素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

暴論!「文化大革命 」 を世界記憶遺産に! VOL.1

    


    先日、築地の町屋風街並みを築地市場移転に伴い「取り壊すとはどういうことだ!何
   故、保存しないんだ」と米国NPO法人が「危機遺産」にリストアップした。
    彼ら曰くの「危機遺産」もいいが、中国が「南京大虐殺」を「世界記憶遺産」に登録し
   てしまったのはけしからんと日本政府はUNESCOへの拠出金を凍結すべしと気色ば
   んだが、逆効果で世界の反感を買うだけではないかとも言われている。
    元々プロパガンダの国なのだから正攻法で攻めてもしょうがないのだが、中国はいよ
   いよ強気のようだ。
    よく言われることだが、そもそも南京に30万人もの軍人はいなかった。
    彼ら中国人の数字はいつもナメナメでGDPもあてにならない。
    盛って盛って大袈裟にするのが当たり前。
    チャン・イーモーの映画「HERO」のラスト、始皇帝に矢が一斉に放たれるシーンだって、
   画面一杯に雨のように無数の矢が放たれるはずがないのだ。
    もっとも彼らは数の問題ではないというが、果たしてそうだろか?
    この問題はひとまず置くとして同じ記憶遺産でも「シベリア抑留」に関してはロシアが
   「歪曲だ、抑留ではなく捕虜だ」と主張している。
    「南京大虐殺」も「シベリア抑留」も双方の言い分はおそらく水かけ論のように平行線
   をたどるだろう。

    だいたい「世界遺産」とかいっても屋久島では縄文杉が観光客に根を踏みつけられて
   いきも絶え絶えだとかいうし、ロクなことにならない。
    地元は「世界遺産」、「世界記憶遺産」等々盛りあがりを見せるが、本当に大事なもの
   は秘匿しておくものではないか?浅草寺も善光寺も本尊は秘仏、御開帳はお前立ちと
   いういわばダミーだ。
    そもそもはじめは「世界遺産」とか言って光輝くものを取り上げておいて次に「世界記憶
   遺産」では負の遺産も登録を認め世界中に火種を敢えてつくっていくようなものではない
   か。
    UNESCOがそんなことするはずがない?そもそもUNESCOは、
     「United Nations Educational, Scientific and Cultural Organization」であります。
    UNが本来、国連ではなく連合諸国、連合国のように戦後体制の維持に資するものが
   選ばれるのではないでしょうか?そうしたら常任理事国たる中国に有利な「南京大虐殺」
   と称するものが登録されてしまう可能性が大いにあるのです。
    ノーベル平和賞同様、UNESCOを買いかぶってはいけません。

    さて、そんなロクでもないとすら思える「世界記憶遺産」ですが、「目には目を」というわ
   けで天下の暴論をぶちかましてみたい。
    どうしても「南京大虐殺」を「世界記憶遺産」にしたいというなら、ついでに「文化革命」
   こそ「世界記憶遺産」に登録したらどうだろうか?

                                  (つづく)
  
    






スポンサーサイト

歴史 | コメント:0 |
<<暴論!「 文化大革命 」 を世界記憶遺産に! VOL.2 | ホーム | 稲毛浅間神社 神門竣工>>

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |