素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

妄想劇場 「 小池お代官さまと森お代官さま 」

    



    え~、番組の途中ですが、ここでNEWS、いや妄想劇場をお届けします。
    小池東京都知事が豊洲移転に関して攻め込んでいる。
    昔、「説教チャンネル」というTV番組があったが、それを現実にしちゃった。

     小池都知事が公開説教、豊洲盛り土虚偽情報に怒り

      東京都の小池百合子知事は12日、築地市場の豊洲移転をめぐる
      土壌汚染対策に関し、都が「虚偽」の情報を公開していた問題で、
      関係部局の担当者を集め、「公開説教」した。「都政にとって重大な
      局面だ」と踏み込み、汚染対策に使われた858億円の正確な使途
      の調査も命じた。都の意思決定を「ブラックボックス」と指摘してきた
      小池氏は、象徴するような事態に直面。移転問題は決着点が見え
      なくなってきた。

                           ~ 日刊スポーツ ~

     
    少し前までは、「いまさら豊洲への移転中止と言われも冗談じゃない」と怒り心頭だった
   「築地市場協会」の伊藤裕康会長も今やすっかり矛先を収め、、「豊洲市場が消費者に
   信頼してもらい、水産物などを買ってもらえる市場になれるのかどうか、不安でしかたな
   い。早急に実態を解明し、結果を公表してほしい」と知事に歩調を合わせざるを得ない。
    どうでもいいけど、この伊藤会長、テリー伊藤に似ているね、顔といい話し方といい。

    それにしても小池知事はメディアの使い方がうまい。
    こうやって、豊洲及びこれに関わった都職員らの瑕疵をひとつひとつ暴いてメディアに公
   表し、移転延期反対派すら取り込んでいく。もちろん移転延期の世論もさらに盛り上げる。
    小池知事は政界渡り鳥の体質といい、メディアの使い方といい、中曽根型の政治家では
   ないかと思えてくる。
    
    それにしても豊洲延期と土壌汚染対策の瑕疵の検証も結構だが、現実問題として補修
   でどうにかなる問題ではないようだし、どうするつもりか?
    引用記事の末尾にあるように「移転問題は決着点が見えなくなってきた。」と誰もが思う
   だろう。
    さてさて妄想劇場の始まり始まり。


    都内某所の料亭にて渦中の人物が何やら密談。

     森お代官    いや~、就任そうそう見事な仕事ぶりですな。 

     小池お代官  これもすべて森お代官さまのお力添えがあってのことでごさいますわ。 

     森お代官   そうよの~、世間では我ら二人が裏で握っているとは夢にも思わん
              だろうからのう。 ま、お一つどうぞ。

     小池お代官  それにしても豊洲をカジノに模様替えしてしまうとはさすが古だぬ(き)
              おっといけない、名お代官の森さまは大所高所からご覧になっていら
              っしゃる。


     森お代官   お世辞はいいから、もっともっと豊洲移転撤回の世論を盛り上げて
              くだされ。そのかわり五輪の予算カットはお手柔らかに。
              仮にカットしてもわしに火の粉がふりかからんようにな。

    
     小池お代官  もちろんですとも。  

     森お代官    おぬしも悪よのう~。

     小池お代官  何をおっしゃいます、おほほほほ(あんたに言われたくないわ) 


      
    実際問題、豊洲は今さらどうにもならないし、無関心だった都民もこれで目が覚めてしま
   った。早晩、コンバージョン(用途変更)ということになると思います。
    以前の記事で「待機児童対策には空家」と書いたら小池知事は、実際にその方向で対
   策を策定した。

    今回も豊洲をカジノにコンバージョンしたりしてね。

    あくまで妄想劇場だけどね。 






     
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