素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

マスゴミ交代 31 「リストラがトリガーか?」

   


    「朝生」がやらせではなかったとネットを賑わしているようだが、「もうあの番組はいいよ」
   と思ってから久しいことから、さもありなんというものでとりたてて驚かないのです。 
    明らかにあの番組のパネラーのうち何人かは政権与党、若しくは米国の代弁者、いや
   工作員といってもいいだろう、そういう役回りを演じている。
    だから、中小企業の社長のふりした自民区議会議員がいても「さもありなん」のです。
    この件を掘り下げてもいいのだが、個別具体のこともよりも真綿で首しめるような「言論
   統制」は着々と進んでいると解した方がいいのではないか。

    思いっきり期待外れだった民主党政権も少なくても一つだけは画期的なことを成し遂げ
   た。報道の記者クラブ制度を骨抜きにしたことだ。記者クラブ完全解体とはいかなかった
   が大きな功績だと思う。今や元の黙阿弥でTPPを巡っても「大筋合意」というインチキに
   対して聞こえてくるの「(甘利大臣)おめでとうごさいます」なんて記者の発言ばかりだ。
    そんな調子だから“ 安倍サマのNHK ” でTPPについて甘利大臣が「厳しい交渉だっ
   た」ということを強調すると、おいおいウソつくなよ、途中から米国の茶坊主だろうがとつ
   ぶやき、「これで日本のルールでTPP加盟国で貿易できる」という主旨の発言を聞くに
   つけ、「大ウソはやめろ!」と思わずTVに物をぶつけたくなった。
   
    全く呆れかえるというしかない。
    やはりメディアがまともな報道しない限り、世の中変わらない。
    そんなこと露知らずで日本人は世界で稀にみるくらいメディアを信用している。
    「やんぬるんかな」と新年、早々ぼやきたくもなるが、ひっとすると朗報かと思える事態
   が進行中だ。朝日新聞が「従軍慰安婦誤報」と「吉田調書報道」でミソをつけ大幅に部数
   を減らし、2015年3月決算では売上高7.1%減の4361億円、純利益57.6%減の
   54億円だという。(別に朝日がダメで読売がいいとかいうつもりはなく既存メディアは基
   本的に全部ダメだと思ってます。)どうやらこのままでは将来のリストラは不可避らしい。

     そんな折も折、朝日新聞は12月初旬、希望退職者を発表。割増退職金は、
     時間外手当も含めて年収の4割を最大10年間支払い、40代後半で6000万
     円近くになる大盤振る舞い。能力の高い記者ほど転職を真剣に悩み始めている。

                              ~ 日刊ゲンダイ 1月5日 ~
 

    泥舟からさっさと逃げましょうということか。
    業績不振もさることながら会社が記者を守らず権力のおもねることが許せないようだ。
    放送法握られている放送局とは違うのだがしょうもないね。
    既にヘッドハンティングされて外資系ネットメディアに高給で転職した人もいるとか。
    まあ~、みんな外資に行っちゃうのは問題だけど、どんどんやめちゃえばいいんじゃ
   ないの。朝日新聞だけじゃなくて新聞社から人材がポロポロ抜けて提灯記事書いてい
   る茶坊主だらけになれば。どんどん部数減らして凋落すれば広告主の考え始めるだろ
   うよ。   

    それに「おめでとうございます」なんてトンマなこと言っている記者さんがいるが、TPP
   が導入されれば新聞社をはじめとしたメディアも餌食になるのだからね。
    現に朝日と読売は合併してHDつくる準備しているらしいし。
    その時、また大リストラでしょ。
    
    そう言う風にしかメディアは変わらないのかもしれません。
    かねてから述べていたように新聞社の一つくらい潰れることが「マスゴミ交代」の狼煙
   だと思っています。







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