素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

安倍内閣退陣の徴(しるし)

 


   
   よく友人らから「なぜ、もっと加計学園問題とか安倍首相のスキャンダルについて記事に
   しないんだ」と指摘されます。同様に思っておられる方は他にもいるでしょうが、何度も申
   しますように私(わたし)的にはだいぶ前から安倍内閣退陣は既定路線なのであります。
    そうは言うものの、森友学園問題は財務省が省内データ削除してしまうし、加計だってこ
   のまま国会閉幕で逃げ切るのではないか?

    安倍首相がそのつもりでも世論(メディア)の風向きがたいぶ変わってきた。
    文春の「驕るな!安倍」の見出しは、関心が薄かったサラリーマン層に関心を喚起した
   だろうが、森友も加計もさほど関心を示さないだろう、主婦層にも「安倍さんって、そ~な
   の?」 認識を改めせて十分の記事がこちらだ。


      女性セブン



    「天皇は祈っているだけでいい」発言に対して陛下がショックを受けられたという毎日新
   聞の記事を即座に否定した西村泰彦宮内庁次長はどういう人物かはっきり書かれてい
   る。
    
      西村氏の前職は内閣危機管理監。つまり、安倍首相の手足となって動いて
      いた『 安倍派 』 。西村氏は、宮内庁内部の動きに目を光らせる重要な役割
      を担って官邸から送り込まれた、という見方がもっぱらです」
                                  (政治ジャーナリスト)

                              ~ 女性セブン 6月22日号 ~


     その他、昨年、天皇陛下の「生前退位」をリークしたのは西ヶ廣渉・宮務主管だと囁か
    れ官邸の意向が働いて昨年10月1日に退官した旨、記載されており、タイトルどおり宮
    内庁でも天皇派と安倍派がバトルしている様が十分に伺える。
     宮内庁と大奥は違うが、やんごとなき人々の回りの派閥争いは口がさない女性の大好
    物であります。この話題は燎原の火のごとく広がっていくでしょう。
    普段は女性週刊誌買わない女性も美容室やクリニック等で目を通したりしますからね。
    B層メディア対策として女性週刊誌は侮れない。だから小泉内閣時、飯島秘書官も女性
   週刊誌に結構の力点を置いていた。
    それまで森友も加計も興味なかったた女性も「安倍さんって天皇陛下と対立しているみ
   たいよ」口々に噂し始めたら大変です。確実に大きく支持率の押し下げ要因となるでしょ
   う。その頃を見計らって“ 大本営 ” もさらなる内閣支持率低下を発表すると思います。 

    そもそも私の身の回りで安倍ちゃんが好きだという女性は皆無です。
    石原慎太郎も嫌われていますが、もっと安倍ちゃんは嫌われています。
    世の中的にも安倍ちゃんの女性人気は薄いと思います。
    そこへさらにこの女性誌の記事が加わり、サラリーマン層には文春の記事が訴求し、官
   邸記者会見及び国会答弁があの調子で続いたら都議選はどうなんでしょうね~。
    巷間噂されるように小池知事が安倍ちゃんシンパジャーナリストのレイプもみ消し疑惑ま
   で俎上にのせるようななったら、もう目も当てられないじゃないかな。
    少なくても対女性有権者には。
    やがて「安倍首相じゃ都議選は戦えない」と自民都議候補の悲鳴があがるんじゃないで
   しょうか?
   
    それにぐんぐん支持率低下したら都議選にぶつけて総選挙やる計画も御破算でしょ。
    とても解散打てる支持率じゃないとなったらね。
    6月に解散すると来日したペンス副大統領と約束したと伝えられますから約束も果て
   せないとしたら、どうなるんでしょうか、一神教の国、アメリカは「先送り」なんて曖昧な
   ものは許しません。都議選で「都民ファーストの会」が自民をうわまる、若しくは自民と
   拮抗する議席を占めたら、その後の解散は実にリスキーです。「都民ファーストの会」
   (小池新党)は国政にも打ってでますから。やはり、都議選前に解散して総選挙とダブ
   ル選挙にするのが自民にとって一番、得策なのです。
    さ~て、困りました、にっちもさっちも行かなくなりそうです。
    今までの自民党なら、そろそろ安倍下ろしの動きが出てきてもいいのです。
    安倍ちゃんに辞めてもらって新首相で都議選戦った方がいいと結論づけられるはずで
   す。ところが・・・・・。今の自民党は草食男子ならぬ草食政治家ばかりなのでしょうか、
   どうもそんな動きはありません。
    でも、自民が草食政治家だらけでも野党には肉食政治家がいるようです。

   小沢一郎代表は、安倍晋三首相を内閣総辞職に追い込み「小沢一郎政権」を樹立する

    ◆〔特別情1〕
      「安倍晋三首相を内閣総辞職に追い込む」―小沢一郎代表が6月8日午前、
     国会内で開いた自由党、民進党、共産党、社民党の野党4党党首会談に久
     しぶりに姿を現し、これからの政局について「秘策」を打ち出した。いままでは、
     衆院解散・総選挙というオーソドックスな政治手法を念頭に置いて政権交代を
     図ろうとしてきた。だが、安倍晋三首相のあまりにも身勝手な「利権あさり」に
     国民の多くがイヤ気がさしているのを見て、「ウルトラC」級の手法を打って出
     ることを宣言したのだ。
     「森友学園」「加計学園」をめぐる疑惑に限らず、「もんじゅ」「新国立競技場建
     設」などをめぐり、「利権」を我田引水してきた「腐臭」にメスを入れ、司法取引
     を武器に総辞職に追い込み、「小沢一郎政権」を樹立しようという作戦だ。

               ~ 板垣英憲 「マスコミに出ない政治経済の裏話」 ~


 
    これは願望も込めた打ち上げ花火ではないかというむきのあるでしょうが、今朝のニュ
   ースを考え合わせるとそうでもないのかもしれません。

    「官邸の最高レベル」文書 文科省が追加調査の方針固める 

     昨日はそんなもの改めて調査する必要はない、と言い切っていた官邸が急転直下で
    すからね。何だ文書なかったことにする旨、文科省に人事権をちらつかせ因果含めた
    か。そう思ったのだが、さすがにそこまでミエミエのことはできないようだ。
     でも、荻生田官房副長官は「文科省内の文書が出てきたとしてもそれが正しいとは限
    らない」とかいうわけのわからんこと言っている。
     ま~、勝手に言ってなさい。

    どう言い訳しても今日の急転直下ぶりは安倍内閣退陣の徴(しるし)だと考えます。

    それともまだしぶとく踏ん張るのだろうか?
    
    それならそれでいい。

    さらなる「安倍ちゃん祭り」が続くだけだから。







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