素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

九州豪雨 「これも地球温暖化のせいだ」 と言わせないために。

                           
                           自分の認識が「パラダイム」という名の牢獄の
                           囚人であると認識されるとき、鈍感な「科学者」
                           には「退屈」が、そして敏感な「科学者」には
                           「焦燥」が押し寄せてくるのだ。

                             ~  西部 邁 著 「虚無の構造」 ~
                                        


    九州の豪雨は今日で何日目だろうか?
    すでに収まりつつある地域と明日も大雨が続く地域もある。
    被災された方のお見舞い申し上げます。

    連日、報道されるのはまるで津波にあったかのような河川の決壊による土石流、流木に
   よる家屋破壊、道路寸断等、とても雨による被害とは思えないような惨状だ。 
    NEWSでは、被災された方の困窮、冠水した車、行方不明者の捜索等、ヒューマニズム
   的視点の報道に終始する。速報レベルではそれでいいのかもしれないが、何故、このよう 
   な前例のない集中豪雨となったのか、そのメカニズムが解き明かされない。
    239もの支流からなる筑後川は、そもその決壊を起こしやすい旨、説明されてもそれで
   は台風後の異常な集中豪雨の説明ならない。
    さらに、線状降水帯が出来やすい地形だったと言われるが、これまた何も解き明かさな
   いのだ。地形など基本的に何十年も変わらなのだから。
    海水の温度が広範囲にわたって異常に高かったからだと説明した気象予報士がいた
   が、「ほ~ら、きたぞ!」と私は含み笑いしそうになった。
    「海水温の上昇 ⇒ 地球温暖化」と暗に仄めかしたい、そうすれば言わずもがなの共通
   認識で誤魔化せると思っているのだろうか?

    仮にそうだとしても、それでは9時間以上も停滞した線状降水帯についてどう説明する。
    気象予報士は専門家ではあっても科学者ではないのかもしれない。
    まともな科学者ならこう言って首をひねるはずだ。

      被害が出た福岡県朝倉市付近には5日昼ごろから、「線状降水帯」と呼ばれ
      る積乱雲の帯が居座り続けた。このため記録的な雨量になったとみられている。

      九州大の西山浩司助教(気象工学)は「気象庁のレーダーによると線状降水帯
      は9時間以上停滞した。これほど狭い範囲に長時間停滞するのは驚きだ」と話す。

                               ~ 朝日新聞DIGITAL ~

 

     朝倉市付近の地形がたまたま次々と積乱雲を作り出しやすい地形だったことをもって
    今回の線状降水帯の停滞を説明したとするのはすり替えに過ぎない。
     さらに「海水温の上昇 ⇒ 地球温暖化」というと、「沖縄の珊瑚礁死滅」を思い出す。
     物凄く大雑把な解釈ならそうともいえるが、沖縄の珊瑚を死滅に至らしめた直接的な
    理由は台風10号がまさかのUターンをして珊瑚礁付近の海水温をかき混ぜ水温低下
    させることが出来なかったからだ。過去記事 「沖縄の珊瑚礁を殺したは誰だ」参照。
     あまりに異様な台風10号のUターンをもう一度貼っておこう。


 
    
     まともな気象予報士なら、この台風10号の、何が何でも沖縄には向かわせない、どう
    しても東北(福島を含む)を通過させるUターン軌跡を自然現象で説明するには無理が
    あると気づくはずだ。彼らが科学者かどうかはさておき、「パラダイム」の牢獄の囚人か
    もしれないと気づき始め、「焦燥」を覚えるはすだ。別に気象予報士を攻撃したいわけで
    はない、彼らを出演させている番組のプロデューサー以下、スタッフ、出演者全員、少し
    は「焦燥」を覚えなければ愚鈍のそしりをまぬがれえない。
     それが今のマスゴミだ。

     冒頭の引用部分には次があるのです。
  
      そして、その種の心理的葛藤を封じ込める最も簡便なやり方は、それは「忘却」
      である。つまり、自分の認識にとって葛藤の原因となる事柄を「無関心」という
      心理の層へと抑圧することだ。そしてそういう心理的操作を反復しているうち、
      ついにそれらの事柄を忘却するのに成功するというわけである。
      一般にそれを「阿呆の状態」とよぶ。また(ホセ・オルテガ流の文明論では)阿呆
      の別名はマスマン、つまり「大衆人」である。そして大衆人の見本は「科学者」
      である、というオルテガの逆説がこの世から完全に忘れ去られるということには
      なりはしないのである。   

                          ~ 西部 邁 著 「 虚無の構造」 ~ 



     本論に戻ろう。
     もうはっきり言ってもいい頃だろう。
     台風の進路変えることは気象兵器で可能なことだ。
     梅雨前線(線状降水帯)の固定は定かではないが、おそらく可能だろう。
     数日前から九州地方では、ケムトレイルが大々的にまかれていたことは少しばかりツ
    イッターをのぞけばわかることだ。そうでもなければこんな雲は出来まい。綿あめのよう
    な集中していてあまりに不自然だもの。

九州 7月6日

  
     「そんなバカなことあるか!気象兵器なんて『 陰謀論 』 だ!」と言う “ お花畑 ”の
    人は当ブログ読者にはおられないと思うが、何度も言うように気象兵器ははるか昔
    から米国、旧ソ連を中心に各国で研究されており、1992年あたりまでは日本の新
    聞にも載っていました。
     さらにケムトレイルについてはアメリカの高校の教科書にも「米軍が降雨量を調整する
    ために使用することがある」と記載されています。

     もし、どうしても「陰謀論だ」と言いたいなら、むしろ今まで新聞で報道されていたのに
    1992年あたりから急に報道されなくなったことの方を「陰謀」と呼ぶべきです。
     さらに事態は進んでアメリカでは気象操作プロジェクトを辞めさせる法案が提出され
    ました。

      米ロードアイランド州の議員が気象操作プロジェクトを止めさせる法案を提出。

       地球規模の気象操作プロジェクトの一環として大気中に撒かれているケムト
       レイルに関して、米ロードアイランド州の2人の議員が世界で初めて議会に
       ケムトレイルを問題視する法案を提出しました。
       世界で最もケムトレイルが撒かれている地域はヨーロッパと北米だと思います。
       ケムトレイルは網の目のように大気中に残留しています。
     
                  (中略)

       政府が出資する大規模気象操作プロジェクト(太陽熱放射の操作)を止めさせ
       るために、米東北部のロードアイランド州の2人の議員が同州における地球工
       学禁止法案を提出しました。
       2人の議員(カレン・マクベス民主党議員とジャスティン・プライス共和党議員)は
       共に団結し、ロードアイランド州における大規模な秘密プロジェクト(気象操作プ
       ロジェクト=ケムトレイル)を監視できるようにする、「2016年気象地球工学法」
       を議会で通過させようと奮闘しています。
       この法案が通過すれば、一般国民はアメリカ全域で実施されている気象操作
       プロジェクトについての詳細を知ることになります。

                           ~ 日本や世界や宇宙の動向 ~



     アメリカは静かに「革命」が進行中のようです。

     日本に波及するのも時間の問題でしょう。



ケムトレイル 反対
これはアイコラかもしれませんが、こういう反ケムトレイル機運があるのは間違いないでしょう。







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