素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

イギリス紀行 ホテル編

    



    今までホテルについてはふれてきませんでした。
    旅行においてどこへ行ったかも重要ですが、どこに泊まったかも大事な要素です。
    その昔、ロンドンへ行った時も予約なしで行き当たりばったりで何とかなったのですから
   インターネット予約の時代、きっとどうにかなるでしょうという気楽な気持ちでした。
    ただ最初の1泊目は何としても喫煙可の部屋にしようと出国前に結構探しました。
    十何時間も禁煙させられ、いきなり禁煙の部屋ではたまらんと思ったからです。
    イギリスは日本よりも全然、吸えないと思っていたことから最初、喫煙可の部屋で序々
   に馴らしていこうと考えたからです。


  〔 Britannia Hotel 〕 

 
    ブリタニア外観
     バーミンガム1泊目。古めかしい、もっと言うとややボロい外観。
     日本でもホテルはほぼ禁煙なので喫煙可の部屋を探すとこうなる。
     結構、イギリス全土にフランチャイズのあるホテルらしい。 

    ブリタニアエントランス
      外観とはうらはらにエントランスは綺麗で名前の通り、コテコテの
      ブリティシュという印象です。

    ブリタニア廊下 ブリタニアホール
    壁は塗り替えたばかり床もきれいです。ホールも悪くないのですが・・・。
    部屋は隣の声が聞こえてきますし、バスローブがない。
    どこにあると探したらタオルがまるめて突っ込んでありました。
    喫煙可の部屋ですからしょうがないか。



  〔Hyatt Regency Birmingham〕

    ハイヤット外観
    中央の鏡面の建物です。バーミンガムホールとは渡り廊下でつながり、
    LOB(Library of Birmingham )と親友 I の展示会場のすぐそばにあります。

    ハイヤット部屋
     こちらのホテルは世界中どこでもハイヤット標準の様式なのでしょう。
     落ち着けるくつろげる部屋です。12時くらいにユーロからポンドに
     チェンジに行ったのですが、そもままチュックインしていいとか。
     融通が効くのかいい加減なのか。

     接客のスタイルはここが一番好きかな。
     驚いたのはエレベーターが開いたら、バスローブスタイルの白人女性が大挙した現れ
     たこと。そんな恰好でホテルの中歩いてもいいのかよ。SPAがあるのでそのままSPA
     いくようです。
     ホールあたりにも刺青(TATOO)している人が散見される。


     【刺青(TATOO)は当たり前】   
      イギリスではTATOOしている人をよく見かける。
      腕はもちろん、首の後ろとか結構目立つところにしている。
      日本のように刺青 ⇒ 島帰り(罪人)、ヤクザという刷り込みがないからか。
      こうも多いと日本のように「刺青のある人お断り」とかいっていたら商売が成り立た
      ない。
      それにファッションで入れている人ばかりではないようだ。
      Britannia Hotel のエレベーターで年は私くらいか屈強な男二人と乗り合わせた。
      腕など丸太のように太いのだが、半袖からTATOOが覗く。
      カッターシャツの胸には「1982 Falklands War・・・」と書かれていた。
      彼らは退役軍人だね。フォークランド紛争で戦ったんでしょう。
      中産階級の下の方か、労働階級で普段はしがない清掃婦、ゴミ屋、ドカチンか
      もしれないが、「俺たちはフォークランドで闘った勇者なんだ」という誇りを体に
      刻むためTATOO入れているかもしれない。こういう人を「TATOOのある人、お
      断り」と拒否したら、怒るだろうよ。
      フォークランドも島、同じ島帰りでも日本とは真逆というわけだ。



   〔Macdonald Randolph Hotel〕

    ランドルフ外観2

    ランドルフ外観1 ランドルフ外観3
     1886年にオープンしたゴシック調の歴史あるエレガントなホテル。
     オックスフォードにて1泊。四ツ星ホテルで廊下には宿泊した著名人の写真が
     多数飾ってある。そうなんですが、例の魚料理がまずいホテルとはここのこと。
     まあ~、肉料理はうまいのかもしれませんが。     

    ランドルフ部屋1

    ランドルフ部屋2
       部屋の内装はここが一番かな。




   〔Hotel Russell〕 

    ラッセル外観
     1898年創業、テラコッタタイルの装飾が特徴的なヴィクトリア様式のホテル。
     設計はタイタニック号のダイニングルームをデザインした建築家チャールズ
     フィッツロイドールが手がけた。ということは帰ってきてから知った(苦笑い)。
     確かに大理石とシャンデリアが「大英帝国」を思わせる。
     ラッセル・スクエアに面し、付近を大英博物館やロンドン大学に囲まれた
     エリアの存する。

    ラッセル内部1 
   



      
   〔The Ritz London〕 

    Ritz外観1

    Ritz外観2
    ロンドン二つ目のホテルはRitzにした。次いつ来れるかわからないことから
    「え~い、行っちまえ!」という感じです。あまりに有名なので説明の必要は
    ないだろう。

    ディナーにジャケット、タイ、ジーンズ不可というドレスコードがあるのはしょうが 
    ないとしてもアフターヌーン・ティーまで同様だった。 
    ブレックファストのホール係まで私のことを知っていてチャックアウトの日、
    「今日出発だね、Goodbye」とさりげなく言うさまはさすが。

    Ritz内装1

    Ritz内装2
    内装は新古典主義様式だそうだが、私にはアグネス御殿に思えた。



   〔The Montcalm Marble Arch〕

    モントカーム
     ロンドン最後のホテルはここにした。日航と資本関係にあるようだ。
     内部は撮らなかったがハイヤットをさらにモダンにした感じかな。
     コンシェルジェはここが一番、よくしてくれた。

                                   (つづく)





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