素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

安保法制改定に 「 特攻 」 する男たち

    


    自民党の政治家は、結局、あてにならないだろうと思い、株価暴落に屈折した期待を寄
   せたがどうやら市場は織り込み済みだったらしく18日、小幅に下げただけで19日は反転
   上昇した。
    戦前はこれではいけないとわかっていながら止めることが出来ず戦争に突入した。
    以前、原口一博氏が国会議事録からこれらを読み解いたことを記事にした。
    なぜ、日本が戦争するに至ったか調査した結果、以下の2点に求められるという。

      ① 何がおかしいか、わかりながらも統治に失敗していた。

      ② 言論統制され、現状が正しく伝わらない。
     

    ①に関しては文民統制ができず軍部が暴走したことが挙げられるだろう。
    現在はこれにはあたらない。むしろ首相が暴走しても「統治」というより「制止」できない
   与党自民党に問題があるだろう。
    ②については官邸が報道番組に注文つけたりしているが、今のところ、言論統制はまだ
   まだ緩やかで「統制」というより「自粛」の色あいが強いようだ。
    それにいくらマスゴミが自粛しても憲法学者3人が「違憲だ」と表明してからさすがに国
   民も気づき出し世論の約6割が「安保法制改定」に反対だ。
    それでも自民党内はだんまりを決め込んでいる。
    憲法学者、小林 節・慶応大学名誉教授は「安倍内閣は憲法無視した政治行う以上、
   独裁の始まりだ」とさえ明言している。学者は勇気あるのにもっとも勇気、いや蛮勇をふ
   るわなければならないはずの政治家がちんまりと身をかがめていてどうすんだ。
    「誰が暴走する安倍首相を止めるのか?」と前回、記事にした。
    いましたね、自民党にも蛮勇ふるう政治家が。

   
 

    今回のような事態を招いたのは小選挙区制導入、派閥政治解体による自民党内の疑
   似政権交代の消滅が大きいと主張している。
    さらに甚大なのは小泉郵政選挙で刺客を送り込まれて以来、総裁ら党執行部にはたて
   つけないと自民党の政治家はびびりまくっているようだ。

    前回、政治家としての自身の宿願と米国の要求が一致することによって首相が暴走で
   きる一例として安倍首相と小泉元首相を関連づけた。
    村上氏の証言によれば、やはりあの時、「自民党はぶっ壊れた」のだ。
    孤立無援の村上氏。

    ご無事を祈ります。


    〔関連記事〕 

    原口一博!危機におけるリーダーを語る! 






    
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