素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

ネオコーポラティブ  VOL.4



  

 「国策捜査」には、「世論」と「国家意思」が必要だと思います。  
  私は、近未来からみた「反・政治家主導」に「国家意思」が現れていると考える。
  もっとも、検察はそんなこと考えていないでしょう。小沢氏を立件することでいっぱい、いっぱい。検事総長はどうでしょう、考えているかもしれないし、いないかもしれない。
  でも、薩長勢力のうち、歴代首相経験者等は、この「近未来劇場」をはっきりと見据えていると思います。
  
   「民主党のひよっこども、よく聞け!近未来は統制体制になるのだから官僚体制堅持
    でいいんだ!」

  なんて思っているかもしれません。

  結論としては、自己の既得利権保持のための官僚体制堅持と同じですが、近未来を見据えた「国家意思」もこの中に含まれていると思います。  
  「さきがけ」のリーダーと対話した青豆さんのように、あれだけ批判的だった検察、マスコミetcに対する考え方もちよっと変わってきます。

  いいえ、やはり違います。

  今回の統制体制、規制・監視社会はNWOへ直結する社会体制です。
  戦前とは比べものにならないくらい発達した監視システム、すなわちコンピューターネットワークはもとより、ナノテク追跡兵器、体内マイクロチップ、etc、「6000の封印された技術」に基づくハイテク監視システムによって遂行されるでしょう。戦前の監視・規制システムは、終戦とともに解放されました。今回は違います。一度、この監視・規制社会を容認したら、二度と元に戻らないかもしれない。


  なかなか厳しい闘いですが、我々、日本人はヘビ族にとって、もっとも厄介な国民にならないといけませんし、また、そうなれるのです。
  ヨーロッパはユーロ大統領が登場しているくらいですから、もう手おくれです。
  北米も高学歴でIQが高いにもかかわれず、「マトリックス」の世界から抜け出せない人々だらけだそうですし、やがて通貨統合されるでしょう、やはり、時すでに遅しです。
  アジアというか、東アジア、ロシア、イスラムがカギを握ると思います。
  (インドについては情報不足でわかりません)

  日本はNWOへ至るアジェンダに対する最後の「抵抗勢力」になったらいいと思います。それが、21世紀の今日、日本人に生まれた使命だと私は思っています。

  随分と大風呂敷広げてしまいましたが、さしあたって、来るべき統制体制について考えましょう。
  それには、やはり小沢民主に官僚体制の弱体化はかってもらわなければならない。
  今回の一件のウラをかなりの政治家が知っているでしょうが、他のいかなる政党が政権とっても官僚体制弱体化なんて、ビビッて出来ないでしょう。
  小沢氏はあくまでも闘うつもりです。

  選挙は、その時の「人気投票」ではありません。
  残念ながら現実は違いますが、本来は将来をにらんで、どの政党に任せるのがいいかを考えるべきなのです。
  来るべき参議院選は、日本の命運を決する選挙となるでしょう。

  僭越ながら、当ブログをお読みの賢明なる読者におかれましては、「人気投票」ではなくて選挙本来の主旨に基づいて、貴重な一票を投じて欲しいと思っております。
                        
                                (了)




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