素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

大手飛車とり ベンさん 前編

    



      今まで何度もこの講演で「世界は革命前夜」と聞かされてきたが、そんなこと言っても
    ちっとも変わらないじゃないか、そう思われる方も多いことでしょう。
     少しづつ変わってきているのだが、「革命」というほどの変化は起きていない。
     今回の講演で印象的だったのは、もう世界は“ 大手飛車とり ” ということです。
     大手とはならなくても飛車とりくらいは来月中に起きても全然不思議ではない。
     うまくいくと大手にもなりうるのです。
     それは後述するとしてまずはこの話題から。



  ◎ パリテロ事件

    もう例によってこの事件が偽旗事件ではないかとの疑惑がささやかれている。
    ベンさん曰く、
     「武装犯が警察を射殺した」とされる場面の映像をよく見ると、至近距離から警官の
      頭部を撃ち抜いたなら脳が吹っ飛ぶはずだがさしたる出血すらしていない」
    もっと決定的に怪しげな証拠があるのだが、それを説明する前にこの事件の背景に
   ついてふれよう。フランスがロシアに急接近していること、すなわちフランス国内の核テ
   ロを例によってロシアの仕業にしようとしていることを事前に察知したオランドがプーチン
   に告げ話会ったことがけしからん、フランスを脅してやれということらしい。
    各国首脳が腕を組んでデモの先頭に立った映像が我々の目に焼き付いているが、米
   国政府関係者は誰も呼ばれていないし、その属国の首相たる安倍首相らも参加してい
   ない。この説によれば当然、テロ実効犯の背後にはワシントンD.C.とナチ勢力がいる
   ということになる。
    別の見方ではサウジアラビアに戦争を仕掛けるためだという。  
    イスラム国戦闘員によってサウジアラビア国境警備隊が殺害されたが、これはサウジ
   攻撃の前哨であるそうだ。イスラム国をやっけるふりしてサウジアラビアを攻撃してしま
   えということらしい。なぜ、サウジアラビアが攻撃されるかといえば複雑な王位継承問題
   に起因するようだが、深層は別のところにあるだろう。サウジ一族が誰とツーカーなのか
   を考えれば自ずと答えは明らかになる。彼らはブッシュ家と昵懇なのだからブッシュ包囲
   網の一環ではないか?
    どうも後者の説の方が有力だと思える。
    私は「イスラム国空爆」のための世論醸成と扇動がこのテロの目的と指摘したが、どう  
   やら大筋間違いではないようだ。各国首脳50人が腕を組んでデモの先頭を行進したと
   信じられているあの映像はインチキらしい。
    
    パリ政治家行進
      © Photo: REUTERS/Yves Herman
   
     実際はこの写真は作られたものであった事が発覚した。政治家らは行進の
     先頭を歩かず、レオン・ブリュム広場へと続く封鎖された横丁を歩いており、
     政治家の後に続いていたのは「人民」ではなく、治安維持機関の職員ら
     だった。政治家らの小さな団体の後ろは空白だった。DWNによれば、
     ル・モンド紙は撮影が行われたのは地下鉄のVoltaire駅付近だと確証づけた。

                                ~ ロシアの声 ~


    パリ政治家インチキ行進
       Photo: Deutsche Wirtschafts Nachrichten

     全くやんぬるんかなとしか言いようがない。
     何がなんでも世論を盛り上げイスラム国攻撃したいのでしょうな。
     当日の講演ではフランス空母がイエメンを攻撃するようだと説明された。
     どうやら現実になるようです。

      【パリ時事】フランスのオランド大統領は14日、仏軍主力空母「シャルル・ドゴール」
      の艦上で行った軍への新年あいさつで、イラクなどで台頭するイスラム過激組織
      「イスラム国」に対する空爆に同空母を参加させる意向を表明した。仏軍は2014
      年9月に米国などが実施するイラクでの空爆に加わり、今月13日に作戦の継続
      を決めたばかり。
      仏風刺紙シャルリエブドなどを狙った連続テロ事件を踏まえ、仏国内ではイスラム
      過激派に反発する世論が高まっている。一方、イスラム国側は同紙がイスラム
      教を侮辱したと非難しており、空母派遣を機に両者の緊張がさらに高まる恐れも
      ある。 
                                 ~ YAHOO ニュース ~


     当日の講演では、ロンドンビッグバン攻撃テロは阻止されたが、これからドイツが狙わ
    れるかもしれないと付言された。ヨーロッパ各国をイスラム国攻撃を大義名分とした中東
    攻撃へと駆り出したいのでしょう。




  ◎ 2月になれば世界は大手飛車とり

     混沌とするだろうこれからの世界、以前からささやかれている「大量逮捕」はどうな
    るのだろうか?質問コーナーでもこの点は指摘された。講演本編と質問コーナーを
    換骨奪胎してこの件にふれてみよう。
     ヘーゲル国防長官辞任の後を受けて2月にアシュトン・カーター氏が国防長官に就任
    する。彼が就任した時がパージ(大量逮捕)の始まりではないかと説明された。
     真っ先に逮捕されるのはペトレイヤス・CIA元長官でサバイタイ派最後の砦はエリック
    ホルダー司法長官で彼が逮捕されればなだれのように大量逮捕となるそうだ。
     
     現在、海外で流通しているドルは米国王室、スイス、中国のものになっていて既に
    金本位制に移行しつつあるという。この件も早ければ今月か来月、すなわち2月に決着
    がつくそうだ。これって「大手」ではないだろうか?ドルがFRBの株主から引き離された
    という意味においてそういうことになるだろう。昔懐かしいAMEROはどうなってしまうの
    でしょうか?(この件は質問コーナーでもふれます)
     すでに中央銀行がロス茶の手から離れた国が存在する。
     ハンガリーは既に自国の中央銀行を国有化し政府紙幣を発行しているそうだ。
     明言はしなかったが、ベンさんにはハンガリーに出来てなぜ日本に出来ないのかと
    いう思いがあるようだ。

     2月になればいいことばかりではない。
     ギリシアは今月末に総選挙でユーロ離脱が決定する見込みだ。
     そうすると2月にユーロ危機が再燃するという。
     
     吉兆いずれか定かではないが、何かと問題山積の中国も春節を境に、すなわち2月
    に激変する可能性があるという。
     
     これらはすべてのベクトルが2月に集中している。
      
     やっぱり2月は大手飛車とりなのだと思います。

                                     (つづく)









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