素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

千葉市中央区に福島放射能物質処分場!?( この際、実験したらどうだ!)




世間的には3月は忙しくても4月は少し息を抜けるのが通り相場だが、私の場合、3月からずっ
と同じ忙しさであります。
そんなこんなで更新できなかったというわけでもなく、5月に大きく変わると見込んでいたことか
ら、「嵐の前の静けさ」的な気分でいて、これといって記事にしたいことがなかったことも大きい。

そうは言ってもこれだけは無視できない事態が起こった。

東京電力福島第1原発事故に伴う放射性物質を含む指定廃棄物の処分場建設をめぐり、
環境省が千葉市中央区の東電千葉火力発電所内の敷地を候補地に選定したことが17日、
分かった。小里泰弘環境副大臣が24日にも千葉県と市に選定の経緯などを伝える方向で
調整している。同発電所は東京湾に面した京葉臨海工業地域の一角。住宅地への距離が
2キロ以上離れていることなどが選定の理由とみられる。千葉市は「環境省からまだ話を
聞いていない」としている。

千葉日報


どうやら千葉県の放射性物質ばかりではなく、福島の放射性物質を処分するようだ。
どうすんだ、熊谷市長は。たぶん、すんなり受け入れるのだろうな、翁長沖縄県知事のような
「お上」に盾突く根性は彼にはないだろう。
茨城、栃木では住民が強硬に反対しているというのに千葉市民は大人しいね。
東電の火力発電所は蘇我町の先の埋め立て地で住宅地から2km離れたているから大丈夫だ
とか寝言言っているそうな。じゃ、そこまでどうやって運んでくるんだ?14号、16号線をトラック
に乗せてくるんじゃないかな。近隣にマンションが出来ると大騒ぎするパワーをこういう時にこ
そ使わなくっちゃ。

産廃でも何でも面倒くさくなっちゃたら「千葉へ捨てちゃえ」、なんてのどうにもこうにも腹が立
つね。電力の最大消費地、東京がいつもスルーとなるのはどうしたことだ。
なんて具合に書き連ねていても所詮、嫌悪施設、危険物の問題は「地域エゴ」になってしまい
埒があかないことから、ここはひとつ別の角度から一つ提言をしよう。

そもそも、「放射能は消せる」を知っている者とすると、「やれ除染だ」、「放射性物質処分場を
どこにする」で右往左往なんてのは本当にナンセンスなのだ。
「 『やっぱり放射能消せる!!!』 1歩前へ 」で明らかにしたように今や三菱重工が放射性
物質を消す技術を開発したのだから、ここはもう、「うちはヤダ、あっちにしろ」とか言っているの
ではなく、これら放射性物質を実験に使ったらどうだ。現段階でも結構、放射性物質を除却でき
んじゃないか。

何て発想をする政治家、官僚、役人はおらんかね。



〔関連記事〕

やっぱり放射能は消せる!!! 前編

やっぱり放射能は消せる!!! 後編





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