素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

デヴィッド・ボウイ死去  ~ ★から☆になった男 ~




    
    突然の訃報にびっくりしました。
    昨日だったか、今朝だったか、TVで「デイヴィッド・ボウイさんがなくなりました」と聞
   き、思わず「え~!!!」と叫んでしまった。
    別にファンだったわけではないが、HMVのメールで新作「★」が8日リリースされたこと
   を知り、「引退したんじゃなかったけ?復帰したんだ」と思ってた矢先だったからだ。

    いまさらブライアン・イーノでもないだろうともいえるかもしれんが、ベルリン三部作、すな
   わちブライアン・イーノとのコラボのうち「LOW」をプレイヤーの低音のリミッター外して聞
   くと実にいいのです。
    それに別の意味でこのベルリン三部作は興味あるが、それは後ほど述べます。
    ベルリン三部作の「HEROES」のジャケット撮影は日本人、鋤田正義氏だ。


    デヴィッド・ボウイ HEROES
                                          撮影:鋤田正義


    ボウイは元祖ビジュアル系、カッコイイ男、ヒップなロックスターと知られ、彼のファン
   や影響を受けたミュージシャンの賛辞と弔辞が続々と寄せられているが、それらを綴っ
   ただけではしょうもないことから当ブログの視点でボウイを少しばかり振り返ろう。

    「ポール・マッカトニーのささやかだけど確かな抵抗」で述べたようにボウイはアレイス
   ター・クロウリーにはまっていた時期があることからおそらく闇の世界を知っていたと思
   われる。それどころかイルミナティーだったという指摘すらあるのです。
    こちらにアーティスト、セレブのうちイルミナティーと思われる人物がリストアップされて
   いる。

      •Jay Z
      •Dr DRE
      •Cypress Hill
      •Chris Brown
      •Drake (ドレイク)
      •Celine Dion (セリーヌ・ディオン)
      •Halley Berry
      •Eminem
      •Rick Ross
      •TB Joshua
      •Charlie Boy
      •Tonto Dikeh
      •Davido
      •Wizkid
      •P-Square Twins
      •Britney Spears (ブリトニー・スピアーズ)
      •Aaliyah
      •Nicki Minaj
      •Beyonce Knowles (ビヨンセ)
      •Alicia Keys
      •David Bowie (デビッド・ボーイ)
      •Madonna (マドンナ)
      •Paris Hilton (パリス・ヒルトン)
      •Barack Obama (バラク・オバマ)
      •Aretha Franklin
      •Bob Marley
      •Angelina Jolie (アンジェリーナ・ジョリー)
      •Jim Carey
      •Bob Dylan (ボブ・ディラン)
      •Late Michael Jackson who eventually turned against them
       (故マイケル・ジャクソン=後にイルミナティに抵抗しました。)
      •Justin Bieber
      •Kanye west
      •Marilyn Manson
      •Lady gaga (レディー・ガガ)
      •Lil Wayne
      •Late Tupac Sharkur who also turns against them before his death
      •Nas
      •P-Diddy
      •Wiz Khalifa
      •Late Whitney Houston killed after she turns against them
      (故ホイットニー・ヒューストン=後にイルミナティに抵抗し、殺害されました。)
      •T-pain
      •Rihanna
      •Kim Kardashian

                      ~ 日本や世界や宇宙の動向 ~




    ロックとサタニズムの関連は指摘されてから久しい。
    その他のセレブの中にもあっち系の人は多いでしょう。
    この中で私が間違いないと思うのは、ビヨンセ、マドンナ、アンジェリーナ・ジョリー、レデ
   ィーガガあたりです。何でもイルミナティーにしてしまうのは軽率で、ヤクザ屋さんのフロン
   ト企業というものがあるようにイルミナ亭にもフロント企業のようなものがあって、これらセ
   レブはフロント企業のようなものの操り人形だと考えます。
    そもそも操り人形に過ぎないセレブをイルミナティーといい、本当のイルミナティーは姿を
   隠しているのでしょう。
    ここにはリストアップされてませんが、ジョン・レノンやマイケル・ジャクソンのように最初
   は彼らの操り人形でも途中から彼らに反逆する人もいます。果たしてデヴィッド・ボウイは
   どうだったのでしょう。

    ボウイの「ダイヤモンドの犬」はジョージ・オーエル「1984年」をモチーフにしたものだか
   ら、ボウイがいつまでも彼らの操られ人形でいるはずがないのです。
    ロックとサタニズムに関してボウイは決定的な発言をしてます。

     ローリングストーンマガジンにて(1976年2月12日)

     デビッド・ボウイがこのように言い放った時に音楽業界を唖然とさせた。

     「ロックは常に悪魔の音楽だ。・・・・僕はロックンロールは危険だと信じているよ。

      僕等は自分達自身よりも何か暗いものだけを聞いているんだと感じている。」


                               ~ 世の中おかしい・・・ ~

     これでボウイは虎の尾を踏んでしまった。
     ジョン・レノンやマイケル・ジャクソンのように。
     この後、発表されたのが、「LOW」(1977年)を始めとするベルリン3部作だ。
     こんな発言してしまったからにはボウイーは悪魔の音楽じゃない音楽、やりたかったん
    じゃないかな。もっともこの頃は、ボウイはナチス擁護のような発言をしているようだが、
    それは生き残っていくための巧みな戦術だ。スタンリー・キューブリックが「時計仕掛けの
    オレンジ」でNWOへ至るディストピアを批判しているようで同時にPRしているようなダブ
    ルミィーニングをやったように。
     彼と比べれば私の場合、イルミナ亭との距離は2階建の高さと月までの距離ほど差が
    あるけれど、ちょっとは知ってしまったから、やっぱ興味あるのです、ベルリン3部作は。

    さて、新作にして遺作の「★」はどんなもんでしょう。
    親友 I に円環に集う男女が「アイズワイドシャット」のようだと指摘され、もう一度よく見て
   みた。

    

    やっぱりかという感じですね。
    日食のような黒い太陽でもうわかっちゃった。
    「黒い太陽」って悪魔教の象徴そのものだもの。
    ダンス的にはいいのかもしれんが、彼ら彼女らはゾンビに見えた。
    始めボウィは目隠ししていて途中から目隠しはずす。
    目隠しの頃のボウイーは何ももわからい頃のボウイだと思う。
    ベルトリッチの「暗殺の森」(原題:Il conformista 同調者)の完全版にはオリジナルでは
   カットされた目隠しした人々が手探りで踊っているシーンがある。
    これって何もわからず体制(現状)= ファシズムに同調している人々そのものだ。
    何もわからず人々(ロックファン)とボウイは知らず知らず悪魔教に導かれていたとい
   いたいのでは? 
    こんな歌詞もあります。

     I’m a black star、How many times does an angel fall、He cried aloud into
      the crowd
      How many people lie instead of talking tall

    「黒い太陽」はともかく、「I’m a black star」とはなんでしょう?
    未読だが、ボウイの評伝の梗概によると、彼は兄が発狂したから自分も発狂するんじゃ
   ないかと怯えていた時期があるそうだ。それに彼の家系は3代にわたって呪われている
   とか。
    スターは影がないとダメとかいわれるが、ボウイの場合、影どころか闇を背負い込ん
   でいると思う。
    「★」は呪われた星の元に生まれた私(ボウイ)ということじゃないかしらん。

    こんなこと綴っていると身の回りの熱狂的ボウイ女子に怒られそうだ(苦笑い)。
    でも、よく考えてください。カンバックしたのが2013年でしょ、法則に当てはまっちゃう
   のです。彼らに反逆してブランクの後、カンバックすると暗殺されちゃうという法則に。
    ジョン・レノンしかり、マイケル・ジャクソンしかり。
    癌で死んだんだ!暗殺じゃないよ!いい加減なこと言うな!
    でもね、彼らにとっては人を癌にすることなど朝飯前のことです。
    「9.11」の真相と国民へのマイクロチップ埋め込計画を暴露したアーロン・ルッソしか
   り、反米ベネズエラのチャベス大統領しかり、地球温暖化に疑義と唱えた「恐怖の存在」
   のマイケル・クライトンしかり。
    死期を悟ったボウイが最後に言いたいこと全部言っちまえと思っても不思議ではないで
   しょ。

    ボウイ女子の皆さん、御安心下さい。
    ボウイはマドンナやレディーガガと違ってずっと彼らの虜(操られ人形)というわけじゃ
   なかった。そうじゃなかったらあんな問題発言しない。
    ボウイーは写真家(鋤田正義)、映画監督(大島 渚)と少なくても二人の日本人クリエ
   ーターと仕事した。(衣装でからんだ山本寛斎も入るか)特に鋤田氏とは40年来のつき
   合いとか。
    日本人が好きだから?それじゃ答えにならない。呪われた星のもとに生まれ、悪魔教
   とかかわって、そこから解脱しようしたからこそ、悪魔教の要素が世界一薄い、日本人
   に惹かれたのだと思うのです。

    ボウイは呪われた星(★)の元に生まれたけれど、それゆえに星(☆)になった。




デヴィッド・ボウイ 評伝
訴訟にもなったボウイの評伝。
絶版のようだが是非読んでみたい。







スポンサーサイト

文化 | コメント:0 |
<<嵐の株式市場 ( 私も狼中年卒業か?) | ホーム | 「 ゲスの極み 」 つながり三題>>

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |