、農業等彼らが推し進めてきたものが
    どれほどだったのだ。
     発展途上国でもあるまいし、「欧米では」とか「先進国では」とはもういいだろう。
     開かれていない、遅れているといわれる日本の労働市場に関して「日本の方が賢明
    かもしれない」とリンダ・グラットン女史も述べているではないか。
     百歩譲って「先進国」ではというなら、禁煙ムーブメントが広がる一方、先進国では喫
    煙大麻が続々と言っていいくらい解禁になっていることをどう説明する。
 
     別に日本は遅れていませんよ、江戸から明治にかけて既に100回くらい「禁煙令」が
    発布されたにもかかわらずことごとく自然消滅している。
     「先進国は~」はやつぱり今さらでしょ。
     そう言っても禁煙しなきゃ、置いてけぼり圧力は日増しに強くなり、TVCMでも製薬会
    社が子供までかりだして「禁煙しないお父さんはダメ」みたいなこと言っている。
     おいおいだよ。
     「お医者さんで禁煙できます」とか言っても要するに薬で治すのだからね。
     禁煙を推進したヒトラーは最後、薬物中毒になった。
     これはある意味、当然の帰結だと思う。体に悪いもの(タバコ)、体に良いもの(病気の
    時の薬、今や向神経薬か)と二項対立的に色分けしてファシズムする、すなわち体に
    良いとされるものは徹底する思考なのだから。薬は一方で効用があっても別の面では
    副作用があって体に悪いのです。それを忘れたら、毒物のタバコが健康被害を及ぼす
    のと変わらず薬物が健康被害を及ぼしても不思議ではなない。
     それは言い過ぎだ?いえ、昔より遥かに我々は薬物に依存していると思いますよ。
     特に精神薬は急速に服用者が増えてのでは?
     
     そもそもタバコは喧伝されるほど体に悪いのでしょうか?
     大麻追放キャンペーンのインチキを知る私としては訝しく思います。
     そんな折、我々喫煙者の強い味方が現れました。
     過去に何回も禁煙した過去を持つという喫煙家の現役の医師、橋内章氏でありま
    す。橋内氏は『「タバコと酒」の健康常識はウソだらけ』という本を上梓しました。
     インタビューに答えて橋内氏は語る。

      ――肺がんになる確率ですが、「たばこを吸う人は吸わない人の24倍」なんて
         極端なデータがあるそうですが、関連性はあるのでしょうか。

      橋内 これ(24倍説)は出所がはっきりしていません。肺がんの人に喫煙者が
      多いのは事実です。確率のデータで信頼できそうな数値は、喫煙者ががんに
      なる確率は非喫煙者の2.4倍というものです。このほかにもさまざまな疫学
      調査のデータがあります。一つ言えることは、喫煙とがんには関連性があると
      いうことです。

                     ~ 引用 日本ニコアン協会 以下 同様 ~
            

     大麻の時も出処のはっきりしないデータに基づき「ダメ、ゼッタイ」扱いされた。
     2倍とか3倍じゃよくわからない。どのくらいの割合で肺ガンになるかというと、
     以前も述べたようにタバコを吸わなくても1500人に1人、肺ガンになるそうだ。
     喫煙者は500人に1人になる。
     つまり喫煙していても肺ガンになるのは100に1人いないということだ。

        参考記事 「鼻血だけのもんだいじゃないけど・・・・確率の問題ではある。」
 
     そうはいっても喫煙とガンは関係あるでは?

      ――では、喫煙と肺がんの因果関係はどうなのでしょうか。

      橋内 確かに疫学調査では喫煙とがんとの関連性は証明されていますが、
      喫煙とがん発症の因果関係は証明されていません。体内の細胞は常に細
      胞分裂を繰り返し、その過程で一部はがん化します。でも、そのがん細胞は
      免疫系によって駆逐されます。臨床的ながんという病気の発症は、免疫系の
      考察抜きにして論議できないのですが、この免疫系がミステリアスで何も分
      かっていないのが実情なのです。疾患と環境因子との関係からその疾患の
      原因を推測する疫学調査は、解釈はいく通りでもできる。(喫煙と肺がんの)
      因果関係が解明されていないのに、疫学調査の結果を拡大解釈しているの
      が現状です。


     なるほど「喫煙とガンの関係性」と「喫煙とがん発症の因果関係」は別ものですか。

       ――なぜ、こうも嫌煙運動がエスカレートしているとお考えですか。

       橋内 まずは、たばこ(喫煙)は体に悪いという思い込みがあります。
       加えて、喫煙は知的能力を向上させますから、順位闘争(競争)の中で喫
       煙者が優位に立つことを排除しようという意識がある。1960年代以降の
       男性喫煙者率の減少も要素ですね。そして最大の要因は、喫煙とがんと
       寿命の関連性を証明した疫学調査です。これらの要素が絡み合ってかつ
       てないほどにエスカレートしてきているのだと思います。

       ――受動喫煙防止も大きな理由になっていますね。

       橋内 嫌煙運動のひとつの論理ですね。しかし、これは本当にアテになら
       ない。受動喫煙と肺がんなど疾患の疫学調査のデータはいろいろありま
       すが、中には正反対のものもある。WHOが封印したデータもあるほど
       です。因果関係は証明されていません。



     ニコチンは脳内物質セロトニン等に作用して記憶力を高めたり、脳を活性化させること
    はよく知られている。(もちろん、血管を収縮させる等の害もありますがこれは省略)
     さらに喫煙者が程度の運動をしているとアルツハイマー病になる確率が非喫煙者
    より下がることも報告されている。 
     TVCMでは「喫煙で約10年寿命が縮まります」とかキャンペーン張りますが、寿命
    より健康寿命でしょ。認知症やアルツハイマー病で10年長く生きたから何だっていう
    のだ。
     それと喫煙者イジメが世の趨勢だが、全くと言っていいほどノーマークの電磁波は
    どうしてくれるのだ。(これについてもそろそろ書かんといけない。)
     私は少なくても分煙を守っている。嫌煙者が「私のまわりでプカプカ吸わないで」と
    主張するように私の周りでケータイ、スマホをピコピコやらないでもらいたい。

     もっとも嫌煙者の権利・主張も守らないといけない。
     私は今くらいの嫌煙状況で良いと思っている。
     先進国で禁煙が進み薬づけでヨイヨイのボケ老人だらけになるのを尻目に日本だ
    け頭冴え冴えの老人の割合が多いという状況になったらいいじゃん。
     ナニナニ、暴論がすぎるって!
     やっぱり喫煙者の悪あがきか。
     何かと気に入らないが、こうなったら世界最大の喫煙国、中国にがんばってもらうし
    かない。


   
     
タバコと酒
さっそく私も読んでみました。
タバコはアルツハイマー病、パーキンソン病、
潰瘍性大腸炎に効力があるとか。
先生はタバコを推奨しているわけではなく、
肺気腫、虚血性心疾患の人は止めるべき
としている。でも、「タバコは脳に関して悪い
ことは一切ない」と言いきっている。
だから私はタバコを吸い続ける。
 

  


     
     
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