素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

予定調和的かつ正負の法則で動く世界!? 前編

  
   

     呑気にかまえていたら、エボラだの女性閣僚2人の辞任だのいろいろあったが、大きな
    構造の中の小さなピースに過ぎないでしょう。
     エボラは日本のファビピラビルが効果的とかわかってしまってからナイジェリアでエボ
    ラ収束宣言だ。エボラは生物兵器なので当然、治療薬は用意されているはずだ。
     ただ、表に出さないだけのことだ。ロシア自由民主党党首ウラジーミル・ジリノフスキイ
    氏は「エボラはHIVや鳥インフルエンザ同様、米国の細菌兵器だ」と公言している。
     そもそも「放射能は消せる」とわかってからは治療できない病気はないと思うようになり
    ました。今、治療薬はなくてもそれは隠されているか、まだ出来ていないだけだと考える
    ようになった。

     小渕、松島両大臣に辞任が安倍内閣つまづきの始まりだと指摘されるが、そもそも北
    朝鮮との交渉は目論見がはずれて遅々として進まないし、中国、習 近平主席との首
    脳会談は福田元総理がお膳立てに動かないといけない有様だ。
     だいたい中国包囲網の外交は冷戦時代、海の地政学の時代の遺物でユーラシア大
    陸の時代、陸の地政学の時代にそぐわない。
     福田元首相が苦労しているのに高市、山谷、有田の3人の女性閣僚が靖国神社に参
    拝した。何度も繰りかえすが、これは「内部」(国内)的には正しくても「外部」(海外)的に
    は通じないことです。それに外交はタイミングが重要です。11月のAPEACでの安倍、習
    近平会談はどうも怪しくなってきました。
     海外で手づまりでも内閣支持率させ高ければいい、アベノミクスの命、株価上昇に力を
    注ぎたいところだが、どうも昨今はジェットコースター相場だ。
     消費税10%にするか否かは12月上旬の判断となるが自民党内にも10%推進派と反
    対派のつばぜり合いが活発になってきた。今後の景気後退は御用新聞ですら隠しきれ
    なくなり、株価命の安倍政権ではあるからして消費税は先送りしたいだろう。
     そうは問屋が卸さないのであって、麻生副総理とその背後にいる財務省は何がなんで
    も消費税10%を強行してもらいたいところだ。
     安倍首相が消費税先送りでもしようものなら、またもや爆弾がさく裂して政権がもたな
    いですよ、そういう脅しの第一派が小渕、松島辞任ではないだろうか?
     追求するのは野党ではないか?表面的にはそうでもリークや情報提供しているの実行
    部隊の指令塔は案外、別のところにあるものです。
     宮沢経産大臣も就任そうそう、いろいろ出てきましたね。
     あまりにも発覚するのが早過ぎやしませんか?
     政治家のスキャンダルはCIAなどは全部掴んでいて、ある意図をもってその都度、マ
    スゴミにルークしているとか言われる。もう安倍つぶし、少なくても揺さぶりの指令は出て
    いると思います。(小渕大臣の場合、原発ムラに都合が悪かったという点も指摘されてい
    ますね。)
     
     安倍首相が政権維持のため消費税10%を強行すれば外資を中心とした機関投資家
    は投げ売りするのではないか?自民党内の消費税増税反対派が渦巻いていて「先送り
    するだろう」という空気が醸成されればされるほど、10%増税の落胆は大きいと思いま
    す。世界株式市場大暴落の引き金は日本(東京)が引く?無理無理上げているのだか
    ら株式市場はいつか大暴落するのです。
     誰が引き金引くか、それはいつなのか、それが問題なのです。
     仮に日本が引き金引くと、またもや日本は「悪者」として世界から非難轟々でしょう。
     どうも予定調和的に世界は動いていくように思えてならない。

                                     (つづく)






スポンサーサイト

政治 | コメント:0 |
<<予定調和的でかつ正負の法則で動く世界!? 後編 | ホーム | 電気の祭典 VOL.4>>

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |