素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

ぐぐっとベンさん VOL.2(その4)

  


  まあ~、ナチスはともかく、アメリカがファシスト国家に向かっている様はご理解いただけたであろうか?
  単なるファシスト独裁国家ではなく、ナチスであるためには「優生学」に奉じていることが必要であろう。
  「あけましてベンさん VOL.2」でジョン・P・ホールドレンについてふれたが、アレックス・ジョーンズ・ショーでも取り上げている。

  

  米国内で「優生学」に奉じている科学者、学者等は、我々が想像しているより多いようだ。


  やっぱり、アメリカはパパブッシュ一派を中心とした
  「隠れナチス」に乗っ取られてしまったのだろう。


 
  もっとも彼らの計画はアメリカ国内に限ったことではなく、「2012年」でやるか、どういう手を使うか、知りませんが、40億人を殺すことを諦めていない。
  そう、この日の講演で改めて説明された。
  そうすると、「第3次世界大戦主戦派」は穏健派か(苦笑い)?



  何度もいいますが、彼らの計画は20~30年計画、いや50年以上のスパンを持ちます。いつも、同時代では我々は気がつきません。
  ですが、いつの時代にも「時代のカナリア」はいるもので、例えばスタンリー・キューブリックはその一人だろう。英国空軍将校、米国大統領、マッドサイエンティストとピーターセラーズが一人三役やってのけたのは、彼が芸達者だったからということばかりではありません。要するに、みんなグル、同じ穴のムジナ、インナーサークルを作っているということです。
  ブラックユーモアと寓意に富んだSF映画とされておりますが、隠された恐ろしい事実を告発しているのだと思います。
  ストレンジラブ博士が「総統まだ歩けます」と叫ぶのは、単にフォン・ブラウンとかナチスの科学技術がアメリカへ移植されたとか、そんな程度のことを言っているのではない。
  1964年時点でも、ナチスは地球の片隅(南米)で生き続けているということです。

  キューブリックは、40数年前からこの事実を漏れ聞いていたでしょうし、「ヘビ族」の存在も認知していたと思います。初見から約30年の時を重ねてこの映画は、そのことを昨年、私に気づかせてくれました。

  私にとって、ゴダールの「ワンプラスワン」がヘビ族による「社会の変革」のリアリティーだとすると、キューブリックの本作は、ナチスの潜伏についてのリアリティーの根拠です。
                              
                              (つづく)
 



博士の異常な愛情 

                いわずと知れたSF映画の大傑作。
                勝手に動くストレンジ・ラブ博士の右手は、
                フリッツ・ラング監督「メトロポリス」の
                科学者・ロトワングからきている。
               
  





  
スポンサーサイト

政治 | コメント:0 |
<<ぐぐっとベンさん VOL.2(その5) | ホーム | ぐぐっとベンさん VOL.2(その3)>>

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |