素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

妄想劇場 「 英国EU離脱は出来レース 」

    

     イギリスのEU離脱と問う国民投票が23日(日本時間24日)に迫っている。
    数ヶ月前の私及び多くの人?の予想に反して6月の株式市場は約1600円大幅にだだ
    下がりしている。黒田日銀総裁も金融政策の現状維持を表明したただけで市場は「アベ
    クロミクス」の限界を見切ったとも言われる。
     少し前はイギリスのEU離脱派は残留派を約10ポイント上回り、直近では数ポンイトだ
    が離脱派が以前上回っていた。このままEU離脱が決定されてしまえば、世界経済に多
    大の悪影響を与えると言われていた。日本市場ではいえば、1ドル=90円台、株価は
    1万3千円台という予想もある。

     さて、大変だ大変だと騒いでいるエコノミスト、評論家もいるが、私、「英国EU離脱」騒
    動は実のところ出来レースではないかと思っております。
     黒田総裁はアメリカから円売り介入するなとクギをさされておりまし、三菱UFJ東京銀
    行は国際特別資格返上するくらいでさらなるマイナス金利を断行するわけにもいか
    ず、 「まだ打つ手はある」とか余裕しゃくしゃくでも実質は「縛られ地蔵」で身動きとれ
    ないのです。
     「参議院選前の大事な時に~」と安倍ちゃんは地団駄踏んだのでしょうか?
     そうではなくて、安倍ちゃんは伊勢志摩サミットで「英国EU離脱出来レース」でキャメロ
    ン首相と握ったのではないかと考えます。
     どういうことでしょう。確かにEU離脱派と残留派は拮抗しつつ離脱派が優勢でした。
     これを目ざとくヘッジファンドがつけ込みカラ売り仕掛けます。これに金融関係者、エコ
    ノミストら追随して「風を吹かして」さらに事態を大きくし、予定調和的に相場はだら下
    がりとなります。煽るだけ煽っておきて、結局、英国EU残留でことなきを得る。
     その日から株価反発というシナリオです。
     考えてみれば我々は何度、このような事態に遭遇したことか。
     古くはLIBOR問題、米国デフォルト危機、ドイツ銀行破綻懸念、実際、ホントにヤバイ
    のは間違いないのですが、大幅に盛られているか時期尚早だったのではないでしょう
    か?
     有力海外ブロガー、金融アナリストもこれらヘッジファンドの工作員だったのではない
    かと最近思っております。我々はまんまと踊らされていたのかもしれません。
     もちろん、昨年8月末から9月にかけての株価暴落等、正確だったこともありますが。

     24日から東京市場が反発してくれば、安倍ちゃんは「やはり海外要因によって市場は
    急落した、アベノミクスは間違っていない、この道しかない」と言えるでしょう。
     そう言えるためには反発に「5頭のクジラ」を出動させて大きく盛る必要があります。
     黒田日銀総裁が動けなくてもこの手があるのだよと安倍ちゃんはほくそ笑んでいるの
    ではないか?

     いつもはいかに異論・暴論でも少なくても一つの根拠・論拠、たいがい複数の根拠・論
    拠に基づき書いていますが、今回はさしたる根拠・論拠はありません、私のただの妄想
    です、と記そう思っていたのですが・・・・・・。

     英国残留派の労働党、ジョー・コックス下院議員が射殺されましたね。
     やはりか・・・とピンときました。
     MI5、MI6の国ですからね、これくらいやるでしょう。
     ここからじわじわ残留派が優勢なような世論調査が発表されるのではないかと思って
    いたら・・・・。


       


    
     
      





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