素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

Reboot 「デヴィッド・ボウイ」 VOL.6

   
    【ジョン・レノンの導き】

      さて、ここからジョン・レノンを介して「デヴィット・ボウイ」に回帰します。
      ここまでのおさらいをすると、カメレオンマンにしてセルフプロデュース力に富んだボ
     ウイであるが、辣腕マネージャー、トニー・デフリーズの存在は無視できまい。
      デフリーズがお手本としたエルヴィス・プレスリーのマネージャー、パーカー大佐とは
     どんな人物か、その背景を探っていくうちにデヴィッド・ボウイ、ジョン・レノンがデビュー
     する前からポピュラーミュージックには戦前の戦意高揚目的のミュージック・カルト・コ
     ントロールというべきものの残滓が認められた。
      これを遂行したのは米国海軍との戦時軍産複合体としての国策会社RCA(Radio
     Corporation of America)であった。(WE=Western Electricも同様に国策会社だった
     ことは言うまでもない)
      毎度おなじみ、これらの背後にはロックフェラー財団の陰がちらつくのだが、彼らは戦
     意高揚とか言うレベルではなく、経済において通貨発行権を握ったように国際標準音
     を440Hzにすべく暗躍していた。多くの音楽家の反対を押し切ってナチスの宣伝相
     ゲッペルスの後押しでA=440Hzは1939年、国際標準音となった。ジャンルを問わ
     ず、現在も平均律はA=440Hzを標準としており、「人々を身体的疾患にかかりやす
     くさせたり、非常に攻撃的にしたり」する周波数であるとホロウィツツ氏は述べている。
      A=440Hzによるソーシャルエンジニアリング(社会工学)は現在も進行していてロッ
     クのみならず、テクノ、ハウス、ヒップホップ等すべてのジャンルに及ぶと容易に推察で
     きる。
      
       音楽は生体エネルギー的に、生体化学反応、精神神経免疫学、そして健康に
       影響を及ぼす。あなたの身体は、愛やポジティブな感情と不協和音をなす周波
       数を組織的に強制され、音楽的/音声的に、そして意識下でも振動させられて
       いる。
       ロックフェラー財団のアーカイブを調べてみれば、平均律A=440Hzに投資した
       面々は、地球上でもっとも信用ならない団体だということは明らかだ。そうした者
       らが、支配下のネットワークと連動する「隠密作戦」に、米国海軍を関与させたの
       だ。
       これらの事実から1930年代、心理社会的病、群衆行動、精神的苦痛や集団的
       ヒステリーを誘発するため軍が進めた音響周波数研究と技術開発は成功し、今や
       われわれ人民に対して実践されていると考えられる。

            ~ レオナルド・G・ホロウィッツ 著 渡辺 亜矢 訳 
               「ジョン・レノンを殺した凶気の調律A=440Hz」 ~


      
      1975年12月、「ダイヤモンド・ドックス・ツアー」終了後、ボウイがジョン・レノンに初
     めて会った際、既にこれらはすべて音楽界に存在したのだ。 
      ジョン・レノンが当時、これらについてすべて知悉していたとは思えないが、こんな証
     言があります。

        多くのミュージシャンが、レノンのピアノは「平均律」より低く調律されていた
        と言っている。特にビートルズの「ホワイト・アルバム」〔通称。正式名称は
        『ザ・ビートルズ』〕で顕著だという。


       ピアノだけでなくドラムやベースのそのようです。
   
        ネット上のブログやチャットでは、リンゴ・スターがジョン・レノンに素晴らしい
        ドラマーだと認められたのは、彼のドラムが平均律より低かったからだと言
        われている。


        ポール・マッカトニーも、ビートルズのレコーディングの際、ベースのチューニ
        ングを下げていたことがあると噂されている。


      噂だけでなくジョンとポールは528Hzについてかなり自覚的であったようです。

        実際に、レノンとマッカトニーが528を使って有名な曲をレコーディングして
        いたこどが、クリストファー・ルイスの調査からわかっている。ソルフェジオ
        周波数の熱心な研究者であり、才能あるレコーディング・アーティストでも
        あるルイス氏は、ユーチューブ(You Tube)に528と「イアジン」、「ヘイ・
        ジュード」、「レット・イット・ビー」、そして「バンド・オン・ザ・ラン」(ポール・
        マッカトニー&ウィングスのアルバム)の一部といった、レノン/マッカトニ
        ーの名作との比較を投稿した。ルイスは、「マッカトニーは少なくても199
        9年以降、自身のバンドのチューニングに528を使っている」と結論して
        いる。
            
                            ~ 以上 引用 同上 ~  



       ここで「VOL.3」の命題に戻ろう。
       「Fame」で共作したデヴィッド・ボウイとジョン・レノンが「一晩中話しつづけたほど
      熱中した話題」が「Fame」(名声)の副作用だけだったのだろうか?
       世間的にはジョン・レノンがロックミュージック界の商業主義批判めいたことを繰り
      広げただろうと解されるが、それだけではないことは容易に推察できるだろう。

       ジョン・レノンは1980年、マイケル・チャップマンに銃殺された。
       チャップマンは催眠状態でCIA/FBIの対敵諜報活動プログラムによって「影なき
      狙撃者」(洗脳により、殺人者に仕立て上げられた男が登場する映画)のように使わ
      れたと言われる。ジョン・レノンは反戦活動家であり税制を批判し、反政府主義者だ
      ったから暗殺されたと一般的には説明される。
       ホロウッッツ氏はこれと共にジャーナリスト、シェリー・ケイン氏の調査を引用して
      528(反440Hz)との関連も暗殺の理由としている。
       
        シェリー・ケインは自身とプレスラーの調査結果から、これら悪魔と、CIA/F
        BI組織であり、やはりレノンをターゲットとして暗殺しようとしていた「悪魔教会」
        (悪魔を信仰する宗教団体)とのつながりを徹底的に暴露した。

                   (中略)

        悪魔教会はアレイスター・クロウリーの著作に基づき、ラヴェイによって創設
        された。

                              ~ 引用 同上 ~
 
   
       エンターテイメント界に浸透する悪魔教会関連者は、528Hzを排し444Hzを押し
      進めようとする。それ故528Hzを自分たち悪魔の側に結び付け葬り去ろうとする。
       それにしてもまたも登場しました、アレイスター・クローリー。
       「サージャント・ペパーズ・ロンリーハーツクラブバンド」のジャケットに登場するくら
      いだからジョン・レノンも承知していただろう。

       レノンとボウイが悪魔教会についてどれほど認識していたか定かではないが、日
      本人が考えるロック音楽界にはびこる商業主義云々よりはるかに邪悪な存在がは
      びこっていると認識していたことは間違いあるまい。
       これらは結局、イルミナティーと通じるのです。
       どうもまだ納得がいかないという人は、ジョン・レノン自身に語ってもらいましょう。

    
    
       実際の楽曲にどう反映されているかはこちらです。

    

       
       ジョン・レノンはここで語られる奴らについてデヴィッド・ボウイに告げたのではない
      かと私は考えます。
       もっともデヴィッド・ボウイがオカルトにはまるのはこの後ですから1975~76年、
      デヴィッド・ボウイは☆と★の間を彷徨っていたといえるだろう。

                                           (つづく)



   
ジョン・レノン 440

ジョン・レノンについては全12章のうち1章だけです。
528は周波数だけことではありません。数秘学、幾何
学、物理学、天文学、分子生物学(DNA)と広がり、
宇宙の本質に迫る深遠な世界です。
興味ある方は一読をオススメします。 




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