素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

欧米は燃えている、でもって日本は?



    
     何せ新聞を読まないものでどのくらい報道されているか知らんが、おそらくほんとに小
    さな扱いでしかないのであろう。
     何がというと、欧米でのデモの広がりです。

      【ワシントンDC】

    


      【フィンランド】

    


      【ドイツ】

    
     
     だんだん映画(漫画)「V for Vendetta」みたいな展開になってきました。
     株高は富裕層だけで関係ないと言いつつ、派遣法改悪も若い人のことと愚痴
    をこぼしつつも相変わらず呑気なのではないか?

    PIIGS相関図


     昔懐かしい相関図だが、PIIGSの危機は去ったかのようで根本的には何も解決され
    ていない。「天災は忘れた頃にやってくる」、人災も忘れた頃にやってくるのです。
     イタリアでは「解雇規制の緩和」を巡り100万人規模のデモが起こり、ベルギーでも
    「公共サービスの予算削減」や「年金の受け取り年齢の引き上げ」などの緊縮財政策
    に反対する市民10万人がデモ集会へと集まり、かなり激しいことになっているようです。

     私自身、デモへ行かなくなって久しいが若い人は秘密保護法等で渋谷あたりでデモ
    しているようだね。
     今日のような小春日和の日は何となく目先の仕事に追われ、海の向こうのことなど
    気にも留めないだろう。
     東京をはじめ黒田バズーカで浮揚した世界の株式市場は必ず大暴落する。
     そうなったら日本もただではすみません。
     表経済では株価大暴落、ウラではこういうことなのだろう。

       現在、欧米の金融マフィアらが自らの権力延命のために世界各国
       の個人や企業の「資産略奪」を企んでいる。
       http://www.imf.org/external/pubs/ft/fm/2013/02/pdf/fm1302.pdf

       上記リンクのIMFレポート49ページには、『多くの国々が2008年の
       金融危機以前の公的債務(国の借金)レベルにまで戻すためには、
       全世帯の貯蓄の1割ほどを徴税する必要がある』…等々の内容が
       明記されている。しかしその本当の目的は、金融マフィアの管理
       下にある欧米諸国や日本などの民間中央銀行制度と、そこにぶら
       下がる賄賂漬け傀儡政府の維持に他ならない。

       今週の11月10日~11日に中国で開かれるAPEC首脳会議や
       14日~16日にオーストラリアで開かれるG20サミットの場で、
       「IMFにかわる新たな国際金融機構の設立」が発表、もしくは検討
       されるようでなければ、近い将来に日本を含む各国の個人や企業
       の資産略奪は確実に実施されるだろう。                 
  
       BRICSは既に独自の開発銀行、並びに金融安定機構(危機に備
       えたファンド)の設立を発表しているが、欧米勢が参加していない
       時点で世界規模の組織とは言えない。
       今回の2つの国際会議に際し、BRICS同盟とG7諸国がお互いに
       妥協策を模索しなければ、欧米勢が各国民の「資産差押え」に
       踏み出し、その結果、2008年のリーマンショックを超える世界的
       金融危機を招くことになる。

                    ~ ベンさんのメルマガヘッドライン ~


     貯金の10%ですから富裕層だけのことなんて言っていられません。
     たまりまへんな~。

     若い人だけでなく日本の中高年も怒らないといけません。



  

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