素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

韓国に負けてる!?(星 飛雄馬は過去のものか)

  

  
  バンクーバーオリンピックが終わりました。
  何か韓国の躍進が目立つと思っていたら、やはり結果に出ていました。
  ご覧のとおりです。


             金 銀 銅 
        日本  0 3 2 (20位)    
        韓国  6 6 2 (5位 )

  
  これは金メダル数を中心にカウントしたものですが、総メダル数でも韓国は7位。
  10数年前までは、日本の方が上位でしたが、今回、完全に抜かれました。
  何でも、かの国では将来のオリンピック候補は中学生くらいから、授業は午前中
 だけ、午後はずっと競技種目の練習だそうです。

  ですから、国としても全面バックアップ体制なわけであり、終日使えるアイススケート
 リンクをつくったり、お金をつぎ込んでいるようです。
  
  また、かの国は家族、血縁が日本以上に濃いですから家族、血縁の応援・バックアップも
 半端じゃないようです。それに何と言っても奴らは血のけの多い国民ですから、競争には
 向いているのかもしれません。

  なんて、関心している場合じゃないのですが、韓国はまるで日本のスポ根マンガの
 世界、星飛雄馬の世界だね。キム・ヨナなんて回転ジャンプ養成ギブスはめて練習し
 ていたくらいですから。


  なんのためのオリンピックか?日本は昔、国の代表として闘ってきたのだが、
 昨今は、オリンピックを楽しむとかいっているけど、どうもあいまいでモチベーションが
 弱い。プロ化の道があるフィギュアー・スケートとかは別だけど。
  西欧人のような「個」がないのだから、日本人は「私」のためとかいっても考えてしまう。
  「個性」を伸ばす教育をする、とかいうフレーズと同じ響きに聞こえる。
  
  日本人は韓国式でいいんじゃないの?
  この競技で身を立てる、スポ根の世界、応援してくれる血族、郷里の人々、同胞のために
 闘う。それに西欧だって、日本より経済的に豊でない国はいくらでもあるわけで、彼らに
 したって同じで、「この競技で身を立てる、これしかない」ということじゃないのかな。

  欧米では、ジュニアの頃から英才教育が盛んだそうだ。
  日本でもない訳ではないが、まだまだなような気がする。
  日本の教育はもっと、はっきりしたらいいんだよ。みんなが大学行く
 必要はないでしょ。

  
  一般的には「残念ながら」とい形容詞がつくのことが多いが、「格差がある」ことは決して悪いことばかりじゃない。
  これしか生きる道がないとなったら、必死こいて精進するでしょう。
  かつての社会主義の国のように。
  もっもとも、国なり企業なり投資家がバックアップしなきゃいけないけど。
  金なんてあるところにはある訳であって、投資の仕組みを考えたらいいと思う。
  別にスポーツだけじゃなくて、その道で成功したら、地位と報酬がついてくる、そういう世の中になればいいと思うのであります。
  何でもかんでも国が面倒みてくれるよりも、その方が活力ある社会になるでしょう。

  格差の効用――あたしゃ、民主党支持者でもリベラル派ではないので、フトそんなことを
             考えました。

  貧乏な家の子がスポーツで一発風穴あけるってのは、やっぱり「星飛雄馬」の世界でしょ。



 



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