素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

新代表は 「 都民ファースト 」 じゃなくて 「 俺様ファースト 」 か!?

    



    自民の敗北はあまりにショッキングだったが、都議選の主役は何といっても小池百合
   子率いる「都民ファーストの会」だろう。
    早くも小池東京都知事の国政への進出が取りざたされたが、総理への野望があっても
   「ええ、都政はステップに過ぎません。国政への進出を睨んでいます」なんて言うわけない
   じゃん。二元代表制に配慮したとかで小池氏はさっさと「都民ファーストの会」代表を下り
   た。私は東京都民ではなく投票権ないが、小池氏の「都民ファースト」に入れた有権者と
   しては「え!何?」と詐欺にあったような気がするだろう。
    
    「橋下 × 羽鳥の番組」を観ていたら、橋下 徹氏が小池百合子の手腕を称揚しつつ、
   「安倍さんは民進党より 『 都民ファースト 』 の方が与しやすい。接点があるから」という主
   旨の発言をしていた。
    「お~、来たね」、小池「都民ファースト」(まだみぬ国政政党「国民ファースト」)は自民
   (改憲勢力)の別動隊という見方があるからね。
    この動きにお墨つき与えようとしているな。
    そのうち、自分も小池国政政党に参加するんじゃないの?
    橋下氏参加でまだみぬ小池国政政党は自民党改憲勢力の別動隊になり得る。

    そんな先のことはともかく、「都民ファースト」代表に就任した野田 数(のだ かずさ)な
   る人はどんな人物か?
    小池百合子とは彼女が保守党に所属した2000年当時、秘書を務めた頃からのつきあ
   いだね。保守党 ⇒ 自由民主党 ⇒ 東京維新の会 ⇒ 日本維新の会 ⇒ 無所属と渡り歩き
   都民ファーストに辿りつく。東村山市市議会議員(2003~2009)、都議会議員北多摩第
   一選挙区(2009~2012)を務めている。  
    それよりも何よりも野田 数の主張はこれだ。


野田プロフィール
twitter.com

    ナルホド、これでは自民党でも安倍ちゃん周辺の改憲論者と同じ。
    野田氏が「都民ファーストの会」代表で、これをもとに小池国政政党ができるなら自民改
   憲勢力の別動隊と言われてもしょうがないだろう。
    主義主張はともかく野田 数氏はアントニオ猪木議員の秘書時代、公金横領の容疑で
   猪木氏より告訴されてますね。
    書通信交通滞在費及び助成金の合計1,120万円を野田氏が横領したと猪木氏は告
   訴し、野田氏は事実無根として逆に猪木を名誉棄損、及び損害賠償で告訴した。

    猪木氏が野田氏を告訴する端緒となったのが六本木での豪遊だ。
    女の子に派手にチップばらまいていたという。
    お金の出所は?野田氏はチップはポケットマネーと主張している。

野田 ショーパブ
    news‐postseven.com

    真偽のほどは定かではないが、誰の金であろうとこの野田なる人物が「俺様ファースト」
   であることは間違いないようだ。
    そういう奴に限って「国民主権は不遜だ」とかぬかしやがる。
    「俺様ファースト」の奴は、多くの国民が権利主張しては都合が悪い。
    国民多くの権利は抑制的で権力の中枢にいる「俺様だけ」権利・利権が及べばいいと
   考えているんじゃないかと勘繰られても何にも言えませんな。この写真は。 
    この御仁は1973年8月生まれ、まもなく44歳だね。
    44歳から48歳あたりにネトウヨ人口のピークがあるという。
    「ポストモダン」がわかる下限ぎりぎりが48歳くらいだと思っている。
    なかにはソフィア・コッポラ(71年生まれ)のようなおませさんもいるが。
    その下は「ポストモダン」がわからず、そんなあやふやなものはダメだと戦前に回帰して
   しまうという私の仮説はますます正しのではないかとこの野田なる人物をみるにつけそう
   確信する。
     
    何はともあれこの野田なる人物で「都民ファーストの会」は大丈夫かいな。
    いや、寝技としての腕力はあって烏合の集まりの「都民ファースト」を束ねるには適任
   か。そんなことはない、菅野 完氏によると「野田が代表になるから 『 都民ファースト 』
   は組織崩壊する」そうな。どうなってしまうんでしょうか?
    残るのは自民改憲勢力に同調する奴らだらけになったりして。
    どうもそうは問屋が卸さないみたいですよ。

      
      ◆〔特別情報1〕
      自主憲法制定論者である大勲位・中曽根康弘元首相は最近、米ドナルド・トラ
       ンプ大統領の指南番である米ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士に
       日本国憲法改正の是非を問うた。キッシンジャー博士は「日本は、平和憲法が
       あるから、安心している。それは米国も一緒だ。第2次世界大戦で被害を受け
       た東南アジアも米国も非常に苦い経験をした。ということで米国としては、日本
       の憲法改正については、断じて容認することはできない」と回答したという。
       これは、天皇陛下にごく近い筋からの情報である。

                   (中略)

       だが、「バランスの破壊者・安倍晋三首相は、最悪の男」と批判し、嫌っている
       キッシンジャー博士が、「日本の憲法改正については、断じて容認することは
       できない」と断じているので、これに反して、改憲を強行すれば、日米関係を損
       なう危険があるので、改憲は難しくなる。

                   ~ 板垣英憲のマスコミに出ない政治経済の裏話 ~


     憲法改正がすべてダメとは言わないが、自民党版憲法改正案は認められないようで
    す。親亀こけたら子亀もこける。自民党版より復古的な野田某の改正案なんて歯牙に
    もかけられないででしょう。
     「都民ファーストの会」スタート時のゴタゴタを収拾したら野田某はお役御免となって
    しまうように思います。

     マダム回転寿司はそのあたりも十分承知している。







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2017-07-05 Wed 16:11 | | [ 編集 ]

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