素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

マスゴミ交代29 「 王様は裸だ 」 と見切ったか、それとも・・・。

    



    私がまともに新聞読まなくって10年以上になります。
    週刊誌もほぼ同様だが、それでもたまに購読したりする。
    日頃、「新聞、TVが書かない・・・」とか言っている週刊誌にとって、今こそその存在意義
   が問われる時はない。もちろん、安保法制改定について週刊誌がどう取り上げるかにそ
   の存在意義がかかっている。
    例えば文春や新潮はどんなスタンスかみてみよう。


文春 6・11


    ほとんどシカトかスキャンダラスな記事を全面に出して申し訳程度の扱いかと思いきや、
   文春は6月11日号で結構まともに安保法制改定を扱っている。でも、最新号(6月25日
   号)では、少年Aや北海道飲酒ひき逃げ事件、同18日号では佳子さまやたまねぎ健康法
   が大見出しであり、同4日号では「東京五輪大ピンチ」との大文字が踊り「安保法制改定」
   はやはりアリバイ程度の扱いで同11日号で扱われたように映る。6月11日号は4日発売
   であり、この日、憲法学者3人が「違憲」と表明した。この情報を事前に察知して特集記事
   にしたかのようだ。
    安倍首相のマンガみたいな政治手法はいちいち取り上げる必要はない、「王様が裸」な
   のはみんな知っていることから、いくら強行採決等で「安保法制改定」しても安倍ちゃんも
   心中さとたかを括っているのだろうか?
    どうも新潮はそうではないようだ。


 新潮 6・18
    

    「棺桶に片足入れた 『 安保法制 』 は蘇生できるか?」
    なんて大見出ししているくらいだから自ずとそのスタンスが明だろう。
    「 『 集団的自衛権違憲 』説の学者は大勢か?」とご丁寧にやっている。
    さらに最新号(6月25日号)はこれだ。


 新潮 6・25


    「安保法制改定」擁護のみならず、野党再編も何としても阻止せんが勢いだ。
    “ 安倍さまのNHK ”と言われるが、いつから新潮は“ 安倍さまの新潮 ”になったのだろう
   か?
    どうも大本営(電通)の混乱、若しくは塩梅に苦慮している様が伺える。
    世界レベルでは安倍ちゃんはもうお払い箱らしい。オバマも本来は安倍首相が嫌いだが、
   「集団的自衛権やってくれるならラッキー!」ということで支持しているフリをしているが、
   「用が済んだら消えて頂戴ね」というのが本音だ。これを体現しているのが文春のスタンス
   だろう。一方、新潮には「何としても集団的自衛権はやってもらはないと困る」という国内の
   勢力の意向が反映されているように思う。この勢力は同時に小沢一郎氏が糸ひく野党再編
   は何としても阻止したい勢力でもあるだろう。 

    もれ聞くところによると、もはや誰が安倍ちゃんの首に鈴をつけるか相談している状態らし
   い。「王様は裸」だからいいじゃないかとマスゴミが決め込んでいるのでもなければ、それぞ
   れの勢力の思惑があろうろと、これほど重大なことをまともに報道しないマスゴミはやはり交
   代してもらうしかないのです。
    





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