素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

あけましてベンさん



◎控室(初心者!歓迎!)
 
 
 I  「そんなこと言っても、俺、政治とかわかんないしねぇ~」


 私 「俺だって素人だし、初心者もいっぱいいるから大丈夫だよ、ね、行こう」


 という訳で、今回は親友Iを誘って、ベンさんの講演に行くことにしました。
 確かにベンさんは初心者向けに基本的なことを繰り返し説明する。
 同じ話を3~4回聞いたこともある。
 でも、いきなり「ザイオンの世界」に突入しても・・・・。
 
 そこで彼の家で過去の講演のDVDを二人して見ることにした。
 
  「セミナー3 フルフォード家vsロックフェラー家」

 ベンさんがデイヴィッド・ロックフェラーに前日アポで、突撃面談した映像が収められている。
 セミナーの中で、竹中平蔵氏にインタビューしたことや命の危険を感じ、中国の秘密結社にその身を守ってもらうようになった経緯などが語られる。
 デイヴィッドとの面談の最後にこう言い放ったという。

  「あなたはオズの魔法使い。あの世に行く前に、我々をカンザス(という現実)へ帰してく
れるだけでいい。あなたがいままでやってきたことは恐ろしい。けれど、もう長くないだ
ろうから、残りの人生は世のために貢献してほしい」
 
 このDVDには出てこないが、太田龍氏との共著「まもなく日本が世界を救います」では、さらにデイヴィドが「これから天皇陛下に会う予定だ」と述べたと書かれている。別にご機嫌伺いにいくわけではない。広く捉えれば政治目的だ。繰り返すが、陛下はしっかり「政治」している。こいうことは大手メディアでは報じられない。
 なんたって、ジャーニーさんの写真すら写してはいけないのがメディアだから当然です。



ベルク



私がヘビ族について日頃、吹聴しているので、ある程度免疫ができているようだ。でも、驚愕の事実が次々と現れるのに彼は顔色ひとつ変えない。以前、後輩に同じDVD見せた時、顔は紅潮しているのだが「何も見なかったことにしよう」と言わんばかりに、ほっかむりしてしまった。まあ~、よくあるパターン、「マトリックスの世界」で手一杯なのに、そんなものに構っていられるか、という態度、気持ちはわからなくない。でもね、・・・・。

 「七人の侍」の勘兵衛のセリフじゃないが、

  「他人を守れない人は、自分も守れない」

 自分にしか関心なきゃ、やがて自分も壊れていくよ。
 そういう奴を実際に見ているし、そうならざるを得ない時代がすぐそこまで来ている、いや、もう来てる。

 

 例によって脱線してしまったが、どうも I はしっかりくらいついている。
 もともと、地頭がいい奴だから、さもありなん、だけれど、どうしてかな~、世代の差?
 時制はいきなりカっ飛んで、講演がはねた後、新宿の名店「ベルク」で一杯やった後、帰路の
 車中、ずっと考えていたことです。これを書く少し前、「ピカッ」とわかってしまった。

 I は板(舞台)に立ったこともあるし、舞台を動かしたこともあるのですんなりわかるんだろう。
 「舞台裏」というけど、舞台(表)と控室・稽古場(裏)がどれほど違うか身をもって知っているから、ニュース・世評(マトリックス)の裏(ザイオン)にもすんなり入っていけるのだろう。

 じゃ、お前はどうなんだと問われれば、私は「舞台」に立つことに全く興味がない。
 もっぱら、「舞台」はどうまわっているか、興味の対象はそちらに注がれている。
 友人・知人にはよく言われる、
  「ひとの応援なぞしていないで、自分が政治家になったらどうだ」と。

 でも、私は板の上に立とうとも思わないし、その資質も持ち合わせていない。
 人それぞれ、持ち場はあるでしょう。

 
 
 「おい、そろそろ行かなくていいのかよ、6時だろう」とI が告げる。
 「おう、そうだ、そうだ」と二人して慌てて家を出る。
 車中、デジカメにいれてある高校の忘年会の写真を I に見せて大いに盛り上がった。
 
  私 「トッポジージョが松山千春になっちゃうんだぜ、頭なんかツルッ禿げでさぁ~、
     人間の顔って、こうも変わるかね」

  I  「どれどれ見せて」


  私 「ん、アレ!過ぎちゃった・・・・」


 乗換駅を通り越して、我々は慌てて電車を飛び降り、反対車線の電車を待つはめに
なりました。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 「代々木公園駅」を降りると、二人して走る、走る。
 代々木八幡の坂を老体にムチ打って、息を切らせながら駆け上がると、6:00ジャスト。
 ふ~、間に合った!あれ~、なんか今、受付がはじまったみたいだぞ、何だ、6:00開場、
 6:30開演じゃん。

  私 「全くいい加減だな~、俺たちって」

  I 「うまくいったから、それでいいんだよ」

                        (つづく)
                      
                            ~こんな感じなんだろうね、ブログって~  

  

ベルク

                ギネスのパーフェクト・パイントの飲める店。
                いつ行っても満員。
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