素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

預金封鎖と4月解散総選挙!?

 

    
     ご存じのように昨日、日経平均は16,085.44円(▼918.16円 ▼5.40%)の
    大暴落で引けた。今日も下げ止まる気配は見えず、ついに1万6千円を割り込み、
    15,699.85円(▼385.59円 ▼2.40%)で前場は終えた。
     何とも恐ろしい事態が進行しているが、既に副島氏が市場関係者の緊迫感を記事に
    していた。

      【1857】
      まず、日本の金融システム 全般に どうやら異常事態が起きています。
      財務省の官僚たちが極度に緊張した動きをしている。その 張り詰めた
      緊張感が、金融市場(株、債券(国債)、金利、為替、商品そのほか)に
      表れている。

      そのせいで、市場関係者 と呼ばれる 株式ストラテジストや、ファンド・マ
      ネージャーや 債券トレイダーや、為替ディーラーや、セースル部門の人間
      たちや、各種の仲買人(短資業者など)も びりびりと緊張している。 
      何かが起きつつある。 市場が動揺し決壊(けっかい)を始めている。

             (中略)

      どうやら、日本でもお金持ちたち(富裕者)が、一億円単位で、預金を引き
      出す動きが出ているようだ。 「 預金封鎖=金融統制 」の断行を嗅ぎ取っ
      て、早めに動き出したようだ。

                       ~ 副島隆彦 「重たい掲示版」
      

    株価とは別に何気に書いている肝心な部分をもう一度取り出そう。

    日本でもお金持ちたち(富裕者)が、一億円単位で、預金を引き出す動きが
    出ているようだ。

    「 預金封鎖=金融統制 」の断行を嗅ぎ取って、早めに動き出したようだ。


    そうこうしていたら昨日、ベンさんもこう言っている。

      新たな世界システムの構築に向けて、世界が大きく動いている。

      まず、世界権力の最高峰では「全ての負債の帳消し」や「財産の再分配」と
      いった全人類を驚かせる「ジュビリー(※)」の発表に向けて極秘交渉が続け
      られている。先週もアメリカ軍の幹部2名がホワイトドラゴンに連絡を取り、
      アメリカと日本におけるジュビリーの具体的な進め方について意見を求めて
      いる。

       ( ※ ジュビリー:旧約聖書レビ記第25章に記されている、負債の帳消しや
       一部の財産・不動産の再分配などを一定の周期で行い、不平等を是正す
       る行事のこと)

              ~ ベンジャミン・フルフォード メルマガヘッドライン ~


    ジュビリー、借金帳消し、これも何度か言われてきた。
    まことに結構ではないかとも思えるが、「借金の帳消し」と「財産の再分配」はセットだ。
    日本ではおそらく「預金封鎖」と不動産に資産税課税ではないかと以前、ブログに書い
   た。

    「預金封鎖」は10年くらい前から言われている。
    昨年ついにNHKまで戦後の「預金封鎖」について放送した。

    いよいよ差し迫ってきたようだが、株式市場大暴落してもその程度ではできない。
    債券市場が崩壊するくらいにならないと「預金封鎖」なぞ出来ないはずだ。
    日本だけでも債券市場は株式市場の約3倍だ。
    国債・社債だけでなく、デリバティブまで含めると世界の債券市場は日本の株式市場の
  100倍にもなるという。
    これらが崩壊したらリーマンを超える経済危機だ。
    これくらいにならないと「預金封鎖」は出来ないと考える。

    黒田日銀総裁がマイナス金利をやったことで、10年もの国債の利回りは昨日、瞬間的
   に0.00%をつけたと報じられた。今後、マイナス金利をさらに推し進めるとさらに国債価
   格は上昇することになるが、その後どうなるだろう。

     「マイナス金利が拡大すると国債の価格は上がる。しかし、額面は変わらない
      わけですから満期まで持っていると損をすることになるので、投資家は満期
      前に国債を売ろうとする。国債市場のボラティリティーが上がり、市場は不安
      定になります。さらに国債運用を頼っている地銀やゆうちょ銀行などが利益
      が出ず、経営が成り立たなくなる。一般的預金者の金利をマイナスにするの
      はかなり難しく、銀行がバタバタ潰れることになりかねません。
      経済は大混乱で戦時中のような統制経済や預金封鎖が現実のものとなる
      恐れすら出てきます」

                     ~ 日刊ゲンダイ 2016年2月10日号 ~ 
   


    銀行がバタバタ逝くとは97年の金融危機のようだ。
    マイナス金利で国債価格上昇しても日本国債に根強い需要が見込まれると言われる
   が、国債市場(債券市場)は不安定にならざるを得ないということらしい。
     預金封鎖は来年かと思っていたが、どうやら今年のようだ。

    それはいつなのか?
    参議院選まではそんな荒業は出来るはずがないと考えるの普通だが、そうも悠長なこ
   とは言っていられないのかもしれない。
    以前から囁かれていた「4月解散 総選挙」が現実味を帯びてきたようだ。
    4月中旬解散、4月24日総選挙なら野党の足並みが整わず自民圧勝できるという目論
   見だ。4月の衆議院選で自民圧勝、野党惨敗なら参議院の野党共闘など覚束ないだろう
   ということらしい。そうなったら参議院選も圧勝となろう。
    仮に4月総選挙で自民圧勝となれば、参議院選前に預金封鎖がないとは限らない。
    3月以降、さらに経済大混乱となって預金封鎖にしろとりあえず政府が混乱を収束させ
   れば、参議院選に必ずもマイナス要因ばかりではあるまい。
    「このような日本経済の危機的状況に対応できるの自民党しかありません」とか言って
   ね。
    預金封鎖は高額預金者、つまりお金持ちからぶんどるのだから今まで支持政党なしで
   何となく民主党、社民党に入れてた有権者も案外、自民に入れたりするかもしれない。

    どうも3月以降、急速に展開するかもしれません。








  
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