素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

事件の現場を見に行く イヤホン自転車重過失致死事件




     これも少し前のことだが記しておこう。
     昨年6月、イヤホンをつけ音楽を聞きながら自転車を運転していた大学生が77
    歳女性をはねて死亡させた。
     千葉地裁は大学生に対して、「被告はイヤホンで音楽を聞きながら前や左右をよく
    見ずに時速25キロで走った結果、被害者に気付くのが遅れて衝突した。何の落ち
    度もない被害者の生命が奪われ、刑事責任は軽くない」として禁固2年6ヶ月、執行
    猶予3年の判決を言い渡した。

     報道では事件現場を「千葉市稲毛区」としか言わなかったが、TVの動画でどこかわ
    かったことから現場を見てきました。

     事故現場1
     千葉県道133号稲毛停車場穴川線の千葉女子高校隣付近です。

     事故現場2 事故現場3
      のどかそのもの風景              もう花はありませんでした。


    お亡くなりなられた女性はお気の毒としか言いようがない。
    お冥福をお祈りします。
    
    確かにイヤホンで音楽聴きながらの自転車運転は注意力散漫となり危険だ。
    自転車の危険運転はこればかりでなく昨今、何かと問題となっており、これを契機に
   道路交通法を改正すべしという識者もいた。
    特にあきれるのが自転車乗りながらスマホやっているやつだ。

    一方、御存じのように駅付近にはこんな掲示がされている。
         
     禁煙1 禁煙2

    私、自分が喫煙者という立場は差し引いたとしてもこの掲示、以前から納得いかない
   のです。煙草ポイ捨てについて過料2000円というのは理解できます。
    でも、街路で煙草すったとしても副流煙など非喫煙者には何ら影響しないよ。
    影響するとしたらバス停とか人が多く立ち止まるところだけ。
    ポイ捨てと喫煙を何となくごちゃまぜにして取締り区域にしている。
    さらに薄気味悪いことはこれらのパトロール隊がいることだ。

    私は歩きながらのスマホの方がよっぽど問題だと思う。
    特に車運転している時、歩行者が歩きながらのスマホやっているのを見ると「危ないな」
   とヒヤヒヤする。それがもとで交通事故おこせば、場合によっては即、命の問題だ。
    喫煙者は非喫煙者にとって迷惑、不愉快なだけだ。
    決して、即、命の問題にはならない。

    この際だから言わせてもらうが、路上の喫煙者だけを取締り、歩きスマホは無罪放免は
   均衡に欠けている。そう思うのは私だけだろうか?

    因みにアメリカ、ニュージャージー州では歩きスマホは「罰金刑」です。







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