素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

イギリス紀行 オックスフォード編

    



    オックスフォードのホテルにチェックインしてしばし街を散策する。
    この街はオックスフォード大学があり留学生が多いためか、結構、エスニックというか多
   国籍だ。アジア系は中国人が多いように思うが、タイ料理屋や台湾茶房があったりする。
    黒人は当然、アメリカ人ではなくアフリカ系だろうし、イスラム教徒も少なくない。
    そうこうしているうちに日が暮れてきました。

    オックスフォード 夕方 

   
    オックスフォード テーブル
     これでももう夜8時30くらいになる。完全に暗くなるのは10時過ぎ。
     緯度が上がればもっと白夜に近づく。その代わり冬は悲惨で10時まで
     日が出なくて夕方4時には真っ暗とか。


     【イギリス禁煙事情】

      もうイギリスでは全然吸えないと思っていましたが、千代田区・中央区並みかそれ以
      上に煙草吸えます。(渋谷区、港区ほどは吸えませんが)
      日本からまとめて持っていこうと買いだめしたのですがもっていくのを忘れ、バーミン
      ガム着くなり持参の煙草はなくなり煙草求めて夜のバーミンガムを徘徊。
      日本のように煙草売っている24時間営業のコンビニなどあるはずもなく、ホテルの前
      で吸っていたポーランドから来たおあばちゃんにおもらい君する(苦笑い)。
      スーパーで売っていることはわかったのだが、煙草売り場はロールスクリーンのよう
      な幕で覆われて「Marlboro」とか銘柄指定しないとオープンにしてくれない。
      20本入りの「Marlboro Gold」が600円だ900円だと言っていたの昔で今や9ポンド
      以上する。1ポンド=150円で、1350円か。
      あまりに高いので10本入りも売っている。
      そんな具合だからバーミンガムでもロンドンでも「1本分けてくれ~」とせがんでくる
      人がいたのであげた。
      表示ではニコチン6mmだが、1本吸うと中学生が始めて吸ったように頭が「クラ~」と
      してくる。20mmくらいあるんじゃないか、いや毒持ってあるんじゃないかと思いたくな
      るほどだ。こんなのしかないなら煙草やめたくなるわさ。

      禁煙を考えるうえでイギリスほどいい国はないのではないか?
      かの国はシャーロック・ホームズがパイプ咥えていたようにフィルターつきタバコのみ  
      ならず葉巻、パイプの文化的伝統があるからだ。「タバコやめろ!禁煙しろ~!」と
      圧力かけたり態度で表すことは簡単だが、これらの対象はフィルターつきタバコの
      喫煙者に限ったことだ。葉巻吸う人はみんなひとかどの人物だ。何せ高いからね。
      イギリスでいえば貴族とかアッパーミドルだろう。そんな彼らに「葉巻やめろ~!」
      といえるだろうか?それとも葉巻愛煙者は激減したのかな。
 
      禁煙を推進するWHOの規制対象はタバコだけではないようだ。
      次はアルコール、砂糖をターゲットにしているそうな。
      これらへの規制が推進されるようになってようやく何か変だと気づく人が増えるの
      だろう。愛煙家は肩身が狭い?いいえ、我々、理論武装派愛煙家の勝利の日は
      近いと私は考えています。 


    オックスフォード 水パイプ  マルボロ
    アラブ人向け?水パイプの店。    それにしてもストレートなパッケージ。

    オックスフォード WASABI オックスフォード 台湾
     和食レストラン「WASABI」の募集広告          台湾バブルティーの店
     ここはなかなかイケルんだそうな。             下の方に日本語が書
                                        いてある。



    オックスフォードというとオックスフォード大学が有名だが、マートン・カレッジ、モードリ
   ン・カレッジ等、13世紀設立のさまざまなカレッジが林立する。
    さらに「不思議の国のアリス」の著者、ルイス・キャロルはオックスフォード大学のクラ
   イスト・チャーチ・カレッジで教鞭をとり、「指輪物語」のJ・R・R・トールキンはマートン・カ
   レッジ、「ナルニア国ものがたり」のC・S・ルイスはモードリン・カレッジで教壇に立って
   いる。
    さらに最近ではあの有名な小説・映画のロケ地として知られている。
    オックスフォードは実は不思議の街なのです。
    まずはクライスト・チャーチ・カレッジから歩いてみよう。
    

    クライストチャーチ 外観

    オックスフォード 庭5

   
    オックスフォード 庭1

    オックスフォード 庭2 オックスフォード 庭4
    イギリスは結構、藤の花が多いですね。
    
    クライストチャーチ 中庭1 クライストチャーチ 中庭2
     中庭を抜けて迷路のような建物内部を歩くとありました・・・・。 


    クライストチャーチ パリポタ
    映画「ハリーポッター」のホグワーツ魔法学校のロケ地 グレートホールの食堂 
   
    オックスフォード クライストチャーチ内部

    オックスフォード ステンドグラス3

    オックスフォード ステンドグラス2 オックスフォード ステンドグラス1
     ステンドグラス撮るのに夢中になっていたのですが、「グレート・ホール」の
     ステンドグラスに描かれている「不思議の国のアリス」のアリスを撮り忘れ
     てしまいました。ま、いっか。


    クライストチャーチ 庭
    この中庭もそうですが、観光客に開放的なようで建物内部も非公開のところ
    があり、どうもクライスト・チャーチ・カレッジは謎めいています。
    日本のお寺でも御本尊御開帳とかいってもお前立ちが開帳で御本尊は秘仏
    ですから同じことか。


    オックスフォード モードリン
        C・S・ルイスが教鞭をとったモードリン・カレッジ。


    オックスフォード 学生
      何やら学生が盛装しています。入学式でも卒業式でもない。何でしょう?


    オックスフォード アリス オックスフォード パブ
    アリスファンの聖地「Alices Shop」      パブ「The Eagle snd Child」 


    パブ「The Eagle snd Child」はトールキンとC・S・ルイスが創作について熱く語りあった
    パブ。ここで1パイントとも思ったが、ロンドンへ結構列車に揺られることから諦めた。
    それにこっちきてから昼間から飲み過ぎだった。
    次、イギリスへ来るときは有名パブ、バー巡りと行きますか。

                                       (つづく)
                                       






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