素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

「 ヒトラー南米に逃亡 」 も確定!(みんな戦っている)

   


    ヒトラーが南米に逃げて90歳まで生きたとの噂があるね。
    これも事実であるとFBI公開文書で確定した。

    高橋五郎氏の著作では枢軸国の3重スパイ、ベラスコを経由して総統秘書長、副総統、
   ナチ党官房長として絶大な権力をふるったマルチン・ボルマンの証言が取り上げられて
   いた。
    ボルマン曰く「総統閣下をUボートでアルゼンチンに逃がした。艦内でスペイン語の猛
   特訓をした。」
    この人が高橋氏の著作をまとめている。

    
                天皇のスパイ


    因みにヒトラーの遺骨はヒトラーのものとされてから近年、ロシアのFSBによってヒトラ
   ーの遺伝子と一致しないとされたが、またヒトラーのものだとされた。
   メルケルさんとしてはそうしないと都合が悪いのでは(苦笑い)。

    噂されることのすべてではないが、結構、事実が多いね。
    火のないところに煙はたたないということでしょうな。
    高橋は、歴史上の隠れた真実もあと15年もすれば表に出てくると語った。あれから5年
   くらい経過したことから今後もポロポロといろいろ出てくるでしょう。

    キューブリックはこのことを知っていたのだ。
    少なくてもヒトラーが南米に逃げたことは。「博士の異常な愛情」でカリカチュアしながら
   軽くそのことを盛り込んだ。Dr.Strangeloveが「総統!まだ歩けます!」と車椅子から立
   ちがるシーンにそれは凝縮されている。
    この映画発表した時からキューブリックはもうイルミナ亭の虎の尾を踏んでしまったの
   だ。
    「2001年 宇宙の旅」の後、NASAの捏造映像撮らされいよいよ闇の世界に踏み込
   んでしまったキューブリックは次回作に「時計仕掛けのオレンジ」を選んだ。
    このNWOへ至るデイストピアSF映画は、元に戻ったアレックスに「Iam happy again」
   と「雨に歌えば」のフレーズをかぶせて強烈なねじれを利かせたアイロニカルなNWO
   (管理社会)への批判になっている。
    映画批評的にはそうなるだろが、同時に「私、キューブリックは別にあなた方の企みを
   暴こうなんて気はありませんよ」と彼らにメッセージ送っているようにも映る。
    何たってエンタメ化しちゃったのだから。
    いわゆる映画表現としてダブルミーニングを超えた最高度のダブルミーニングだ。

    一方、本来エンタメになるはずのローリング・ストーンズのバックステージ風のドキュメ
   タリー映画「ワンプラスワン」はもっとストレートに彼の企み、この場合は「社会工学」
   (Social engineering )を暗号のように暴露している。
   (まさしく暗号なのであってリアルタイムはもちろん、現在でも何のことかさっぱりわか
   らないようにしている。)
    
    ゴダールはキューブリックよりもこの点承知していた。
    ストーンズがどういう存在でどうやってスターダムにのし上がったか知っていたゴダー
   ルとしてはもう、ちゃんちゃらおかしかったと思うよ。
    それに音楽的にも嫌いだったと思う。「アメリカのロックは黒人音楽をかっぱらったも
   のだ」なんてセリフがあるのだから。もうストーンズにケンカ売っているとしか思えない。
    そんなら映画的に遊んじゃえというのあの映画だ。

    キューブリック、ゴダールにかかわらずジョン・レノン、マイケル・ジャクソン、一流の
   アーティストはみんな彼らと戦っている。マイケルは途中から気づき、ジョン・レノンは
   最初から知っていた。ジョンは10代でもう彼らの存在に気づいたと証言している。
    一見、刷り込み映画撮らされているような「バットマン ダークナイトライジング」の
   クリストファー・ノーランだって「インセプション」で数秘学を潜ませてギリギリで抵抗し
   ている。
    この矛盾・軋轢、ギリギリの抵抗としての表現が最近の日本映画にはないのよ。
    だからつまらない。

    思わぬところに着地したが、表現は制約と戦いがないと面白くないと思うのだが
   いかがだろう。




時計仕掛けのオレンジ
完全に片目ではないが、なぜ片目だけつけ
睫毛しているのか?初見の頃はわからなか
った。今や皆さん、おわかりでしょう。
特にこのジャケットの場合、三角形(ピラミッド)
にひとつ目ですから。



〔関連記事〕

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