素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

北朝鮮有事?安倍ちゃんに追い風! そして甦る亡霊と生き続ける妖怪



 
   
    アメリカのシリアへのミサイル攻撃後、米軍の北朝鮮への先制攻撃の可能性ほか
   煽り報道が出始めました。
    日本の米軍基地に北朝鮮のミサイルが飛んでくるとかナントカ。
    こうなると安倍ちゃんに追い風です。
    森友学園事件などどこかへ行ってしまいそうだからです。

    プライムタイムの報道ではそれほどでもありませんでしたが、昼のワイドショーでは結構
   踏み込んだことやってました。
    脱北者の元軍人の証言として朝鮮有事の場合、日本に潜入した北の工作員が生物・化
   学兵器まきちらしたり、サイバー攻撃したり原発破壊などの日本騒乱作戦に打ってでると
   いうものでした。
    これらは何十年も前から計画された北朝鮮の対日破壊工作計画だと証言していました。


北工作

    そうすると「共謀罪」も今のうちに制定して北によるテロを未然に防いだ方がいいというこ
   とになり、安倍ちゃんにまたもや追い風だ。
    そうはいっても対テロ対策以上に「共謀罪」の対象となる犯罪が多すぎる。
    やはり、テロ対策以上の目的があるとしか言いようがない。

    「え~!北の工作員だなんて」と思われるかもしれませんが、そもそもオウムのサリン
   事件はそのためのシミュレーションだったのです。

     例えば、北朝鮮の対日工作グループが日本国内の友好関係にあるメンバーを通じ、
     オウム真理教に資金とサリン製造のノウハウを伝授したと考えられないだろうか。
     オウムを隠れ蓑にして、毒ガス兵器や自動小銃を大量生産 し、日本国内に備蓄
     する。AK74は、北朝鮮軍の制式使用銃と同じ弾丸を使っているから都合がいい。
     サリンはテロ効果は大きいが、持ち運びが困難だから、日本国内で製造するのが
     合理的である。
     これを利用して対日破壊工作を進め、日本国内にパニックが生じた段階で軍事侵
     攻を目論んでいた。こんなことを言うと、すぐ考えすぎだとか飛躍しすぎだと笑う人
     が多いが、この論理だと、何故サリンを自前で生成する必要があったか、なぜAK74
     なのかといたことが、すべて説明つくだろう。

                    ~ 一橋文哉 著 「オウム帝国の正体」 ~


    この件に関してはリチャード・コシミズ氏が詳述していることは周知のとおりです。

    公安も北朝鮮の日本へのミサイル攻撃より原発へのテロが恐ろしいと言っていた。

    そして何より今日の脱北者の証言で対日破壊工作計画がずっと計画されていたこ
   とがわかったのだからオウムを利用した北朝鮮のテロ計画が存在した可能性は高い。

    それに昨今、久々にメディアに登場したあの人も言っている。
    もちろん、石原慎太郎です。
    石原氏は2000年4月の陸上自衛隊の式典で、

     「不法入国した三国人、外国人が凶悪な犯罪を繰り返しており、大きな災害では
      騒擾(そうじょう)事件すら想定される」と発言した。

    当時は、三国人発言ばかりが差別的であると問題となった。
    「不法入国した三国人」とは主に北朝鮮の工作員を指しているのだろう。
    そう考えると、「大きな災害では騒擾事件すら想定される」が腑に落ちる。
    関東大震災の頃じゃあるまいし、この人は何を言っているのだと当時は思ったものだ。

    森友事件では、大阪府が認可を緩めたと問題となっているが、石原氏もオウムの宗教
   法人認可を急いだ。何のために?四男・延啓氏が画家で麻原の背後の絵を描いた張本
   人だから?それだけじゃ理由にならない。
    石原氏はオウムの背後に北朝鮮がいることを承知していたんだと思うよ。
    「騒擾事件起こすなら起こしてみろ!」と開き直なおっていた。
    いやむしろ、工作員に騒擾事件起こして欲しかったのだと思う。
    何で?それらを石原氏指揮下の警視庁、機動隊、配下じゃないが影響力はあるだろう
   自衛隊で制圧して、「男・慎太郎、政治家・慎太郎、ここにあり」を示したかったのだと考
   える。このあたりの心性は三島由紀夫と同じだ。
    三島も本来の計画では、左翼が警察・機動隊の手に負えなくなって「楯の会」が新撰組
   よろしく出動して左翼を日本刀で成敗して、その責任をとって割腹自殺するつもりだったの
   だから。まさに狂気だね。

    「日本だ、国家だ」と石原氏は言うけれど、あの人はとことん手前勝手の人だと思うよ。
    それは中国と戦争したがる石原氏にも通じる。
    核兵器さえ使わなければ、海上自衛隊と中国海軍に戦闘は1日で、いや数時間でけり
   がつくと言われている。もちろん、日本の圧勝だ。
    今後はわからないが現在ではそうらしい。
    だから中国と尖閣とかどこか海上で戦闘して「やった!中国に勝った!勝った!」と言っ
   てあの世に行きたかっただね、あいつは。
    とことん手前勝手だと思うよ。

    だいたい右派のくせに皇室に敬意を払わない、「君が代」は「君が~代~は♪」じゃなくて
   「我が~日の本は~♪」と歌うと言って憚らないのだから慎太郎は。
    やっぱり、手前勝手でいいんじゃないの。


    世間的には嫌われていても一部、右派には危機管理能力に優れた愛国政治家として
   通っているが、これが石原慎太郎という男の本質だと思うよ。







スポンサーサイト

政治 | コメント:0 |
<<北朝鮮ミサイル発射失敗!でも、これは米国の実験ではないかな? | ホーム | 映画 「 ジャッキー 」>>

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |